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2012年12月4日

祝!新刊『はなぼん』出版記念「クリスマスの文屋座in東京」を開催します。

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=図書館の入館者数を5倍にした演出家が、秘蔵の “演出マネジメント”21の法則を初披露!=

【信州小布施 文屋だより 2012年12月4日号】

 師走に入り、みなさま、いかがおすごしですか? 信州小布施よりお便りを申しあげます。
 こちら小布施の里は、紅く色づいたサンフジの出荷で活気づいております。文屋の薪ストーブには、栗やりんごの薪たちが、炎の神さまとなって燃えさかっています。
 本日は、『わもん −聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんがホストをつとめる「12.15 クリスマスの文屋座in東京」と、新刊のご案内を申し上げます。
 文屋座は、読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいを楽しむ、文化サロンです。みなさまのご参加をお待ちしております。

1.2012年 新刊『はなぼん』出版記念! クリスマスの文屋座in東京 

・12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
・きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール(大井町駅より徒歩1分)

「絆を深めるコミュニケーション術 〜場づくり、演出、聞く力〜」

 2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント! 出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
 ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・やぶちゃんこと薮原秀樹さん。
 ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、長野県小布施町の町立図書館「まちとしょテラソ」の前館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。花井さんの初のご著書『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』を、当日の受付で発売いたします。
 聞く・読む・演出する・・・三人の匠が、「出逢いを絆に育てる場づくり」をテーマに語り合います。聞き手として、読み手として、また暮らしや働きの演出者として、多様な視点から、ご自身のあり方を見直し、新しい「コミュニケーション術」を身につけることができるでしょう。ドラマチックなトークライブをお楽しみください。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


2.12月15日発売!『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎・著)

 昨年11月、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」グランプリを受賞し、この国でいちばんチャーミングな図書館として公認された、「まちとしょテラソ」。著者の花井さんは、開館から3年で入館者数を、旧図書館時代の5倍にした、前館長です。東京を拠点に20年ほど活躍していた映像演出家の花井さんは、みずから開発した「演出マネジメント」の手法で、図書館を運営。住民や県内外の支援者の力を結集して、魅力的な図書館をつくってきました。
 本書は、「もてなす」「空気をつくる」「「飛び込む」「祭る」「受け継ぐ」「交わる」など、花井さんが編み出した「わくわく演出マネジメント21の法則」を、たくさんの実体験を例に、初公開します。図書館関係者はもとより、暮らしや働きの「場づくり」に悩む方々にとって、「場の演出」の視座からまとめられた初めての書物として、お役立ていただけることでしょう。
 表紙は、まちとしょテラソを背景に立つ笑顔の花井さん。口絵カラー8ページで、花井さんの日常を紹介します。撮影は、気鋭のカメラマン大井川茂さん。装丁・デザインは、日本のブックデザイン界の第一人者、鈴木成一さんにお引き受けいただきました。
 12月15日(土)の「2012年クリスマスの文屋座in東京」会場受付にて、前日に仕上がる本書を発売します。文屋からの発送、書店・ネット書店での発売は、クリスマスのころです。ご期待ください。
 文屋へのご予約は、ホームページからお願いいたします。 http://www.e-denen.net/


3.文屋の近況

1)文屋として2冊目の絵本『こころのはなのさくところ』を発売しました。
 テーマは、「みんなが輝いて働く匠カフェを、世界のまちに」です。舞台は、「匠カフェ」という、実在するカフェです。障がいをもつ人たちが、いきいきと働いています。
 「匠カフェ」は、昨年、福島市に誕生し、今夏、安城市(愛知県)、先日11月13日には、港区青山に3号店がオープンしました。
 この絵本を文屋と協働でつくってくださった、アイエスエフネット・グループのホームページです。http://www.isfnet.co.jp/
 匠カフェの紹介サイトです。 http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/hope_01.html
 この絵本についてのくわしいご紹介は、あらためて、次号の文屋だよりにて書かせていただきます。
 文屋へのご用命は、ホームページからお願いいたします。 http://www.e-denen.net/

