小布施人・編集者+農家・「美日常」提唱者・庭遊び人の木下豊と、出版社「文屋」のことを伝えるバーチャル田園広場です。

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2010年7月18日

菓匠Shimizu 清水慎一さんのご著書 発刊へ

投稿者: 木下 豊

ameblo.jp/kasho-shimizu/

 

信州・伊那市のお菓子屋さん、菓匠Shimizu(しみず)の清水慎一さんのご著書を編集しています。今、校正の最終段階です。7月末に、発刊いたします。

 

書名は『世界夢ケーキ宣言! 〜幸せは、家族だんらん』です。

 

子供を囲んで家族で夢を語り合い、その夢を絵と言葉で紙に描いてお店に持っていくと、「夢ケーキの日」に、夢を形にしたケーキが出来上がっていて、お店からプレゼントされます。

 

さつばつとした世の中、子供が夢を持てず、大人たちも夢を語らない日本。もし、一年のうち一日でも、家族で夢を語り合う日があれば・・・。もし、夢のケーキを囲む家族だんらんの時間が一日でもあれば・・・。その積み重ねの結果として、夢を堂々と語り、その夢に向かってみんなが歩む、生き生きとした社会になるはず。

 

”菓子屋”として、パティシエとして、自分に、自分たちにできることを始めよう。日本中、世界中のお菓子屋さんが、それぞれのやりかたで、「夢ケーキの日」に参加してくれたなら、この世の中はもっと明るく、幸せになることでしょう。 

 

そんな想いで生き、無限大”∞”の「8月8日」を「世界夢ケーキの日」に決めて、世界の祝日にしようという夢をかなえつつあるのが、清水慎一さんと彼のご家族、スタッフのみなさんです。

 

本書は、清水さんの歩みと思いと日々の生き様を、丁寧な筆運びで、簡明に描いています。経営書であり、児童書でもあります。

 

定価1,470円。8月8日までにご予約のみなさんには、オリジナルポストカードを差し上げます!

 

写真上)ニックネームはサンタクロース。慎一さんです。

 

写真下)朝の掃除のあと、お店の前にスタッフが勢ぞろい。前列真ん中の車椅子の方は、清水さんのお母さん令子さんの母・晴子さんです。2階には、お客様専用キッチン「Studio Magical Zone」、ジェラートやクレープ、ワッフルなどを屋台で販売するゾーン、ウェディングパーティーもできるバンケットカフェルームがオープンします。

 

2010年7月13日

朝焼け。吉兆と信じて。

投稿者: 木下 豊

きょう13日朝、4時に目が覚めました。

 

いつもだいたい、4時台に起きるのですが、今朝は「おんだ整骨院」さんに伺うために、すこしだけ早起きしました。

 

2階の寝室の窓から南の庭を眺めると、深くなった緑の庭木が、赤く染まっています。目を疑うほどの紅色です。

 

朝焼けです。

 

北東の空に目をやると、志賀高原の方角が、深い紅色に包まれていました。こんな朝焼け、久しぶりです。

 

きっと、吉兆。いい兆しでしょう!

 

おんだ整骨院さんには、2週間に1回、火曜日朝5時からお世話になっています。

 

定期的に通いはじめて、もうじき10年になります。

 

10年ほど前、42歳、厄年のころ、左の足首のひどいねんざに悩まされ、院長の恩田正二先生と奥様の、のり子先生にお世話になりはじめました。

 

ねんざ癖は、おかげさまで癒されたのですが、その後もずっと、お世話になっています。

 

今、体調は万全で、どこにも痛みはないのですが、それでも定期的にお世話になっています。

 

鍼と”電気マッサージ”のあと、恩田先生に30分くらい、手でマッサージしていただきいます。その間、日々の食事や睡眠、運動の仕方などを、ご助言いただきます。”ローラー”で仕上げ、6時半には終えます。

 

私の、頼りになる心身のトレーナーさんです。

 

その恩田先生いわく、「今朝の朝焼けは、ふだん以上の赤さでしたね。もしかすると、地震の前触れかもしれません。気をつけておきましょう」。

 

断層の微妙なずれが磁気に影響して、地震雲や、異様な朝焼け・夕焼けを引き起こすという説があるそうです。

 

そうか、同じ兆しでも、吉兆とは対極の見方もあるのですね。

 

多様な視点、やわらかな発想、だいじにしたいです。

 

見事な朝焼けがうそのように、きょうは一日、降ったりやんだりでした。

2010年7月11日

C&Gのまち小布施へ 飛躍を!

