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2014年5月4日

菖蒲で勝負!

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夫婦でとってもお世話になっている日立市の神永和浩さん・和枝さんから、特産のしょうぶをいただきました。新鮮なベビーリーフもたくさん! 神永さん、ありがとうございます。わが家のお庭はいま、一年でいちばん美しい季節です。樹齢350年(と言われる)紅ツツジとカイドウのピンク、朱色のサツキ、サンシュユ、それにボタン・・・。いただいた菖蒲は、玄関に掲げ、お風呂にも入れて菖蒲湯に。家族みんなで暖まっています。文屋はこれから、新刊の出版が続きます。菖蒲の香りで元気をいただいて、勝負をかけます! みなさん、春の小布施へお出かけください。(端午の節句は、菖蒲の節句とも呼ばれるのだそうです)

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2014年5月17日

増刷決定! 最新刊『クマンバチと手の中のキャンディ』

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1.増刷決定! 最新刊『クマンバチと手の中のキャンディ』(松山三四六・著) 元気いっぱいのKOTODAMA(ことだま)集です。大切な方へ、ご自分へ、贈り物にどうぞ。

 三四六(さんしろう、と読みます)さんは、東京生まれの東京育ち、いまもお住まいは東京です。FM長野、FMNACK5(首都圏)ラジオパーソナリティとして絶大な人気をほこる43歳で、学校や企業での講演会の講師、大学の客員教授としても活躍していらっしゃいます。
 小中学生のころは全日本チャンピオン、向かうところ敵無しの柔道少年で、高校から大学時代も五輪金メダルを目指して練習していましたが、度重なる怪我で選手生活を断念。その後、吉本興業やアメリカ暮らしを経て、現在は、DJ、タレント、作詞作曲家、歌手、そして柔道の指導者など、さまざまな顔を持っています。本書は、三四六さんの43年間の泣き笑い半生記であり、同時に、悩める中高生とその父母、そして先生方への応援メッセージでもあります。

「いまの日本に、この男とかぶるキャラはいない」。

 三四六さんの講演会を取材するために、ある中学校へ同行しました。講演を終えて廊下を歩く三四六さんに、男子生徒が近づいて言いました。「もっと早く、こんな大人に出会いたかった。でもきょう、三四六さんに出会えて、よかった」。生徒の目には涙があふれていました。三四六さんは彼の肩を両手で抱いて、固い握手を交わしていました。

 今春、中学校に進んだ子どもたちを担任した小学校の先生は、こんな感想文を寄せてくださいました。
「本書は、子どもたちが生きていく上での“生き力のバイブル”、宝物です。保護者のみなさんにも、育児書ならぬ“育人書”として、子育ての助けになると思います」。この先生は、卒業記念として、クラスの全員に、三四六さんのサイン入りの本書をプレゼントしてくださいました。

 文屋のファンで、広島県で歯科衛生士をしていらっしゃるKJさんから、お便りが届きました。
「広島県で歯科衛生士をしております。60代と人生の経験を積んできたためか、最近は、歯医者さんでのスタッフ研修や、歯科衛生士さんたちの集まりで、講師をするお役目をいただくことが多くなりました。
三四六さんの新刊、感動しました。ご自身の失敗や挫折、同級生をいじめてしまった過去のことまで、赤裸々に書いて、その体験を元に、若い人たちへの心のこもったメッセージにする。ふつうは隠しておきたいことまで、さらけ出して、読者のみなさんへの応援歌にしてしまう。そんな三四六さんを、いっぺんにファンになりました。
ひと言で言えば、きびしくて、すごくあったかい、勇気をいっぱいいただける本ですね。
こちら広島の歯医者さんで開かれるスタッフ研修会の課題図書に決めました。ほかの研修会でも、課題図書にして、広島県で、三四六さんのことを広めていきますね! 文屋さん、すてきな本を出版していただいて、ありがとうございます。いつか三四六さんを広島お迎えして、講演をしていただきたいと思います。三四六さんによろしくお伝えください。」 KJさん、ありがとうございます。