2)日本料理の「小布施鈴花」さんに、文屋栗園の栗をお使いいただいています。
 小布施町の日本料理「小布施鈴花」をご存じですか? オーナー鈴木徳一さんのもとで、若い料理人たちが日々研鑽に励み、腕を磨いていらっしゃいます。ときおり食事をいただきに伺います。職人たちのはりつめた心持ちを感じながら、きれいに清められた場の空気に癒やされ、極上のお料理とお酒を堪能することができます。建築設計とデザインは、著名なデザイナーでいらっしゃる水戸岡悦治さんの作品です。
 先日は、北沢祐介さんが、長野県割烹調理師会で最高賞を獲得。長野県調理師会郷土料理コンクールでは、日本料理「焼き物の部」最高賞の県知事賞を三ツ井義明さんが受賞されました。 http://www.obuse-suzuhana.com/
 鈴花さんに、わたしたち文屋栗園で育った栗をお使いいただいております。収穫期には、毎朝、三ツ井さんがわが家に立ち寄り、栗を集荷してくださいます。栗ご飯や渋皮煮をはじめ、趣向を凝らした栗料理に仕上がります。来年秋には、さらにおいしい小布施栗を召し上がっていただけるように、これから冬のせん定作業を楽しみます。

【写真説明】
上左)薮原秀樹さん
上右)『はなぼん』の表紙カバー(左から表紙、背表紙、裏表紙)
下左)絵本『こころのはなのさくところ』の表紙

ではみなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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祝!新刊『はなぼん』出版記念「クリスマスの文屋座in東京」を開催します。

『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』の発刊日が決まりました。12月14日です。翌日15日に文屋が主催して東京で開く、「クリスマスの文屋座in東京」の受付で、発売いたします。

 

著者の花井裕一郎さんが、映像演出家として、また「まちとしょテラソ」館長として養ってきた「わくわく演出マネジメント 場づくり21の成功法則」が、わかりやすい実体験とともに、紹介されています。

 

くわしいことは、下記のメルマガをご覧ください。

http://www.e-denen.net/kino/kino.cgi?_action=_log&_id=0

 

文屋サイトで、予約を承ります。

 

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2012年12月6日

本日の「はなぼん」

花井裕一郎さん初のご著書

『はなぼん わくわく演出マネジメント』。

 

本日、最後の校正確認を経て

印刷スタートとなります。

 

いわゆる「最後の五分」に突入しました。

ここまでの、みなさまのご尽力に感謝しつつ、

慌てず、急いで、しっかりと、進めてまいります。

 

 

 

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2012年12月18日

『はなぼん』脱いでもスゴイんです

小布施町立図書館「まちとしょテラソ」の前館長、

花井裕一郎さん初のご著書が

ようやくできあがりました。

 

名づけて……

 

『はなぼん』。

 

『いい会社をつくりましょう』

『世界夢ケーキ宣言!』

『いのち輝くホスピタリティ』などなど、

これまで文屋の書籍は、

タイトルからおよその内容を予測できるものが

多かったのですが、今回、初めて、

「なんじゃこりゃ!?」なタイトルに挑みました。

 

ご著者・花井さんのお人柄のなせるわざでしょうか。

 

 

 

そんな『はなぼん』の装丁を担ってくださったのは、

鈴木成一デザイン室の

鈴木成一さんと、岡田玲子さんです。

 

初期のお打合せ時から、

「花井さんをアップでバーン!と出しましょう」

との方向性を確認しあっておりました、

そのとおりの表紙を作り上げてくださいました。

 

背表紙にも、花井さんの笑顔。

 

そして……

 

 

表紙カバーを外すと、

本体表紙にも花井さんの全面アップ!