投稿者: 木下 豊

私は仲間たちと、小布施町は町の理念を示すキャッチフレーズとして、「C&Gのまち小布施」を掲げてはどうかと語り合っております。

 

Cはクリーン。Gはエコロジー。C&Gは、「環境」という言葉の広い意味の二本柱です。

 

Cは掃除。トイレ掃除をはじめ、草取り、ごみ拾い。家や仕事場の内外、近くの道路などをみんながきれいに磨くこと。

 

GはCO2の削減、エコ。

 

「減らすエコ」としては、ゴミの減量、生ゴミの善良の堆肥化と園芸への活用を、障がい者や高齢者の働く場をつくりながら取り組むこと。

 

「足すエコ」としては、植樹です。

 

上下水道に道路、高速道インターなどが整い、果樹中心の田園風景が広がり、北斎館をはじめ文化芸術施設がそろい、和洋の多彩な飲食施設がそろっています。

 

これからは、C&Gです。これさえできれば、次の舞台へと上れます。

 

環境がよくなれば、いい発想が浮かびます。いい人や情報が好んできてくれます。産業の発展も結果として伴います。

 

「C&Gのまち小布施」 どうでしょうか?

 

写真)10日夕方、2泊3日の東京・鎌倉での学びと仕事を終えて、新幹線で長野へ。大宮付近で西の空に、大きな夕陽が沈んでいきました。極楽浄土を見る思いでした。

小布施中学校の体育館トイレ、きれいになりました。

投稿者: 木下 豊

小布施掃除に学ぶ会を始めて丸6年がたちました。毎月、月例のトイレ掃除や、街頭清掃(ごみ拾いと草取り、側溝の掃除)をさせていただいております。

 

7月10日(日)朝は、小布施中学校の体育館トイレをお借りして、第67回月例会を開きました。
 
15人で男子トイレに取り組み(写真)、洗面台も含めピカピカにできました。
 
初参加は、松本市の木内伸光さん(写真手前)と、船田洋一さん(写真、便器三つ目)です。
 
佐久方面からは、櫻井さんご一家と清水正雄さん。
 
みなさん、朝4時起きだったそうです! ありがとうございます。

2010年6月9日

中西進先生に学ぶ”人間塾”

投稿者: 木下 豊

5月22日午後、東京・神田の出版社「ウェッジ」http://www.wedge.co.jp/ 本社で開かれた、「中西人間塾」のOB会に参加しました。この塾は、奈良県立万葉文化館長で、『万葉集』など古代文学の比較研究を主に、日本文化の全体像をおさめた研究・評論活動で知られる中西進先生に定期的にご指導をいただく、学びの場です。

 

現在、6期生のみなさんが集っていますが、私は友人の久田浩司さんのご紹介で、1期生として学ばせていただきました。22日はOB会ということで久しぶりに塾に参加させていただき、発表の機会をいただきました。

 

私のテーマは「美日常」でした。

 

中西人間塾での学びなどを参考に磨き、小布施での暮らしや働きの中で実証を続けている、「美日常」の理念をまとめた「美日常マンダラ図」を絵解きするかたちで、発表させていただきました。

 

中西先生を始め塾の仲間から、お励ましやご助言をいただき、さらに磨きをかける機会となりました。著書『美日常』の編集に生かしていきます。みなさん、ありがとうございました。

 

中西人間塾では、7期性を募っています。興味のある方は、連絡してみてはいかがでしょうか?

 

http://secure.wedge.co.jp/ningenjyuku/

 

【写真】

上)中西先生と、初めてのツーショット(感激!)。

 

今秋、塾の有志のみなさんと中西先生が小布施町を訪れてくださるプロジェクト、進行中です。

 

中)熱心に、穏やかに、「日本、日本人の本質」を語りかけてくださる中西先生。

 

下)久田浩司さん(中央)

 

もっと下)懇親会で盛り上がる面々です。学生時代のゼミコンパを思い出しました!

