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2012年6月27日

本間正人さんが初めて放つ自己啓発絵本『壁?』発刊です!

文屋は78日、本間正人さん(京都造形芸術大学教授)の初の自己啓発絵本『壁?』を発刊いたします。

 

本間さんは、NHK・Eテレの人気番組「三か月トピック英会話 SNSで磨く!英語Outiput表現術」の講師など、英語教育分野でよく知られています。すでに50冊以上の著書を持つ日本のコーチング界の第一人者で、教育学を越える「学習学」(ラーノロジー)の創始者でもあります。

 

本間さんとのご縁は、『わもん〜聞けば叶う』の著者で、聞く匠の「やぶちゃん」こと薮原秀樹さんにいただきました。昨年秋、東京駅近くのレストランでした。本書の「感謝の言葉」に本間さんは、次のようにお書きくださいました。

 

********

 

「聞く」という行為を人間修行の中心に置いた『わもん〜聞けば叶う』(文屋) の著者・薮原秀樹氏(やぶちゃん)との出逢いからこの本は生まれました。

本書の原案を構想したのは、もう10年以上も前になります。しかし、出版の機会がないまま、ずっと眠っていた企画でした。

やぶちゃんから、長野県小布施町の出版社「文屋」の木下豊代表、編集者の中島敏子さんをご紹介いただいたのが2011年の10月。最初の出逢いで、この本が世に出ることが決まりました。それまで、この企画の前に存在した「壁」が一瞬にして消えてなくなったような感想を持ちました。


本書の冒頭にある言葉です。


「あなたの目の前に高い壁があります。あなたはこの壁を越えたいと思っています。さて、あなたならどうやって越えようとしますか?

 

本書には、「押す」「蹴飛ばす」「人間ピラミッドを造る」「すき間 を見つける」「回り道して横からいく」など、43の手立てを、ユニバーサルタッチのイラストと簡明な解説文、その英訳で紹介しています。眺めているうちにアイデアとモチベーションがあふれてくる一冊です。

 

中学一年生でも読み通せるように、難しめの漢字にはふりがなをふってあります。

 

手帳を一回り大きくしたくらいの、かわいらしい手のひらサイズ。糸かがりの丈夫な上製本で、日々の携帯はもとより、贈り物としても喜ばれることでしょう。

 

http://www.e-denen.net/index.php/kabe

 

出会いからわずか8か月。本づくりに時間をかける(かかってしまう)文屋としては、異例の速さで仕上げることができました。本間さんのご尽力と、編集を推 進していただいた「らーのろじー株式会社」の高木繁伸さんのおかげさまです。また、ライターの中島敏子さん、デザイン装丁の奥田亮さんにも感謝をいたしま す。

 

“自己啓発絵本”として誕生した本書。昨秋、最初の出会いのとき、本間さんがご自分のパ ソコンに納めた絵を見せてくださいました。性別や年齢、民族を越えたユニバーサルな雰囲気いっぱいのイラストでした。それを描いたのが、奇遇にも小布施町 に近い長野市にお住まいの平林いずみさんでした。

 

平林さんは、本間さんの想いを、的確に、ささっと即座に、イラストに仕上げてくださいました。編集、デザインの視点からの修正のお願いにも、柔軟に対応していただきました。平林さん、有り難うございます。

 

本間さんの英語を校正してくださった、CS朝日ニュースター「Learning Planet」のコメンテーターとして出演されたGiles Murrayさんにも、御礼を申し上げます。

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7月7日(土)・8日(日)  文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展します。おでかけください。

★写真は、仕事場(信州小布施の自宅の一室)から眺めた先祖伝来の庭です。サツキが満開で、濃さを増す緑に映えています。

 

7月7日(土)・8日(日)  文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展いたします。おでかけください。

【信州小布施 文屋だより 2012年6月27日号】

みなさん、こんにちは。お元気におすごしでしょうか?
いつも「信州小布施 文屋だより」をお読みくださいまして、ありがとうございます。
三つの話題をお送りいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。


1.7月7日(土)・8日(日)  文屋は第19回東京国際ブックフェアに出展い
たします。ご希望の方に招待券をお送りします。おでかけください。

2.8月11日(土)夏の文屋座in福島を開催します。聞く匠・薮原秀樹さんによ
る注目の講演会です。

3.文屋の近況

くわしい内容は、下記をクリックしてお読みくださいね。

http://www.e-denen.net/kino/kino.cgi?_action=_log&_id=0

では木下 豊様、どうぞお健やかにおすごしください。

農業×出版業 文屋 代表 木下 豊

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2012年6月25日

市居みかさん再び

2009年に完成しました『世界一のパン』。絵本編を創作していただきました市居みかさんと、ご主人の宮本一さん、ご子息の薫平くんをお迎えして、次の企画の取材とお打合せを行いました。

