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2012年6月18日

8月11日(土) 夏の文屋座in福島 やぶちゃん渾身の講演会です。 

8月11日(土)13時30分から、福島市のJR福島駅に近い福島テルサホールで、夏の文屋座in福島を開きます。『わもん〜聞けば叶う』(文屋)の著者で「聞く匠」のやぶちゃんこと薮原秀樹さんの講演会と、3人による語り合いの2部構成です。

 

【写真上】きょう4時、自宅の窓から見えた朝焼けです。志賀高原に陽が昇ります。あの山並みの向こう側は、福島県です。福島のみなさん、待っていてくださいね。

やぶちゃんは昨年の3.11大震災と原発事故の直後から、この星のなかで最も過酷な環境にある福島県の、とくに福一(東電福島第一原発)に思いを寄せ てきました。特別な許諾のもと、昨秋以降毎月1回、1泊2日で福一の免震棟に入り、吉田昌郎所長(当時)をはじめ所員のみなさんと面談。心の底の声なき声 を聞き受ける「わもん」によって、現場で命がけの作業に当たる人たちの心を支え続けています。本人は多くを語りませんが、だれからも報酬を受け取らず、旅費交通費もすべて自腹です。なぜ、そこまでするのでしょうか?

 

吉田前所長が病気療養中の現在、「首都壊滅の危機をくい止めた」と評される、事故当時から数ヶ月間の現場の様子を、総合的にいちばん知る人物といっても過言ではありません。そのやぶちゃんが、初めて、おおやけに、現場の証言録をもとに語るのが、今回の文屋座です。世界中から注目を集めることでしょう。

 

夏休み中のおいそがしい時期ではありますが、全国から、世界から、福島の地にご参集いただけると幸いです。

 

被災地の人々がいちばん嬉しいのは、声をかけてもら えること。いちばん切ないのは、忘れ去られることなのだそうです。ご先祖に思いをはせ、感謝するお盆前のひととき、震災でいのちとくらしを根こぎにされた東北の人々への想像力を研ぎ澄ます機会にもなれば、うれしく存じます。

 

8.11のくわしい内容とお申込方法(事前予約制。定員500人)は、下記へどうぞ。みなさまのご参加をお待ち申しております。

 

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

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