2010年5月24日

生き方に引退はない。

投稿者: 木下 豊

 

”ハイチのマザー・テレサ”と敬愛される須藤昭子さん。医師で修道女、83歳。今夜のNHKクローズアップ現代で、初めてこの人物の存在を知りました。くわしくは、下記のサイトからの引用文をご覧ください。

 

キャスターの国谷裕子さんに「もう高齢だから、そろそろ引退したい、日本に帰りたいと思われることはないのですか」という趣旨の質問をされて、須藤さんが最後に語った言葉。

 

「職業には引退はあります。でも、これは私の生き方です。生き方に引退はありませんねー」と、やさしく微笑まれました。

 

この人、かっこいい!と思いました。

 

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2893

 

以下、引用です。

「死者22万人の大地震に襲われたハイチの人々が心待ちにする日本女性がいる。人呼んで「ハイチのマザーテレサ」、医師で修道女の須藤昭子さん83歳だ。失業率70%の貧困、治安悪化、政治の混乱が続くハイチで、30年以上医療支援を続けてきた。地震発生時は3年ぶりの帰国中で、先月ようやく現地に戻ることができた須藤さんに、同行取材。そこで直面したのは、想像を絶する被災の実態、そして、国際的な支援の手が十分に届かない貧困層の苦しみだった。須藤さんはハイチの人々が自らの手で復興する道を手助けしようと、地震でストップしていた農業学校のプロジェクトを再開させた。須藤さんの活動を通して、最貧国支援のあり方を考える。」

2010年5月19日

田んぼで初仕事

投稿者: 木下 豊

朝4時過ぎに起きて5時過ぎに家を出て、軽トラで延徳田んぼに向かいました。わが家の田んぼは、小布施町北部の延徳田んぼにあります。15アール、1反5畝。20人くらいが1年間、食べられる量のお米がとれます。

 

今朝の仕事は、田植え準備の田起こしをする前に行う畦の草刈りです。ビーバーと呼ぶ小型エンジン付の刈り払い機で、1時間半ほどかけて、きれいにしました。

 

これから水田に水を張り、JAに委託して、田起こしと共同作業による田植えを月末に行います。

 

水の管理など、わが家の田んぼ担当は妻の朝子さんです。私は、彼女の指示のもとに、草刈りや肥料まきなどをいたします。ま、アゴで使われている感じですね(笑)。

 

いつも思うのですが、早朝の田んぼは、すがずがしい空気がすてきです。若葉の雁田山が、笑っております。

 

9時から、編集の仕事で机に向かっております。

2010年5月16日

やぶちゃん、映寿さんとの朝ミーティング

投稿者: 木下 豊

15日朝7時半から、浄光寺さんにて、副住職の林映寿さん、やぶちゃんこと薮原秀樹さん(右)と三人で、朝のビジネスミーティングをしました。

 
ふだんやまちづくりや”わもん”のことなどをよく語り合う仲ですが、月1回、1時間半のこの時間は、ビジネス、仕事に焦点を絞った語り合いをして、具体的な方策を見つけていこうと、数か月前に始めました。
 

シュタイナー研究会 第2回学習会を開きました。

投稿者: 木下 豊

シュタイナー研究会 第2回学習会を、5月15日(土)・16日(日)の二日間、黒姫高原、小布施町など北信濃で開きました。子安美知子先生、子安文さんをはじめ28人が参加しました。

 

内容はあらためて書きます。日程のみ、掲載します。

 
【15日(土)】
東京=あさま563号(長野行)08:16−09:57=長野
長野=飯山線(十日町行)10:15−10:34=信濃浅野
 
“おとなの幼稚園”。屋外での昼食会と親子との交流。子安先生、文さんと語る会
16:00 送迎バスで出発(バス着15:45)。国道18号にて。
16:30 黒姫エリアのホテルアスティくろひめ着 http://asuthi-kurohime.com/
自由時間(入浴、休憩、散策など)
17:30 シュタイナー学習会(座学。203号室・和室)
18:30 夕食懇親会(2階「妙高」)泊
 
