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2011年1月2日

大久保寛司さんからの推こう原稿

元旦の午後、メールで、大久保寛司さん(人と経営研究所所長)から、ご著書の推こう原稿が届きました。2年ほど前に初めて、その原型になる原稿をいただき、私どもの編集チームで活躍してくれている中島敏子さんが大久保さんの講演内容などから編んだ原稿を追加し、そのすべてを取捨選択した上で3つの章に校正した原稿です。

 

昨年末、東京の山の上ホテルに大久保さんをはじめ4人で集まり、本館一階のソファで向かい合って顔を着き合わせ、読み合わせをしながら一文字、一文、4時間をかけて修正を加えました。

 

その修正を盛り込みながら中島さんが推こうしたものを大晦日に大久保さんに送信しました。「お正月休み中に最終確認を。ゆっくり取り組んでくださいね」という断り書き付きで。そうしたら、翌日の元旦お昼過ぎに、大久保さんから、短時間集中して磨き上げた推こう原稿が返ってきました。A4判で45ページ。たいへんな文字量です。まさに今年の初仕事! 大久保さん、ありがとうございます。

 

先ほど、私もその原稿に意見や質問を盛り込んで、大久保さんにお返ししたところです。

 

大久保さんはすでに、たくさんのご著書を上梓しておられます。今回、私どもから初めて、ご著書を発刊していただける運びとなりました。大久保さんの本としては初めて、詩のような短文約70編で構成します。書名は未定ですが、大久保さんがご自身に日ごろから言い聞かせている反省や自戒の言葉が集められ、同時に、ともに歩む読者のみなさんへの励ました提言にもなっています。書名の一案は『自問』『みずからに問う』・・・これから決めるのですが、子どもの名づけと同じで、とても楽しみです。

 

現代の日本画作家を代表する存在である中島千波画伯(東京藝術大学教授)の特別のお許しをいただき、単独峰や古桜などのデッサンを挿絵として掲載いたします。

 

中島画伯は、私の暮らす小布施町のご出身で、小布施には町立のおぶせミュージアム・中島千波館があります。

 

http://www.town.obuse.nagano.jp/bijutsu/obusemuseum/obusemuseum_index.html

 

デッサンの選定には、同館の学芸員・宮下真美さんにもご協力いただきます。

 

大久保さんの心底から語られた言葉=心の素描=と、中島画伯の未公開の素描の組み合わせの妙も、お楽しみいただけます。

 

発刊は、大久保さんのお誕生月である3月を予定しています。みなさん、お楽しみにお待ちください。

 

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元旦は、朝7時から地元の飯田郷元神社に宮司様をお迎えして、元日の祭典。10時から飯田公会堂で隣組の新年会。帰宅してお昼寝。着替えて千曲川堤防をパワーウォーキングとスローランニング、ジョギングで1時間。久しぶりに台所に立って、ビーフシチューを作りました。なかなかの出来でしたよ。長男の真風さん(山の上ホテルで修行中)も帰省し、母と妻と2男1女がそろって、元日の夕食を楽しみました。

 

21時からNHKスペシャル「ニッポンの生きる道」を見ながら、1年間の構想を練りました。・・・『世界一のパン』(和英対訳の絵本)のカナダでのプロモーションを具体化させる案を練りました。

 

 

 

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