 わたしは、編集中に校正をしていて、決まって2つのところで「ウッ」と胸が熱くなり、ほかの2つの箇所では、まぶたに涙をためていました。
三四六さんのコンサート会場は、幼稚園児から80代まで、年齢の幅が広いのが特徴です。本書は、中高生を読者に想定して作りましたが、購読者には20代、30代の独身の方も目立ちます。どなたが読んでも、深く感じ入り、納得して、勇気の湧いてくる内容に仕上がっています。

 『クマンバチと手の中のキャンディ』は、本体1,200 円+税です。全国の書店、ネット書店でお求めいただくことができます。文屋サイトからお求めの場合、本書1冊につき出版記念の「三四六KOTODAMA CARD」2枚をもれなくプレゼントいたします。オリジナルのクリアファイル(A4、本体250円)もどうぞ。

 文屋サイト:http://www.e-denen.net/index.php/kuma


2.松山三四六さんのトーク&サイン会、信州と首都圏で開かれます。

 みなさん、お誘い合わせて、お出かけください。いずれも申込不要、参加は無料です。・・・でも、本は買ってくださいませ!

◆TSUTAYA東松本店(長野県松本市) 5月17日(土) 13:00〜15:00
 http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/3717.html

◆松本PARCO(長野県松本市) 5月24日(土) 18:00〜20:00 一階特設会場
 http://matsumoto.parco.jp/page2/

◆須原屋書店本店(埼玉県さいたま市浦和区) 6月14日(土) 15:00〜17:00
http://www.suharaya.co.jp/information/?id=1

 これからも、首都圏から全国へ、三四六さんのトーク&サイン会や講演会が開かれていきます。


3 文屋の近況

1)建築家・古谷誠章展「NASCAが発想する建築」(おぶせミュージアム・中島千波館)が始まりました。

 古谷誠章(のぶあき)さんは、建築家+早稲田大学教授。母校の教授としてWASEDAで教え、建築家としては日本建築大賞、日本図書館協会建築賞など次々と受賞し、中国ではビッグプロジェクトに取り組んでいらっしゃいます。小布施町とのご縁は、町立図書館「まちとしょテラソ」の建築家として選ばれたこと。建築家の八木佐千子さんと共同で主宰する設計アトリエ「NASCA」(ナスカ)が過去20年間に発想し、創り上げた空間と時間を、楽しむことのできる展示会です。
 開催期間や会期中のイベントなどくわしいことは、下記をご覧ください。
 http://www.town.obuse.nagano.jp/site/obusemuseum/huruyanobuakiten.html

 文屋ではこのたび、古谷さんをご著者にお迎えして、最新刊『建築家っておもしろい −古谷誠章+NASCAの仕事』を出版しました。全国発売は来月6月28日ですが、同館ショップできょうから先行発売しています。文屋サイトからは、来週からご注文をいただくことができます。
体裁:A5判 ソフトカバー 束23ミリ、定価(本体1,600円+税)

2)農薬をかけずに…何かける?

 文屋の栗園では今年初めて、完全無農薬+乳酸菌などの培養液を使う「菌ちゃん農法」にチャレンジしています。乳酸菌(ヨーグルト)、納豆菌(納豆)、麹菌と酵母菌、三温糖をスーパーから仕入れ、ポリタンクの温水の中で一週間ほど置くと、発酵していい香りがしてきます。それを薄めて、消毒の要領で栗園の枝葉や幹、土に散布します。みんな食べたり飲んだりできる材料です。散布していると栗園全体が、ワインの醸造蔵の中のような香りになります。そんな土や空気で育つ文屋の小布施栗が、今から楽しみです。農薬をかけずに…手間暇をかける。「百年本」の文屋の本づくりと同じ考え方です。

 ではみなさん、佳き日々を、お健やかにおすごしください。

【写真説明】
右上 松山 三四六さん
右下 古谷 誠章さん

 平成26年5月17日
 文屋 代表 木下 豊・朝子

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2014年5月24日

6月29日(日) 東京で「いのちのセミナー」を開きます。新しい絵本『6さいのおよめさん』を進呈します。

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みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
里に山に新緑が萌えて風に揺れ、みなぎるような生命の躍動を感じます。文屋栗園では、幼い花芽が日ごとに成長しています。メルマガ「文屋だより」お届けいたします。


