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2012年3月27日

3.11掃除に学ぶ感謝の会&3.25街頭清掃

3月11日、オブ中(小布施中学校)をメイン会場として「掃除に学ぶ感謝の会」が開催されました。「小布施掃除に学ぶ会」「長野便強会」のみなさんを中心に準備を重ねてこられ、遠方からのご参加者も含め、約150人が集まっての大会となりました。
 
あいにく私はこの会に参加が叶わなかったのですが、町報おぶせ3月号に当日のようすが掲載されましたので、ご紹介いたします。みなさん、いい笑顔です。
 
 

その代わり、というわけではありませんが、3月25日に実施された「小布施掃除に学ぶ会」の街頭清掃に参加することができました。
 
私にとって、通算3度目、小布施町民として2度目の参加です。まるっきりの新参者ですが、気後れすることなく加わることができ、気持ちよく掃除に打ち込めるのは、この「掃除に学ぶ会」の雰囲気のおかげだと思います。

これまでに、見聞きしてきた、「小布施掃除に学ぶ会」の姿から、「いいなあ」と思ったのは、次のようなことです。

 
1)「掃除を学ぶ」ではなく「掃除に学ぶ」
 
このネーミングが、会の姿勢をよく表しています。
 
会の目的は、掃除のやり方を教わることではなく、掃除を通じて、気づきの力や、思いやり、助け合う気持ちなどを養い、自分の心を磨くことだと教わりました。
 
ですから、「させていただいてありがとうございます」という気持ちで、みなさんは掃除に臨んでいらっしゃいます。
 
汚れがひどいとき、ゴミがたくさん落ちているとき、汚した人やゴミを捨てた人を責めるのではなく、「学びの機会を与えてくれてありがとう」なのです。

 
2)縛りがない
 
「小布施掃除に学ぶ会」の活動は、1回1回が完結しています。
 
会員制ではないので、やりたい人が、やれるときに、気持ち一つで集まってきます。誰が、いつ来ても、また逆に来なくても、すべて肯定的に受けとめられます。
 
決まった日時に、決まった場所へ集まった人たちが、その日の活動の「仲間」です。準備をして、掃除をして、片付けをしたら、解散が告げられた瞬間から、全員が「個人」に戻ります。

 
3)上下がない
 
「会」という名前ではありますが、組織をつくっていません。集まった人たちに上下関係もありません。
 
経験豊富な人が、新しい人に教えることはありますが、「知恵の蓄積を伝える」ことを通じて、伝える人も教わる人も、ともに学ぶというスタンスです。

 
 
このような会の運営によって、一人ひとりの意欲が引き出され、気づきが増し、互いに助け合い、感謝し合える関係が築かれているようです。
 
どの方もとても謙虚で、感性豊かです。ベテランの方々の振る舞いや言葉にふれていると、「あ、そうか!」と、我が身の至らなさを思い知る場面がたくさんあります。




 

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