 

 

脱いでもスゴイ『はなぼん』、

内容と併せまして

装丁もお楽しみください。

 

 

 

 

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サウンドチューニング/2012クリスマスの文屋座in東京

読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの文化サロン「文屋座」。

 

2012年最後の文屋座は、「3匠」によるトークライブが展開いたしました。

 

今回の講師は……

 

「聞く匠」ことやぶちゃん。

 

「読む匠」こと清水克衛さん。

 

「演出の匠」こと花井裕一郎さん。

 

「聞く匠」のやぶちゃんがホストとなって、清水さん、花井さんを「やぶちゃんの部屋」へお招きし、御二方の魅力をグイグイと引き出す……という趣向です。

 

もともと「わもん」では、「聞き手はお茶席の亭主のような心をもって、大切なお客様をもてなす気持ちで話し手の話を聞く」という姿勢を大切にしています。

 

今回、講師のお一人であるやぶちゃんが、ホスト=亭主となり、清水さん、花井さんをゲストとしてお迎えし、もてなす(引き出す)……という設定により、やぶちゃんの魅力を存分に体感していただけたのではないでしょうか。

 

そんなやぶちゃんから、ご来場のみなさまへのクリスマスプレゼントは、「聞く力」!

 

全国で「わもん」勉強会や講演会を多数開催していらっしゃるやぶちゃんが開発された、最近ヒット中の練習法「サウンド・チューニング・トレーニング」で、全員参加により「聞く力」アップにチャレンジしていただきました。

 

話し手が発する「音」にとことん寄り添って聞くことにより、聞き手が一切言葉を返さなくても、話し手は「受けとめてもらえている」「わかってもらえている」と安心して話すことができるようになります。

 

そして……

 

じつはこのトレーニングが、このあと登場された花井さん、清水さんのご講演を拝聴するさいに、場の力を格段に高めるのです。

 

すると、講師の方々はとても話がしやすくなり、聴講者のみなさんは大切なメッセージをしっかりと受けとめられるようになり、結果として、みんなの幸福感がグンと高まっていく……「聞く匠」による、すばらしい場づくりです。

 

誰でも気軽にトライでき、しかも「わもん」の基本を体感していただける、画期的な練習法「サウンド・チューニング・トレーニング」。みなさま、しっかりとお持ち帰りいただけましたでしょうか。

 

 

 

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いきなり記念撮影/2012クリスマスの文屋座in東京

やぶちゃんに続いてご登壇された花井裕一郎さん。

 

事前に配布された、ご著書『はなぼん』のチラシを聴講者のみなさまに掲げていただいて、「はい、ポーズ」。

 

講師からのリクエストにより、記念撮影で講演スタート!

 

という、花井さんならではの「わくわく演出」でした。

 

 

 

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これがウワサの……/2012クリスマスの文屋座in東京

「読む匠」こと清水克衛さんのお店、「読書のすすめ」。

 

その店頭に飾られたPOPが、以前から気になっておりました。段ボールを無造作に切り取って作られたボード……マジックペンで無作為に書きなぐられたかのような、パワフルな文字群……「この本は読まなくていいです」などの刺激的なコピー……。

 

今回、「読書のすすめ」出張販売コーナーに、ウワサのPOPが並びました。

 

おおお! やっぱりすごい!

 

「面白すぎて寝れます」の「す」をピンク色のペンで消して「せん」と修正をかけたPOP!

 

「100回読ム覚悟がある方にのみ お売りします。」とお客様に挑戦状を叩きつけるかのようなPOP!

