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2011年1月11日

無菌栽培の野菜って・・・

テレビのニュースで、精密機械工場のクリーンルームを改修、応用した工場で栽培される野菜(レタス)が紹介されていました。1億円を投じた野菜工場なのだそうです。

 

ちょうど、吉田俊道さんの『生ごみ先生のおいしい食育』(西日本新聞ブックレット9)を読んでいるところなので、真っ白の防塵服にマスク、手袋をした人たちが、半導体を扱うようにして栽培するレタスの映像を眺めながら、???という気持ちがわいてきました。

 

吉田さんの本から引用します。

 

「病気は何も悪くないのです。病気のお世話になる側の命の不健全さ、弱さが問題なのです。」

 

「微生物と戦って勝つ訳がありません! ずう〜っと長い間、人と微生物は共生してきました。と言うより微生物のおかげで人は行き続けることができました。なのにほんの100年位前から人は菌に無謀な戦いを挑み、その結果、薬剤耐性や病原性の強い菌を育ててきました。」

 

「病原菌が住みたくない体、いのち輝く体になる方法を・・・」

 

「食の安全より、食の生命力です。」

 

「元気野菜作りは、菌を敵にしないで、菌と一緒に元気いっぱいに生きる道があることを実感させてくれる体験活動です。」

 

「汚いものは循環して、やがていのちいっぱいのきれいなものに変わる」という清濁一体の原体験を持つ人がすくなすぎる」

 

農業を基幹産業と位置づける小布施のような町から、吉田さんの理論と実践の成果を、発信していきたいと思います。

 

それにしても、無隣室育ちのレタスを、一度食べてみたいものです。

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大地といのちの会をご存知ですか? 生ごみを土づくりに!

大地といのちの会をご存知ですか? 長崎県佐世保市に拠点を置くNPO法人で、吉田俊道さんがリーダーです。

 

http://daititoinotinokai.web.fc2.com/

http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/405.html

 

私たちの「からだ」は、土から生まれ、土の生むものを食し、死んで土になる、「土のお化け」。母なる大地を土台に、全て の「いのち」は巡りながら栄えています。生き物は、共につながり、支えあって生きる大切な兄弟です。」

 

「今、生ごみで土の中を命いっぱいにして、病害虫の来ない、美味しい元気野菜作りが、初心者に広がっています。もう1つは自分自身のおなか畑を命いっぱいにする食体験を推進していて、元気野菜のように健康な人々が急増中です。」

 

私は、小布施まちづくり委員会の環境部会で、仲間と一緒に活動しています。主な事業として、生ごみの全量堆肥化による園芸と農業、食育への活用があります。多様な方法を調査したり実験していますが、今までに出会った方法の中で、もっとも実用的で、効果が高く、花作りや農業の盛んな小布施で導入しやすいのが、吉田さんの提唱・実施している「生ごみリサイクルによる元気野菜作り」です。

 

今、自宅の屋敷畑で、生ごみを土に返す取り組みを始めました。焼却される可燃ごみの4割(重量ベース)は生ごみです。税金を使って焼却し、焼却による二酸化炭素を排出させるか、それとも全量を町内の庭や畑に戻して、元気な野菜や花作りに役立てるのか? 前者を選ぶ理由が、私には見つかりません。

 

「生ごみの町外排出ゼロ宣言」「全量の堆肥化宣言」と、具体的な政策を、部会として小布施町に提言したいと思います。みなさまのお知恵を、どんなことでもお教えください。

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3月12日(土)・13日(日)掃除に学ぶ感謝の会を開きます。

9日(日)朝は、恒例の、小布施掃除に学ぶ会の月例会で、トイレ掃除をさせていただきました。今回は、小布施町の福祉施設「千年樹の里」のトイレをお借りしました。20人が参加してくださいました。

 

厳寒期の朝5時の起床は・・・やっぱりなまやさしいものではございません(汗)。しかし、前日に掃除道具を現場に運び込んでおいたこともあり、5時45分には現場に着いて準備に取り掛かることができました。

 

千年樹の里のトイレは、私たちが年に2回ほど掃除をさせていただくほか、日ごろの掃除も行き届いているので、きれいでした。でもやはり、便器に1時間、向かい合ってみると、日常的な掃除では手の回らない部分や気のつかない汚れも見えてきました。

 

終了後は、熱いお茶とお味噌汁、おにぎりをいただきながら、3月の大会の実行委員会を開きました。

 

「トイレに神様」の歌が流行していますが、トイレ掃除を学びたい方は、増えているのでしょうか? 歌に感動しても、実際に掃除をする人は、何割くらいなのでしょう? 人のことはともかく、小布施ですでに6年間続くこの動きを、止めないで、続けていきたいと思います。仲間がいてくれるのは、うれしいことですね。

 

3月の大会の開催要項をお入用の方は、木下までメールか電話をください。定員75人に達したら、募集を止めますので、ご容赦くださいね。規模の大きさではなく、中身、交流の質、参加者みんなの満足感を大事にしたいのです。

 

***3月12日(土)・13日(日)

 「第6回小布施中学校 掃除に学び感謝の会」***

 

○12日(土)15時30分より、お掃除懇談会と交流夕食会(小布施町公民館講堂)

 参加費は、懇談会500円、夕食会2,500円

 

○13日(日)8時より、お掃除実習(小布施中学校)

 参加費は、1,000円(道具代、昼食代、傷害保険代、運営事務費)

 

**********

9日は、弟の稔さんの家(長野市高田)の新年会に、妻と御呼ばれしました。たくさんごちそうになりました。奥さんの稔枝さんはじめみなさま、ありがとうございます!

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