 

 

初日は「蔵部」にて、歓迎の宴。

 

 

 

2日目は朝から取材へ。演劇のリハーサルを見学。音楽にのせて踊る出演者のみなさんを見ているうちに、薫平くんもいっしょにダンス。ノリの良さはご両親ゆずりでしょうか。

 

 

 

その日の夕方、まちとしょテラソにて、市居さんの絵本の朗読会と絵本作りワークショップが開かれました。

 

『世界一のパン』を含め、新作『ねこのピカリとまどのほし』など4作品を、生演奏つきで披露。

 

絵本作りワークショップでは、市居さんの『いっぽんみちを歩いていたら』を題材に、「道の向こうから来たものは?」というテーマで、みなさんに絵を描いてもらいました。傑作揃いで盛りあがりました。

 

小布施ご来訪の直前、6月20日が市居さんのお誕生日だったことから、夜の懇親会ではサプライズのバースデーケーキが。メッセージ入りのケーキのロウソクを市居さんに吹き消していただき、みんなでおいしく味わいました。

 

 

さらに翌日も取材を行い、ご一家と山田温泉をごいっしょし、充実の3日間を過ごさせていただきました。

 

滋賀県信楽町から、マイカーでお訪ねくださった市居さん、宮本さん、薫平くん。ありがとうございました。

 

また市居さんとごいっしょに本づくりができて、うれしいです。本の完成が楽しみです! 

 

 

 

 

 

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2012年6月18日

8月11日(土) 夏の文屋座in福島 やぶちゃん渾身の講演会です。 

8月11日(土)13時30分から、福島市のJR福島駅に近い福島テルサホールで、夏の文屋座in福島を開きます。『わもん〜聞けば叶う』(文屋)の著者で「聞く匠」のやぶちゃんこと薮原秀樹さんの講演会と、3人による語り合いの2部構成です。

 

【写真上】きょう4時、自宅の窓から見えた朝焼けです。志賀高原に陽が昇ります。あの山並みの向こう側は、福島県です。福島のみなさん、待っていてくださいね。

やぶちゃんは昨年の3.11大震災と原発事故の直後から、この星のなかで最も過酷な環境にある福島県の、とくに福一(東電福島第一原発)に思いを寄せ てきました。特別な許諾のもと、昨秋以降毎月1回、1泊2日で福一の免震棟に入り、吉田昌郎所長(当時)をはじめ所員のみなさんと面談。心の底の声なき声 を聞き受ける「わもん」によって、現場で命がけの作業に当たる人たちの心を支え続けています。本人は多くを語りませんが、だれからも報酬を受け取らず、旅費交通費もすべて自腹です。なぜ、そこまでするのでしょうか?

 

吉田前所長が病気療養中の現在、「首都壊滅の危機をくい止めた」と評される、事故当時から数ヶ月間の現場の様子を、総合的にいちばん知る人物といっても過言ではありません。そのやぶちゃんが、初めて、おおやけに、現場の証言録をもとに語るのが、今回の文屋座です。世界中から注目を集めることでしょう。

 

夏休み中のおいそがしい時期ではありますが、全国から、世界から、福島の地にご参集いただけると幸いです。

 

被災地の人々がいちばん嬉しいのは、声をかけてもら えること。いちばん切ないのは、忘れ去られることなのだそうです。ご先祖に思いをはせ、感謝するお盆前のひととき、震災でいのちとくらしを根こぎにされた東北の人々への想像力を研ぎ澄ます機会にもなれば、うれしく存じます。

 

8.11のくわしい内容とお申込方法(事前予約制。定員500人)は、下記へどうぞ。みなさまのご参加をお待ち申しております。

 

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

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2012年6月13日

土屋英樹さんお祝い会

6月12日、フローラルガーデンおぶせ内のレストラン「花屋」さんにて、土屋英樹さんのお祝い会が開かれました。

 

『町報おぶせ』2011年11月号が、2012年度全国広報コンクール(日本広報協会)の広報紙町村部門で2席(特選、1席につづく3位)を受賞された記念です。

 