 

思わず見入ってしまうこれらのPOPが、人と本を強烈につないでくれるのです。

 

 

これも一つの「わくわく演出」ですね。 

 

 

 

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キーワードは「原点」/2012クリスマスの文屋座in東京

「私の直感が、どうしてもこの方のお話を聞けと言うのです」

 

こう前置きして、「聞く匠」やぶちゃんがご指名されたのは、「人とホスピタリティ研究所」代表の高野登さん。

 

壇上、高野さんが

 

「日本人の原点を見つめ直すときが来ているように感じます。今、日本人の仕事は『就業規則』にもとづいて行われていますが、本来は『就業規範』によって円滑に進行していたはずです。『クレドカード』も、いわば『就業規範』を示したものでした」

 

とのお話をくださいました。

 

このお言葉を受けて、今回のラストを飾るトークセッションに臨むやぶちゃんから、

 

「高野さんから、トークのテーマをお示しいただきました。『原点』です」。

 

高野さんからいただいたキーワードをもとに、ホスト=やぶちゃんと、ゲスト=清水さん、花井さんによるトークセッションへと進んでいきました。

 

 

 

 

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3匠、揃い踏み/2012クリスマスの文屋座in東京

クリスマスの文屋座、ラストを飾るのは、「聞く匠」やぶちゃんの司会進行による、「読む匠」清水さんと、「演出の匠」花井さんとのトークセッション。

 

お二人の本質を引き出すべく、「原点」をキーワードに、やぶちゃんのわもんトークがパワフルに展開していきました。

 

 

「流行り廃りの激しい『緯糸(よこいと)の読書』よりも、時代が変わっても不動の価値を放つ『経糸(たていと)の読書』を広めたい」と清水さん。

 

「僕たちは、リズムを共鳴させるために生きている。これからNPOを立ち上げ、各地へ出向いて、それぞれの場所で出会う人たちとセッションを楽しみたい。リズムを共鳴させていきたい」と花井さん。

 

 

トーク終盤、小布施ともご縁の深い、オリエンタルランドの安藤吉克さんが、やぶちゃんからのご指名によりご登壇。

 

花井さんのご講演の中で「誰もが『プロセス』を生きている」との言葉が心に強く響いた……と、感想をご披露くださいました。

 

聴講にお集まりくださった方々からも、たくさんのエネルギーやサポートをいただいて、今回もすばらしい出会いと学びと語りあいの場を共有することができました。

 

やぶちゃん、清水さん、花井さん、そしてスペシャルスピーチをくださった高野さん、安藤さん、各地から馳せ参じてくださったみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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何がそんなに嬉しいの/2012クリスマスの文屋座in東京

文屋座終了後……

 

なにやら、うれしそうーーーな、

やぶちゃんと木下さん。

 

思いがけず、と言うべきか……

 

流れの必然、と言うべきか……

 

一同にとって、極上のプレゼントが、

この場でもたらされたのです。

 

 

そう遠くない将来に、

きっと詳細をお伝えできると思います。

 

どうぞ……

 

お楽しみに……!

 

 

 

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2012年12月24日

ホワイトクリスマスの信州小布施。薪ストーブの炎です。

久しぶりに、というよりこの冬初めて、本格的な雪が降りました。上の写真は、自宅にある文屋の仕事場の机から窓越しの、お庭の様子です。松(左)もソヨゴ(右)もみんな雪の帽子をかぶって、あったかそうです。

 

きょうは、ホワイトクリスマスイブを、信州小布施の自宅で迎えました。午後後半にプールへ行く以外、用事がありません。いくつかの編集の仕事を進め、知り合いへの葉書を書いてすごしています。

 

仲間とわいわい語り合うのは大好きですが、一人で仕事場にずっと居ることのできる、こんな日は、いちばん幸せを感じます。

 

みなさんが、幸せを感じられるのは、どんなときですか?

 

上の写真は、シーサーです。居間の庭に面した濡れ縁に、いつも二匹でほほえんでくれています。沖縄生まれのシーサーですので、雪の日はさぞや寒いことでしょう。・・・でも笑ってくれています。いじらしい。

 

あらためて、シーサーを調べると。「沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。 名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものである。」とのこと。

 

ただ、この一対のシーサーは、沖縄土産ではありません(^_^)長野市にある社会福祉法人で活躍する男性が、体に不自由があるのに工夫して、粘土を練り、かたちをつくって、焼いた陶器の作品です。わたしは、彼が作るシーサーが大好きです。なので、もう一対、手元にあるのです!