【16日(日)】
06:30 散策(自由参加)
07:15 朝食(2階レストラン。バイキング)
08:00 シュタイナー学習会(座学。203号室・和室)〜08:30
08:45 ホテルを出発、徒歩10分で黒姫童話館へ(送迎バスに荷物を預けてから)
09:00 黒姫童話館着。ミヒャエル・エンデのコーナーなど館内見学
09:30 子安先生の講演会(一般公開講座)と質疑応答 〜11:00
11:15 送迎バスで出発。野尻湖を見学。
12:30 小布施にて昼食。竹風堂の栗おこわ定食 〜13:15
13:15 散策、お買い物。徒歩10分でテラソへ。
13:45 話題の町立図書館まちとしょテラソを見学。館長・花井裕一郎氏の講話とまとめの会
14:55 徒歩で小布施駅へ(3分)。解散(希望者は、小布施の町並み散策など自由行動に)
 
小布施=長野電鉄特急(長野行)15:10−15:34=長野
長野=あさま536号(東京行)15:49−17:32=東京

シュタイナー研究会顧問の北村三郎先生と、石原愛子さんが、レポートを書いてくださいました。

 

下記をご覧くださいね。

 

シュタイナー研究会(第2回)レポートです。
http://www2.shizuokanet.ne.jp/sabu/new/100518.html

 

レポートの冒頭に石原愛子さん(世話人)の「絵手紙風レポート」を掲載しております。
ぜひお読みになってあの素晴らしい感動の二日間を思い出してください。


北村三郎

2010年5月15日

政治家のプロの意識と手腕

投稿者: 木下 豊

「さわやかな笑顔はオマケでいい」

 

12日の朝日新聞「天声人語」の一節です。

 

参院選を前に、民主党が、やわらちゃんこと柔道の谷亮子さんをはじめ元体操選手や落語家、女優、歌手などを担ぎ、自民党も同様である様相を、「バラエティー番組ができそうな顔ぶれ」と評しています。

 

「今ほど、政治家にプロの意識を手腕が必要な時はない。国を立て直す情熱を政策に練り上げ、国民に説く知と技である。さわやかな笑顔はオマケでいい」

 

国政に限りません。市町村も県政も同様です。

 

8月8日には長野県知事選が行われます。20年の保守県政を破って誕生した田中康夫さんの県政。6年の田中県政を覆して誕生した保守県政の4年間。今回の選挙は、過去30年の、またこれまでの3回の知事選の総決算、総括する選挙です。

 

誰が立ち、誰を選ぶのか。

 

3回の”民主主義の学校”で磨かれた選択眼を、信州人は全国の人から注目されています。

 

おもしろくなってきましたね。

わたしはしあわせ。ああいあいああえ。

投稿者: 木下 豊

公私共にいろいろある毎日ですが、近ごろ習慣にしていることがあります。

 

「わたしはしあわせ」と言って、ほほえむことです。

 

この言葉は魔法のような力があります。

 

朝起きたとき、顔を洗って鏡を見たとき、仕事中、運転中、風呂上り、眠る前・・・いつでもどこでもできる、幸せ法です。

 

音にすると、ああいあいああえ。明るい音がまたいいのでしょうか。

 

先日、新聞記事に、いつもこの言葉を口にしてほほえんでいたおばあさんが、誰からも好かれていたこと。臨終の場で子供や孫やひ孫に見守られて、みんなに微笑みながら、亡くなられたことが書かれていました。

 

最期の言葉も「あ〜ぁ、わたしはしあわせ」だったそうです。

 

みなさんも、試してみてはどうでしょう?