聞けば、全国市町村の広報紙は計1700件余り。その中から3位に輝くというのは、たいへんな栄誉です。そこで当時編集長を務め、早朝から深夜まで、果ては休日までも賭して町報の充実に注力してこられた土屋さんをお祝いしましょう! ということで、この日のパーティーになりました。

 

 

 

会場入口では、土屋さんの奥様が手作りされたウェルカムボードと、このパーティーを発案くださった薮原秀樹さんことやぶちゃんの似顔絵ボードが、並んで出迎えてくれました。

 

やぶちゃんは、土屋さんが町報のご担当になられた3年前、苦しい仕事に就いてしまったと落ち込む土屋さんを、行政コンサルタントとして精神的に支え、土屋さんのがんばりをずっと信じつづけ、見守りつづけてこられました。

 

このたびの受賞は、土屋さんはもちろん、やぶちゃんにとっても感慨ひとしおではないかと思います。

 

 

 

パーティー冒頭、小西勝副町長からお祝いのお言葉が。この快挙は町にとっても大きな宝になりそうです。

 

 

お祝いの花束を受け取られた土屋英樹さん。いい笑顔です。いろいろな思いがこみあげていらしたことと思います。。。

 

 

 

なんと、「本日、乾杯の音頭をとるためだけに」(やぶちゃん談)千葉県浦安市のオリエンタルランド様から、安藤吉克さんが駆けつけてくださいました!

 

安藤さんは、『町報おぶせ』を定期的に社内のお仲間とお読みになり、たくさんのフィードバックによって土屋さんを支援してこられた、強力な助っ人さん。

 

 

 

今、明かされる事実……じつは土屋さんが町報ご担当になられるきっかけとなったのが、高野伸一さんの一言だったとか。

 

当初、落ち込む土屋さんを見て重い責任を感じられた高野さん、「自分が全面的にバックアップしなければ」と、町報づくりに励む土屋さんにずっと寄り添い、伴走をつづけてこられました。

 

 

和やかなパーティーに話は尽きず……たちまち時は流れ……最後はフローラルガーデンの庭園にて、記念撮影。

 

 

 

帰り際、土屋さんからみなさんへ、メッセージ入りのお煎餅の振舞をいただきました。

 

お煎餅の上には、「感謝 町報おぶせ」の文字。

 

土屋さんとやぶちゃんの、記念ツーショット、こうして見ると、お二人のお顔がだんだん似てこられているのでは……と感じるのは私だけでしょうか???

 

土屋さん、ほんとうにおめでとうございました。

 

これからも、ますますのご活躍を!!

 

 

 

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2012年6月10日

塚越寛さん講演会

6月8日、松本市で開催された塚越寛さん(伊那食品工業株式会社 代表取締役会長)のご講演を聴講、会場にて塚越さんのご著書『新訂 いい会社をつくりましょう』と『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎さんとの共著)を販売させていただきました。

 

ご講演のタイトルは「中小企業のための年輪経営戦略」。

 

拝聴したお話の核となる部分は、ご著書にもつづられているのですが、やはり同じ場に身を置いて、直接お聴きするお話は、またちがった響きをもって迫ってきます。

 

「健康はすばらしい。健康である幸せこそすべて」。17歳から20歳までの闘病生活で悟られたことから、経営者の立場になられたときに、「社員の健康に悪いことは一切やらない」と決意されたこと。

 

ないない尽くしの貧乏な会社で、いかに社員のやる気を引き出し、モチベーションを高めるかが大きなテーマだったこと。そのために、「自分の会社だ」と思えるような環境づくりに尽力されたこと。

 

「成長とは?」「投資とは?」本質を問うことの大切さ。

 

下請けや輸出に頼る販売形態から脱却するため、研究開発に力を注ぎ、「失敗品の量産」に挑み、自社製品を増やし、ブランド育成に努めてこられたこと。

 

「一見平凡で当たり前のことをやりながら、会社を永続させることは可能だと証明したい」という志をもち、社員を大切にする会社経営、まちづくりや環境づくりへの尽力などを重ねてブランド力を蓄え、「永続」という大きな目的へ向け、邁進してこられたこと。

 

立派な人が育つ職場環境づくりに努めてこられたこと。立派とは、「人に迷惑をかけないこと」「世の中の役に立つこと」、さらには「社会や国家に貢献できること」。

 

人に迷惑をかけない経営のため、世の中に急激な変化をもたらすようなことは慎んでこられたこと。その象徴が、急成長を自戒してこられたこと。いいこと、必要なことであっても、時間をかけてやる、ということです。

 

社是を定めることの大切さ、そして社是を社員と共有し、実行していくことの重要性。「実行こそすべて」と、塚越さんは力強くおっしゃいました。

 

内容の充実度はもちろんのこと、熱のこもったご講演に場内は惹き込まれ、おかげさまで大勢のみなさまに、ご著書のご用命をいただきました。

 

ただいま制作中の『映像本 いい会社をつくりましょう』にもご興味をお寄せいただき、ひたすら感謝です。

 

夏の発刊に向け、ますます力を入れてまいります!