 

居間の北の窓に面した棚に、母が買ってきてくれたシクラメンが、白銀の栗畑の景色を眺めるように、鎮座しています。

 

下は、居間の中央にはデンと構えた薪ストーブです。栗の木の枝が燃えています。クヌギの木も炎を上げています。春から秋の間に、妻と二人で、切ったり割ったりした薪は、納屋にたくさん積んであります。

 

冬は寒いですが、薪ストーブの生の火を毎日見ることができるので、大好きな季節です。

 

これが、小布施暮らしの律動(リズム)です。

 

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場を熱く盛り上げる最新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』をどうぞ。

長野県でいちばん小さな町の小さな図書館を、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2011」のグランプリ受賞へ導いた花井裕一郎前館長。20年にわ たって東京で映像演出家として活動した経験を元に、自ら開発した「わくわく演出マネジメント」で場の力を取り込み、人の力を引き出し、わくわく心が躍るク リエイティブな交流空間を生み出してきました。


図書館運営に限らず、誰もが、組織や企業、コミュニティなど、あらゆる場所で応用することができる「演出マネジメント」21 の秘訣を、多彩な事例とともに初公開!

 

来年1月17日(木)宵の口から、小布施町の市村次夫邸と小布施堂本店にて、出版をお祝いするお話の会と記念パーティーをあわせた文屋座を開くことが決まりました。ご理解とご支援をくださる市村さんと小布施堂のみなさん、有り難うございます。

 

募集要項は、まもなく、文屋サイトにて公開いたします。定員80人様まで、残席35になっております。

 

先日は、お世話になっているイオンリテール労組の田口健治さんと再会。まちとしょテラソにて、花井さんと三人で語り合い、5冊をお求めいただきました(田口さんは写真中央)。

 

過程、職場、サークル・・・人が集う場を演出する花井さんの「わくわく演出マネジメント」で、みなさんの暮らしと働きを、さらに盛り上げていってください。

 

お求めは、文屋公式サイトからどうぞ。オリジナルポストカードをプレゼントいたします。

http://www.e-denen.net/

 

書店さんやAmazonさんからもお求めいただくことができます。

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2012年12月25日

日本一チャーミングな図書館をつくりあげた「場づくりの達人」、演出家の花井裕一郎さんによる初のご著書『はなぼん』を出版しました。

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【信州小布施 文屋だより 2012年12月25日号】

 ホワイトクリスマス! 銀世界の信州小布施より、お便りを申し上げます。
 本日は、演出家で、「まちとしょテラソ」前館長の花井裕一郎さんのご著書『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』の出版と、出版記念の文屋座in小布施について、ご案内させていただきます。

1.文屋の最新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎・著)

 昨年11月、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」グランプリを受賞し、この国でいちばんチャーミングな図書館として公認された、「まちとしょテラソ」。著者の花井さんは、開館から3年で入館者数を、旧図書館時代の5倍にした、前館長です。東京を拠点に20年ほど活躍していた映像演出家の花井さんは、みずから開発した「演出マネジメント」の手法で、図書館を運営。住民や県内外の支援者の力を結集して、魅力的な図書館をつくってきました。
 本書は、「もてなす」「空気をつくる」「飛び込む」「祭る」「受け継ぐ」「交わる」など、花井さんが編み出した「わくわく演出マネジメント21の法則」を、たくさんの実体験を例に、初公開します。図書館関係者はもとより、暮らしや働きの「場づくり」に悩む方々にとって、「場の演出」の視座からまとめられた初めての書物として、お役立ていただけることでしょう。
 表紙は、まちとしょテラソを背景に立つ笑顔の花井さん。口絵カラー8ページで、花井さんの日常を紹介します。撮影は、気鋭のカメラマン大井川茂さん。装丁・デザインは、日本のブックデザイン界の第一人者、鈴木成一さんにお引き受けいただきました。
 文屋へのご用命は、ホームページからお願いいたします。文屋からオリジナルのポストカードをもれなくプレゼントいたします。
 http://www.e-denen.net/index.php/hanabon 

