Monochrome-Monologue

2006年11月
 2006年11月16日(木)  磨くということ、発するということ
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昨日まで2泊3日間、イオン労働組合の幹部のみなさんによる小布施塾に参加させていただきました。市村町長をはじめ8人の小布施人(びと)に1時間から1時間半の講話をいただき、現地現物に身をおいて五感で受け止めたものごとを、職場や労働組合の活動に生かしていこうというお試みです。委員長の新妻健治さんをはじめ18人の方々に滞在していただきました。
小布施人の職場やアトリエ、畑、ご自宅など、それぞれの”お城”に足を運び、その主役と語り合う。まさに五感全体を使っての交流の時間でした。14日午後には我が家にもお運びいただき、母の手作りの栗の渋皮煮やお漬物など、すべて自家製の果実や野菜を召し上がっていただきました。私も、生きる理念である「美日常」について、簡単にご説明させていただくことができました。
自身を見直し、自身を語り、ご質問をいただいて考え、回答して磨かれる。小布施の人たちが昔からやってきた、自己磨き、土地磨きの手法、手立てを復習しているのだと思いました。有り難いこうした体験をさせていただけるのは、イオン労組のみなさんを指導されている、人と情報の研究所主宰、北村三郎先生のおかげです。北村先生には先週の6日、7日にも、JA共済連新潟のみなさまを小布施塾としてお連れいただき、同様の研修をしていただきました。感謝申し上げます。
北村先生はこうした研修のことを「五感研修」と表現しておられます。ご自身のサイトに、先週の報告記事を掲載してくださいました。ご覧ください。
http://www2.shizuokanet.ne.jp/sabu/new/061115.html
【きょうの写真】上)14日午後、町役場にて市村町長(左)の講話と質疑の様子です。下)14日午前、栗農家の平松幸明さん宅の蚕室(右)と栗畑(左)を見学。幸明さん(左端)と新妻委員長(左の赤いジャケット)。
 2006年11月19日(日)  押し花作家・跡部由美子さんの個展
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小布施在住の押し花作家で、オープンガーデンのオーナーでもある跡部由美子さんの個展が、29日から日本橋高島屋にて開かれます。
跡部さんは小布施生まれの50代。ご主人といっしょに育てたガーデンに咲いた花や葉を押し花にして、それを使った絵画を製作しておれ、全国的な賞を受けるなど、高く評価されています。
個展のテーマは、「押し花ワールド 華麗なる花空間」。期間は、11月29日(水)から12月5日(火)、最終日は午後5時閉会。日本橋高島屋7階「ギャラリー遊工房」。
講習会:ミニ額作り(クリスマスリース)
11月30日(木)10:00〜12:00、13:30〜15:30
12月2日(土)10:00〜12:00、13:30〜15:30
お申し込み直通03-3246−4537
著書に『花笑み押し花』(川辺書林)があります。
お近くにお越しの折はぜひ会場へお願いします。跡部さんは期間中、毎日会場におられるそうです。
跡部さんのサイトです。o-country-mama.com
≪きょうの写真≫個展のDMはがきより
 2006年11月24日(金)  冬の青物、果物、順調です
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一年ほど前、昨年秋から取材、そして執筆を始めた長野市内の企業の書物が、12月いっぱいで編集を終了する見通しです。いまは、一年間、同社の編集担当のみなさんとともに進めてきた仕事の大詰め。校正やレイアウトなど、一番神経を使う時期ですが、同時に”収穫”を感じる段階でもあります。やりがいを実感しつつ、あと一月をツメツメで楽しみたいと思います。
「社風」というものを日々感じることのできた一年間でした。温かな社風の会社には、温かな人たちが育つ。「育ち」というと、幼少期から少年期までの家庭環境を一般にイメージしますが、人間は生きている限り、環境の中で死ぬまで育っています。どんな環境に身をおいて過ごすかは、そのままその人の「育ち」になります。育ちがよければいい人になり、そうでなければそうでない人になる。家庭、学校、地域、職場、県や国。
戦争ができる国、戦争をする国。戦争を好む国ともっと仲良しになる国。そんな国を「美しい」などと表現する人物と政党が取り仕切る日本国を、一日も早く変えなければならないと、私は考えています。
暦は冬。わが家には今月になって薪ストーブに火が入りました。玄関の左手には、広葉樹の薪を積み、渋柿を干してあります。薪や濡れ縁には、母が育てた白菜を天日干ししています。水分がある程度抜けたら、新聞紙に一玉ずつくるんで、貯蔵庫へ。来年3月までもつ、冬の青物です。フジりんごの収穫もきょうで終わります。りんごは来年初夏、5月末まで楽しめます。栗園の栗は、渋皮煮と練り餡にして保管してあります。大好きな冬の季節がやってきました!
【きょうの写真】上)薪、干し柿、白菜です。
下)冬のバラ。淡い花弁が冬のやさしい日差しに似合います。

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