1.1.いのちの絵本『6さいのおよめさん』を出版します。

「いのちの授業」が絵本になります。17万人が感動の涙を流した、鈴木中人さんの「いのちの授業」の絵本。いのちの大切さ、家族の絆、生きる力を、きっと感じていただける物語です。

著者の鈴木中人(なかと)さんに、この絵本に込めた想いを語っていただきました。

鈴木さんは、娘の景子ちゃんを、闘病の末に小児がんで亡くされました。6歳でした。その後、会社(株式会社デンソー)を早期退職し、特定非営利活動法人いのちをバトンタッチする会を設立。小児がんの支援活動や、全国の学校や企業などに招かれて「いのちの授業」に取り組んでいらしゃします。

*****鈴木さんのメッセージです*****

いのちの授業を始めて、もう10年目になりました。
「絵本はありませんか?」と、多くの方からお声をいただきました。
しかし、ずっと絵本にできませんでした。
死を扱う絵本は、営業面で非常に厳しい。
いのち=優しさ・はかなさ・生きる力を、絵として描くことが難しい。
絵本に込める思いを、どうやって一つのメッセージに凝縮したらいいのか…。

その時が、やっと参りました。

「こんな時代だからこそ、いのちの授業を絵本にしましょう」と、
心の本を紡ぐ出版社・文屋の木下豊さんから愚直なプロポーズ。

絵本を作るなら、絵はこの人にと、ずっと願っていた人がいます。
城井文(しろい・あや)さん。秋元康さんとのベストセラーの絵本『像の背中』やアステラス製薬のテレビCMを描く、気鋭の実力派。
「大切なご活動ですね。景子ちゃんに喜んでもらえるように頑張ります」と引き受けてくださいました。うれしかったです。

絵本に込めた思いは、「親より早く死んではいけない」。
親が思い、子どもも思うとき、いのちと絆がきっと芽吹きます。

お嫁さんの物語です。

「お嫁さんになりたい」「学校に行きたいと」と、
6歳までのいのちを輝かせたケイコちゃん。
天国で幸せなお嫁さんになってくれていると信じて、
いのちの授業をする家族が描かれています。

いのちの授業10年、その集大成の絵本です。
いのちを大切にする心を育むためのメッセージが、
いっぱい溢れています。

ぜひ、あなたの大切な人に語ってあげてください。

********

編集協力と推薦をこのお二方にいただくことができました。
ありがとうございます。

押谷 由夫さん(日本道徳教育学会会長・昭和女子大学大学院教授)
大棟 耕介さん(日本ホスピタル・クラウン協会理事長)

発行 文屋/発売 サンクチュアリ出版
定価 本体1,400円+税
A4版横長変形、36ページ、全ページカラー
ISBN978-4-86113-772-3 C0795  ¥1400E

全国の書店、ネット書店では、7月中旬以降のお取り扱いとなります。

文屋といのちをバトンタッチする会のサイトからは、6月中旬からお求めいただくことができます。

文屋サイト:http://www.e-denen.net/index.php/rokusai

いのちをバトンタッチする会のサイト:http://hm7.aitai.ne.jp/~inochi-b/09oshirase.htm


2.6月29日(日) いのちのセミナーを東京・日比谷図書文化館大ホールで開きます。
  最高の笑顔と大感動の「いのちのセミナー」にお出かけください。

いのちへの思いがいっぱいのメンバーが集い、参加者と共に語り合います。
参加者全員に、新刊絵本『6さいのおよめさん』をプレゼント。
いのちの授業も、絵本の朗読もありますよ!!

