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2015年4月14日

『根っこづくりの経営』にアシックス商事(株)梅垣和英社長よりご感想文をいただきました。

文屋最新刊のビジネス書『根っこづくりの経営』が、ご好評をいただいております。著者の渡辺雅文さんは、福島の地で20数年間、地元の中小零細企業50数社の経営者、幹部、社員のみなさんに、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営を指導してこられました。3.11後に倒産・廃業が1400社を超える被災地にあって、指導先の企業からは一件も、倒産・廃業が出ることなく、みなさんむしろ、生き生きと成長を続けています。その理由は、「根っこづくりの経営」にあります。本書は、全国どこの企業にも通用する経営書として、幅広い層のみなさんに、ご活用いただいております。

本書について、くわしくは、以下をご覧ください。

http://www.e-denen.net/blog.php/day/2015-2-25

読者層が広がるにつれて、多くのみなさまからご感想やご推薦のお言葉を頂戴しております。

このたび、アシックス商事株式会社(神戸市)代表取締役社長・梅垣和英さんより、ご感想文をいただきました。「ASICS」といえば、日本を代表するスポーツ・ファッション用品大手として世界的に知られています。アシックスグループにあって日々ご多用の中、梅垣さんはご丁寧に、感想文をしたためてくださいました。ありがとうございます。

上の写真は、同社サイトより転載させていただきました。

http://www.asics-trading.co.jp/company/greetingss.html

梅垣さんは、「このたび、社内で若手社員を中心に『社員が幸せになる会社作り研究会』なるものを立ち上げて議論・活動を始めました。結論は急がずに社員にじっくり「働く幸せとは何か?」を考えてもらって、会社も社員もいい方向に変わっていけたらと思っております。」と記され、本書について、こう評価してくださいました。

「今回の渡辺雅文さんの新刊『根っこづくりの経営』には、参考になる事項がたくさん記載されており、非常に良い書籍だと感じました。この書籍について、私が参考にさせてもらえると感じた事項を以下に記させていただきます。」として、「やりがいアップのための仕組みづくり」の部分について、(1) キャリアパスプランと(2)社長通信について、お書きくださいました。

梅垣さんからいただいたご感想文の全文は、以下のページをご覧ください(ページをスクロールした最下部)。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

(上の写真は、渡辺経営コンサルタント事務所主催のWMC大学で、渡辺さんが「お仲間」と呼ぶ指導先企業のみなさんと)

梅垣さんとのメール交換で印象的だったのは、社長自ら社員(230人)全員と、一対一の対話を続けていらっしゃることです。

「昨日まで東京で社員のみんなとヒアリングをみっちりやってきました。個々と話していると、社員の成長を感じてうれしくなったり、悩みを聞いたり、また会社の課題も浮き彫りになることも多く、私にとって非常に有用なものになります。もっと頻度をあげてやらないといけないと思いました。」

聞く側に立って聞くことに徹するのは、楽なことではありません。たとえ年に一、二回でも、会社のトップと語り合う時間をいただける同社のみなさまは、ほんとうに幸せだと思います。

『根っこづくりの経営』は、清水克衛さん(写真上)が江戸川区篠﨑で営む書店「読書のすすめ」と清水さんが顧問のNPO法人読書普及協会からも推薦の言葉と共に、すてきなコピーをいただきましたので、以下にご紹介します。

東日本大震災、
原発事故から四年。
この影響で倒産した会社は
千四百以上。
そんななかで、
著者 渡辺雅文さんの門下生らが
経営する会社は
危機的状況に遭遇しながらも
一社も倒産、廃業していない。

それを人は奇跡と呼ぶ。
でも、大切なことを多くの人が忘れている。
根っこがしっかりしているから
倒れないことを。
福島の経営者のための松下村塾。
渡辺雅文さんの商人道。
その原点を大公開!
(「読書のすすめ」サイトより)

