2008年1月6日(日) 新しい年が明けて
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
「おぶせ写真帖」と名づけたこの日記を、昨年は本当におろそかにしてしまいました。なぜなのか? イソガシイ、ソレドコロデハナイという声がいつもいつも、頭の中にこだましていて、先延ばしにしてきた結果です。多くの知り合いの方々から、私の体調を心配してくださったり、経営は大丈夫なのかい? と尋ねられるお声や、お励ましをいただきました。申し訳ありません。ただの怠惰でございます。
一ついえるとすれば(これもすべては言い訳なのですが)、4つの本を発刊させていただきました。中島敏子さんとの協働編集でものごとを進めているのですが、2人体制ではやはり、年4冊は限界を超えていました。では3人4人にすれば倍々にできるのかというと、答えはNO。理由は簡単です。文屋は、企画から現場に身を置いての取材、編集、校正、そして広報販売、発送の段取りまで、すべて私が関わることにしているからです。取材編集体制だけ倍にして、はい倍の本ができます、とは参りません。
というわけで、本年は「3冊」にじっくりと取り組みたいと思います。
昨年末、『幸福への原点回帰』を発刊させていただきました。この本の内容や解説、評価につきましては、文屋サイトTOPページのリンクをお読みください。
大きな柱は、幸福と真の繁栄の共立でした。急・大・華・・・は、人に真の幸せをもたらさないこと。日々の凡事の徹底と継続が主題となりました。20世紀型資本主義が21世紀初頭に、早くも極まってほころびが露呈している世界にあって、繁栄と幸福をともに実現している塚越さんと鍵山さんを評して、21世紀のあるべき実践的・哲学的経営者だと、断ずる人もいます。本書の版元をさせていただけることへの感謝とともに、版元として恥ずかしくないような人と会社でありたいと、引き締めております。本書を、広く末永く、お一人でも多くの方にお役立ていただけますように、広報に努めたいと思います。
これから、どんな著者の方にお会いできるのでしょうか?
かりに今後、すぐれた著者をお迎えできることになった場合でも、「またすばらしい著者とのご縁に恵まれて良かったね」という甘い気分のままに取り組むことは、厳に慎みたいと思います。読者に「ここにもまた、すばらしい人がいらっしゃいましたよー」では済まされないように思います。
文屋としてのあり方、いき方を、問い返し、語り合う、そんな時機として、新春をすごしたいと思います。みなさんにとって新年が、幸福に満ちた日々でありますことを願います。
2008年1月7日(月) 新年のお掃除月例会
昨日6日朝は6時から、小布施掃除に学ぶ会の月例会を、町立の健康福祉センター「千年樹の里」で開きました。月例会は、毎月第2日曜日朝に行っていますが、今月は厳寒のお祭り「安市」が14・15日催されるため、6日の開催となりました。
5時40分に、掃除道具を積んだ自分の車で千年樹の里へ。小便器、大便器、洗面台などの担当を決めて、8時30分まで2時間あまり、トイレ磨き=こころみがきに専念しました。集まったのは11人様です。記録のために苗字のみ、記しますね。
永井さんご夫妻、櫻井さん、小西さん、太田さん、武田さん、林さん、原さん、飯嶋さん、木下夫妻。終えてからの茶話会では、当面の運営について話し合いました。手作りのお茶菓子を届けてくださった市村さん、ごちそうさま。みなさん、おつかれさま。きれいになってよかったですね。
午後4時から、長野市内で長野国際親善クラブの理事会に参加しました。
7日は朝から終日、自宅の仕事場で編集をしてすごします。2月初旬に出版予定の「ものづくり」をテーマにした本が大詰めです。