 

……ご講演前に書籍の売り場前を通られた折、「本の宣伝をしておくからね」とお声掛けをくださった塚越さん。

 

ご講演冒頭では、「今日お話しすることは全部本に書いてあります」と絶妙な表現で書籍をご紹介くださり、終了後に再び売り場前で「宣伝しておいたからね」と笑顔でおっしゃってくださいました。

 

塚越さんのお心配りのこまやかさ、温かさを、この日もしみじみと実感してまいりました。

 

伊那食品工業様が大切にしていらっしゃる「ファンづくり」という言葉の意味は、ほんとうに深いと思います。

 

「すべての行動をファンづくりにつなげる」ということは、容易なことではありません。そしてそれを実践され、行動で示される塚越さんのすごさを、またも目の当たりにした心地です。

 

 

 

 

 

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2012年5月24日

国宝の燕子花と庭園のカキツバタ

5月中旬、東京は南青山の根津美術館にて、「KORIN展」を鑑賞できました。

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/past2012_n03.html

 

同展のメインは、国宝の指定を受ける尾形光琳の「燕子花図屏風」と、メトロポリタン美術館所蔵の「八橋図屏風」との邂逅です。3.11の影響もあって、1年遅れでの開催となったこの展覧会。大勢の来館者に交じって、いろいろな思いをめぐらせました。

 

根津美術館は、収蔵品や展示内容のすばらしさもさることながら、雄大なスケールの庭園も大きな魅力です。

 

館の方によると、華の盛りを少しだけ過ぎてしまったとのことでしたが、庭園に咲き誇るカキツバタは、充分に美観を楽しませてくれました。

 

 

 

 

 

 

同展の図録表紙にも、『燕子花図屏風』と『八橋図屏風』が並んで掲げられています。

 

なお図録のデザインディレクションを、文屋の書籍を何冊か装丁しております奥田が手がけました。

 

機会がありましたら、お手に取ってご覧ください。

 

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2012年5月23日

テラソdeやぶちゃん

4月12日に、小布施町立図書館「まちとしょテラソ」にて初めて開催されました、「テラソdeやぶちゃん」。やぶちゃんこと薮原秀樹さんの「わもん」を受けた子どもたち、とても喜んで帰られたそうです。『町報おぶせ』でも紹介されました(写真)!

  

ひきつづき、5月17日に開催された第2回目では、さらに参加者も増えて、ますます盛りあがったごようす!

 

年齢制限につき、現場を見られないのは残念ですが、「わもん」とともに育っていく小布施の子どもたち……将来の活躍が楽しみです。

 

『わもん 聞けば叶う』、くわしくはこちらです。

http://www.e-denen.net/wamon.php

 

 

 

 

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祝!『町報おぶせ』全国で2席!!

われらが『町報おぶせ』が、「平成24年全国広報コンクール」(日本広報協会)の広報紙町村部門で2席の栄誉に輝きました!

 

毎月、熱のこもった読み応えのある記事を届けてくださる『町報おぶせ』。日々の町の動きを、足で追い、目で確かめ、五感で受けとめて、共有させてくださる、頼もしい広報です。

 

おめでとうございます!!!

 

 

 

 

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『新訂 いい会社をつくりましょう』発刊

2004年に発刊されました『いい会社をつくりましょう』(伊那食品工業 塚越寛会長)。

 

順調に版を重ね、このたび大幅加筆による新訂版が誕生いたしました。

 

2005年の寒天ブームや、2008年のリーマンショック、そして2011年の東日本大震災……。それらを乗り越える中で、あらためて確かめる、会社の本来あるべき姿。さらに深まった塚越会長の思いに、ふれていただくことができます。

 

ぜひお手に取ってご覧ください!

 

こちらが元祖『いい会社をつくりましょう』。

 

 

こちらは塚越寛会長と鍵山秀三郎さんとの共著『幸福への原点回帰』です。

 

 

 

 

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