清水克衛さん、同協会副理事長の藤田大さん、ご支援をいただき、ありがとうございます。文屋では、このコピーを掲載したチラシを新しく作りました。ご希望の方は、お贈りしますので、お申し付けください。以下のページに掲載されているチラシの右側です。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

みなさん、福島に生まれ、全国に読者層を広げる『根っこづくりの経営』を、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営のために、どうぞご活用ください。

お求めは、文屋サイトよりどうぞ。http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

いつもの書店さん、Amazonでも取り扱われています。http://u111u.info/jXkZ

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今週末4月18日(土)・19日(日)アートの祝祭「境内アート小布施✕苗市」へお越しください。

今週末4月18日(土)・19日(日)、文屋のある小布施町で、アートの祝祭「境内アート小布施✕苗市」が開かれます。みなさん、遊びでお出かけください。

http://keidai-art.com/

苗市は、小布施町大島の禅寺「玄照寺」で開かれます。春の大般若法要に合わせて、花や植木や種を商う市「苗市」が始まったのは、わたしが生まれた年と同じ昭和34年、1959年春のこと。苗市はそれから毎年開かれ、56回目になります。「境内アート」は、苗市の歴史を受け継いで、「アート」でさらに発展させる目的で始まり、今年で12回目を数えます。

今回は、アート、クラフト、飲食、骨董などのエリアに、150を超えるブースが、全国から集まります。

その様子は、以下のサイトをご覧ください。

http://keidai-art.com/photo_gallery.html

わたしも、二日間、実行委員会の仲間たちと一緒に、会場におります。よろしかったらお声かけください。携帯へのご連絡も歓迎いたします。09047069255へどうぞ!

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2015年4月20日

夢の新企画 誕生!世界一のパンセット ~ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズのセット

みなさん、こんにちは。文屋の新企画「世界一のパンセット」発売のご報告です。話題のルポ絵本『世界一のパン』と、この絵本に登場するパン「チェルシーバンズ」をセットでお届けできることになりました。

読んだら食べたくなる、食べたら読みたくなる・・・ならばいっそ、セットでお届けしましょう!ということで、本の文屋とパンの小布施岩崎さん初のコラボ企画が実現いたします。

(写真上:早朝から50個限定で焼かれているチェルシーバンズ。11時ころに焼き上がります)

《ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズのセット》を、どうぞご愛顧ください。

【チェルシーバンズの誕生物語】

チェルシーバンズは、カナダ伝来のパンです。信州小布施にあった結核病棟「新生療養所」(現在の新生病院)に看護婦長を務めていたミス・パウルが、地元のパン職人の青年 岩崎小弥太(こやた)さんに、作り方を教えました。1949(昭和24)年ころのことです。それ以降、岩崎さんは毎朝、チェルシーバンズを作り続けてきました。

ルポ絵本『世界一のパン』は、チェルシーバンズの誕生物語です。

1920年代、「死の病」と怖れられた結核の流行に苦しむ日本人を救おうと、カナダの人たちは今の貨幣価値で20億円もの資金を集めてくれました。その資金で、新生療養所が建てられ、レントゲンなど最先端の医療機器が贈られ、カナダから医師や看護師が派遣されて、献身的な医療が施されました。結核を克服した数多くの日本人が、新生療養所から高度成長期の日本社会へと復帰していきました。

ミス・パウル 岩崎小弥太さん

【「ありがとう」を世界へ、未来へ】

「かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻めという言葉があります。この絵本は、チェルシーバンズの誕生を描くことを通して、「ありがとう」の気持ちを後生に、永遠に伝えていきたいとの願いを込めて、作りました。絵本(32ページ)と、この歴史を忠実に描いたルポルタージュ(32ページ)の二部構成です。大人も味わえる「ルポ絵本」という新しいかたちの絵本になりました。