 ホテル「リッツ・カールトン」を経て「人とホスピタリティ研究所」の代表をおつとめの高野登さんが、『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』に応援メッセージをお寄せくださいました。高野さんからのメッセージは、下記のブログからお読みいただくことができます。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-25


2.1月17日(木)『はなぼん』出版記念の文屋座「お話の会とお祝いの宴」にご参加ください。

 年間120万人、人口の100倍のお客さまをお迎えしつづけている信州小布施。いつもにぎわっている小布施ですが、厳寒期(マイナス10度はしょっちゅう)の冬に訪れるのは、そうとうの小布施通か、酔狂者というのが相場です。人混みのざわざわ感のない、落ち着いたOFFのOBUSEにいらっしゃいませんか? 極上の出会いと語らいと、美味なるひとときが、貴方をお待ちしております。
 まちとしょテラソ前館長で演出家の花井裕一郎さん。彼の初めてのご著書出版を記念して、花井さんのお話を聞き、花井さんを囲んでお祝いする文屋座を開催します。小布施堂のご主人・市村次夫様のご理解とご支援をいただいてすごす“プレミアムナイト”をお楽しみください(こころもおなかも、きっとご満悦!お約束いたします)。
文屋座は、読み手と書き手と作り手が、出会い、学び、語りあう文化サロンです。どなたさまも、お気軽にご参加いただけます。みなさまのお申し込みをお待ち申しております。

★2013 年1 月17 日(木)★
【お話の会】18 時30 分から19 時50 分(18 時〜受付) 市村邸お座敷
       ・花井さんのお話
       ・「聞く匠」薮原秀樹さんの進行で、市村次夫さんと花井さんの語らい
【お祝いの宴】 20 時〜 小布施堂本店

・参加費  お話の会 2,000 円+お祝いの宴 5,000 円(税込)
       (どちらかの参加でもかまいません。いずれも事前予約制です。
        参加費は会場にて申し受けます。定員は各80 人)

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。
http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


3.文屋の近況

1)共同通信社の東京本社文化部から全国配信が決定! 信州小布施の「まちとしょテラソ」を主な舞台に、「遊びにおいでよ図書館へ」のタイトルでルポルタージュの連載10回企画が決まりました。執筆するのは、文屋の最新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』の著者、花井裕一郎さんに最後まで伴走しながら編集を担ってくれたライター中島敏子さんです。連載が始まったら、あらためてご報告いたします。

2)クリスマスの文屋座in東京に80人がご参集くださいました。『はなぼん』の編集者、中島敏子さんが、文屋公式サイトのブログに、当日の記録を書いてくれました。どうぞご覧ください。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-18

3)メリーホワイトクリスマス! 12月24日の文屋のブログです。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-24

【写真説明】
上左)文屋の最新刊『はなぼん』の表紙です。装丁の鈴木成一さんのセンスが光っています。
上右)文屋の自宅&仕事場の居間では、薪ストーブが主役です。燃えている薪は、春から秋の間に、伐ったり割ったりして妻と作り、納屋に積んであります。5月の連休ころまで、活躍してくれます。生の炎の雰囲気に包まれるので、冬は大好きな季節です。

ではみなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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ホスピタリティの高野登さんが『はなぼん』の花井裕一郎さんに応援メッセージをくださいました。

ホテル「リッツ・カールトン」を経て、人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんが、Facebookにて、花井裕一郎さんの新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』にメッセージをお寄せくださいました。