 

写真は、わたしの仕事場から見た景色です。自宅の一室で働いています。先祖伝来のお庭を眺めながらの執筆や編集。庭の草取りはけっこうなおしごとですが、その汗にもまさる喜びをもたらしてくれる庭です。

 

「わたしはしあわせ」とほほえみながら、PCに向かう毎日です。

 

きょうはこれから、シュタイナー研究会の第2回学習会です。この研究会の主催で、あす16日(日)9時30分より、黒姫高原の黒姫童話館にて、子安美知子先生の講演会を開きます。この講演会は、一般公開です。おでかけください。

 

http://www.avis.ne.jp/~dowakan/

2010年5月13日

阿部守一さんの最新版プロフィルです。

投稿者: 木下 豊

★上の写真は、『がんばらない』『あきらめない』『空気は読まない』などで知られる諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さん(左)と阿部守一さん。対談を終えて。

 

文屋でただいま、ご著書を編集中の阿部守一さんについて、たくさんのお問い合わせをいただいております。

 

なぜでしょうか?

 

阿部さんが最近になって、長野県知事選挙(8月8日)に出馬するのでは?とうわさされているのが理由のようです。たしかに、マスコミ、特に信州の新聞やテレビの取材が大変のようですね。

 

私は、彼が出馬するのかどうかにかかわらず、出版人として、「地方から日本を動かす」メッセージの彼の本を、編集することに専心いたしております。

 

それにしても、私にまで問い合わせが多いのはたぶん、長野県知事選挙の構図がまだ見えてこないこと。それと、ある知人のお言葉を借りるならば、いまだに、”本命”と呼ぶに値する人物が、出馬を表明していないからなのでしょうか?

 

たしかに、阿部守一さんは、もし出馬されるなら、本命中の本命ですね。歩んできた経歴が、長野県知事にぴったり!だからです。そして若い。60近くになって、「県政の勉強を一から始めます」というほど、県政は甘くありません。

 

ご著書の原稿を校正していますが、少年時代からの型破り、掟破りの性分は今も健在です。東大卒の総務省官僚でありながら、閉塞していて、国民の生活にまったく目が行っていない冷たい霞ヶ関を47歳で見切って退職。一介の”素浪人”として、「市町村職員になって現場から考えたい」と横浜の副市長に転じたこと。内閣府の必殺仕分け人の事務局に迎えられるや、かつての盟友であった官僚を相手に、「国民の暮らしの幸福感」をものさしに、事業仕分けにまい進したこと。

 

なによりも、40歳で就任した長野県副知事として、「私は信州に骨を埋める覚悟で来ました!」と県議会場で宣言し、今もその信念を曲げていないこと。

 

世の”阿部さんは官僚出身だから・・・”という批判にもならない批判を軽く吹く飛ばすような、民間人も真っ青の破天荒な人生を歩んできた、49歳です。期待されるのは、自然なことですよね。

 

というわけで、阿部さんの最新のプロフィルをご紹介します。間もなく、阿部さんの初のご著書専門のページを、文屋サイトに立ち上げます。ご期待ください。

 

今回の長野県知事選書は、過去30年間の三代の知事(吉村20年、田中6年、村井4年)の総決算です。田中康夫氏の2度の当選と3度目の選挙での落選。この3回の選挙は、まさに、信州人の目を覚ます”民主主義の学校”でした。信州の選挙民の、候補者の魅力と可能性と欠点を見抜く眼力は、しっかりと磨かれています。たぶん、その眼力は、全国トップクラスでしょう。

 

甘い印象やソフトな外見などの表層で支持を得られるほど、信州は甘くございません。候補者の言動を、投票の日まで、じっくりと見つめ、見抜いて、清き一票が投じられるはずです。あと90日後の信州が楽しみです。

 

【阿部 守一氏略歴】

 
1960年12月、東京都に生まれる。東京大学法学部卒業。
 
1984年、自治省(現在の総務省)に入省。
山口県、国土庁震災対策課、岩手県、神奈川県、愛媛県などを経て、
2001年、長野県企画局長に就任。同年10月2004年7月まで、長野県副知事。
2007年4月から2009年9月まで横浜市副市長。
2009年10月より2010年3月まで内閣府行政刷新会議事務局次長事務局長。
 
横浜市にて、夫人と長男と暮らす。
趣味 まちをぶらぶら歩くこと。近所の公園でのラジオ体操。人の話をとことん聴くこと。
 
現在、
神奈川県立保健福祉大学講師
ふるさと回帰支援センター特別アドバイザー
環境エネルギー政策研究所顧問
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