カナダのみなさんに「ありがとう」の気持ちをお伝えするために、絵本とルポのすべての日本語に、英語の対訳を付けました。

【一日に一窯50個】

岩崎小弥太さんは、ミス・パウルをはじめカナダの人たちへの感謝の気持ちを込めて、半世紀以上にわたり毎朝、チェルシーバンズを作り続けました。2011(平成23年)9月6日、88歳の天寿を全うされました。晩年は長男の弥寿彦(やすひこ)さんが小弥太さんから作り方を受け継ぎ、チェルシーバンズは今でも弥寿彦さんの手によって作られ続けています。

(写真上:小布施岩崎さんのお店に並んだチェルシーバンズ。ミス・パウルの在りし日の写真と一緒に飾られています)

【ルポ絵本とパン 夢のセット商品が誕生!】

 2009(平成21)年8月、ルポ絵本『世界一のパン』が発刊されました。読者のみなさんからは、「読んだら、このパンを食べたくなりました」「絵本のパンが今も作られていることに感激です」「どうやったら買えるのですか?」というご感想やお問い合わせが、文屋に寄せられてきました。

 文屋では、そのたびに小布施岩崎さん(http://www.obuseiwasaki.jp/)をご紹介してきました。チェルシーバンズは、月・火・木・金・土曜日に焼かれ、11時ころには焼きたてが店頭に並びます(半日営業の日曜日は焼きたてのチェルシーバンズはございません)。小布施岩崎さんでは、お店での対面の販売に専念されており、発送は行っていません。

そこで誕生したのが、このルポ絵本とパンのセット商品です。 

(写真上:2010年3月23日、東京赤坂のカナダ大使館で開かれた『世界一のパン』原画展会場での読み聞かせ会。正面奥で小弥太さんが子どもたちの様子を見守っています。この日は大使ご夫妻が小弥太さんをお迎えくださいました)         

【消費期限は常温で4日】

セット商品の受け付けは2015(平成27)年4月21日から。発送の開始は5月7日からです。

一日一窯で焼かれる50個の中から、文屋の読者のみなさんのために、一日に10個限定で、お分けいただけることになりました。このため、ご希望通りの日にお届けするのは難しい場合があることを、ご理解ください。

チェルシーバンズは、保存料が使われておりません。消費期限は常温で4日間です。焼きたてをその日に発送します。お手元に届きましたら、お早めにお召し上がりください。とくに北海道、九州、沖縄のみなさまへのお届けは翌々日ですので、届いた次の日には消費期限になることをご承知ください。

召し上がる前にレンジで加熱すると、より美味しくお楽しみいただけます。

ご用命くださったみなさまにはもれなく、『世界一のパン』オリジナル絵はがき5枚セット(税込540円。写真は3枚ですが5枚をお贈りします)をプレゼントいたします。

みなさま、ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズの夢のセット商品を、どうぞよろしくお願いいたします。

セット商品は以下の3つです。

《Aセット》

ルポ絵本『世界一のパン』1冊(税込1,944円)とチェルシーバンズ1個(税込880円)のセット

お値段:3,600円(税込。送料・発送手数料込み)

《Bセット》

ルポ絵本『世界一のパン』1冊とチェルシーバンズ2個のセット

お値段:4,400円(税込。送料・発送手数料込み)

《Cセット》

ルポ絵本『世界一のパン』2冊とチェルシーバンズ2個のセット

お値段:6,000円(税込。送料・発送手数料込み)


お申込は、当面はメールにて承ります。bunya@e-denen.net

お名前、お届け先、電話番号、セットの種類と個数をご記入ください。

お支払いは前金制です。お振り込みは、以下のいずれかへお願いいたします。

①八十二銀行 小布施支店 普通 148894
名義:合同会社 文屋(ゴウドウガイシャ ブンヤ)

②ゆうちょ銀行 (店名)一一八(読み イチイチハチ)

(店番)118 普通預金

(口座番号)2290944 

(名義)ド)ブンヤ(合同会社 文屋)

③郵便振替 (口座記号番号)00520-0-62446

加入者名:文屋

本だけのご用命はこちらへお願いいたします。

http://www.e-denen.net/cart.php?_action=_add&_id=16

(チェルシーバンズだけのご注文は承れません。ごめんなさい)

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