 

高野さんと花井さんは、数年前からのお知り合いですが、本書の出版を契機に、文屋と文屋座などを舞台に、さらに親交が深まることと思います。

 

以下、高野さんからのメッセージです。

 

**********

『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント〜』

小布施の出版社、文屋からは時々面白いタイトルの本が出る。

この本もそのひとつ。著者は花井裕一郎さん。花井さんの本だから『はなぼん』。つまりタイトルにしたくなる程の魅力が彼にはある。

フジテレビ、NHKTBS、日テレなどで数々のヒット番組を演出して来た都会派敏腕プロデューサーが、長野で一番ちいさな町、小布施に引き寄せられたわけとは。

この本には小布施に惹かれ、「今北斎になる」と覚悟を決めた熱き男(家族)と、土地を愛し、出会いを愛する小布施人との魂の交流が描かれている。

そして、映像制作の世界から、図書館運営に挑戦。小布施の「まちとしょテラソ」の初代館長として、たった二年で日本の図書館の頂点に導いた。

2012年、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」の受賞である。

花井さん曰く「当年における日本一チャーミングな図書館」だ。

・・・道草や回り道の多い人生を歩んできた。40歳を過ぎたころから、「これも人生かな」と感じはじめた。その道草こそが、実はかけがえのない宝物だったのだ・・・

・・・挫折も衝突も不満も変転も、無駄にはならないと断言できる。心の奥底の声を誠実に聞き、魂の欲求に正直でさえあれば、あらゆる経験は自分だけの財産になる・・・

深く、強く、共鳴する言葉です。

これからは「オブセリズム」で大いに発信し、道草をしてほしい。

花井さ〜ん、楽しみにしてますよ〜!

 

**********

高野さん、有り難うございました。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2012年12月30日

障がい者も輝いて働く「匠カフェ」が絵本になりました。

このたび文屋は、絵本『こころのはなのさくところ』を発刊いたしました。障がい者も輝いて働く「匠カフェ」を題材にした初めての絵本です。

この絵本の出版は、渡邉幸義様が代表をお務めのアイエスエフネットグループ様の制作協力をいただいて、文屋との協働で実現いたしました。

本書の舞台は、同グループが運営している「匠カフェ」です。

匠カフェは、障がいを持つ人が接客や調理を行い、主役として輝いて働くことができるカフェとして、2011年3月、福島市に1号店が誕生しました。

2012年7月には安城市(愛知県)に2号店、同年11月には港区青山(東京都)に3号店がオープンしました。

連日たくさんのみなさまにご来店いただいております。

渡邉さんが率いるアイエスエフネットグループは、障がい者雇用の創造を進めるために、国内で100店舗、アジアをはじめ世界で300店舗の匠カフェの運営を目指していらっしゃいます。

 

上の写真は、福島市の匠カフェで働くみなさんです。「おいしかったよ。また来るね」と言っていただき、お客さまのお役に立っている自分。「働ける」それだけで幸せ、というあふれるような気持ちが、伝わってきます。

上の写真は、愛知県安城市にオープンした2号店「ポンテカフェ」です。すてきな洋館の1階と2階です。地元の特別支援学校の校長先生や保護者、生徒のみなさんの熱い招致運動に、渡邉さんをはじめ同グループのみなさんが共感した成果です。

上の写真は、福島市の匠カフェを、妻と訪れたときの記念です。ウェルカムボードを、みんなで手作りして、歓迎していただきました。

 

匠カフェのことを広く知っていただき、障がいのある方もない方も、共に支え合って生きる、心豊かな社会が実現するように、との願いを込めまして、この絵本は作られました。

匠カフェについて、くわしくは、本書巻末のメッセージ「『匠カフェ』に込めた想い 誕生、そして未来へ」と、ホームページをご覧ください。

http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/

本書が広く末永く愛読され、読み継がれてゆくことを願っております。

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