1)日 時 6月29日(日)13:00〜16:40(開場12:30)
2)日比谷図書文化館ホール(定員180人様)
3)テーマ 「つなごう“いのち”〜笑顔と感動で」
  いのちの輝き、本当に大切なこと、幸せをみつめます。
4)内容

【講演会】大棟 耕介さん(日本ホスピタルクラウン協会)
     鈴木 中人さん(いのちをバトンタッチする会)

【トーク】「いのちを大切にする心を育むために」
     押谷 由夫さん(日本道徳教育学会会長・昭和女子大学大学院教授)
     高橋 美佐子さん(週刊朝日副編集長)
     大棟 耕介さん、鈴木 中人さん
5)参加費 前売5,000円、当日6,000円
6)主 催 いのちをバトンタッチする会+文屋
7)申込方法 http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php
8)参加特典 新刊絵本『6さいのおよめさん』を全員に1冊ずつプレゼントいたします。

みなさん、ご自身の「いのち」を見つめ直すために、ご家族のために、社員研修のために・・・すべてのものごとの基本である「いのち」について、穏やかに、じっくりと、語り合い、考える場として、このセミナーをご活用ください。

お申込とご参加を、心よりお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。


3 文屋の近況
1)ご縁をつむぐ百年本の文屋へ。鈴木中人さんとのご縁。

文屋は、これまでに30冊近い書物を創り、世に送り出してきました。
「どんな人を著者として選ぶのですか?」と、よく聞かれます。
そのたびに、戸惑います。
「選ぶ」ということをしたことが、一度も無いからです。
「探す」ということをしたことも、一度も無いのです。
ではどうやって、著者に出会ってきたのか?

ご縁です。すべてはご縁です。

一つの書物を仕上げると、「この本を創る版元なら、この人を」という具合に、紹介していただきます。巡り会います。地面を見つめて山を登っていて、立ち止まり、ふと顔を上げると、目の前に”その人”がいらした・・・そんな感じです。
そのつながりがつながりを呼んで、これまで、出版社としてのいのちをつないできました。
たぶん、きっと、これからも、こんな調子で、やってゆくのだろうと思います。
それでいい、と思っています。それがいい、と考えています。

絵本『6さいのおよめさん』の著者・鈴木中人さんとのご縁は、ある一人の人ではなく、複数の方々につないでいただきました。
この絵本を出すに至った経緯は、上記、鈴木さんの文章の通りです。

一つだけ、お伝えしておきたいことがあります。

6歳で天に召された鈴木さんの愛娘・景子ちゃん。
今25歳で、農場で働いているわたしの次男・荒野(こうや)。
二人の誕生日は、平成元年2月14日。
同じ日に生まれました。バレンタインデーです。
そして、父親同士が、こうして景子ちゃんの絵本を創っています。
不思議です。
「偶然とは、神さまが仕組んだ必然」という言葉を思い出します。
ご縁をつむぐ百年本の文屋として、これからも、歩んで参ります。

2)松山三四六さんのご著書『クマンバチと手の中のキャンディ』。増刷を前に、著名なお三方からメッセージをいただきました。

おかげさまで本書は、増刷が決まりました。
信州で圧倒的な人気を誇り、ファンも多い三四六さん。

「信州の三四六から日本の三四六へ」。

この思いを込めて、本書を生み出しました。
彼の生きざま、考え方、言霊いっぱいのメッセージは、それだけの価値があると確信しているからです。増刷ということで、帯を一新します。著名なお三方が、「推薦」のメッセージをお寄せくださいました。

吉本興業所属のタレント・「ぐっさん」こと、山口智充さん
シドニー五輪 柔道銀メダリストの篠原信一さん
サッカー元日本代表・日本サッカー殿堂入りの奥寺康彦さん

お求めは、全国の書店、ネット書店。
文屋サイト http://www.e-denen.net/index.php/kuma(記念のカード2枚を進呈します)

ではみなさん、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
佳き日々をお健やかにおすごしください。

【写真説明】
左上:6月29日(日)「いのちのセミナー」のパンフレット。
右上:鈴木中人さん(木下より2つ上のすてきなおじさまです♪)
左下:鈴木さんと城井さん、木下(平成25年8月21日、新宿にて。憧れの城井さんとの初対面を果たし、城井さんを見送った後、がっちりと握手を交わした二人でありました)
右下:絵本『6さいのおよめさん』の表紙(少し変わります)

平成26年5月23日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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