2008年4月8日(火) 白梅ほころぶ
自宅の一室を仕事場にしております。出版社「文屋」は、この洋室一つがすべてです。真ん中に国鉄(今のJR)払い下げの大きめの木の机、壁の棚は本と資料ファイル。左手の大きなサッシ窓の外は、和風のお庭です。なので、机で仕事をしながら、お天気や風の向きや強さ、小鳥の姿、雪や雨の量、隣のおばちゃんがお茶のみに来た、などがいつもわかります。
きのうあたりから、白梅のつぼみがほころび始めました。来週には満開になることでしょう。この梅の木は、春は花、夏は緑、初秋には実を楽しませてくれます。その実は毎年母親が、焼酎と砂糖に漬けてくれます。二年ほどすると、琥珀色の梅酒になります。それを飲みながらの夕食は格別なものです。とってもよく働いてくれる梅の木というわけですね。
きょうは、デザイナーの仁さんに、2冊の本のレイアウト修正ををしていただく合間に、ある会社のパンフレットの言葉づくりをさせていただいております。
今春、妻の朝子が9年間勤めた花育てのパートを辞めて、文屋の仕事に専念することになりました。総務経理、書店営業、直送などを、おもに担います。あとは、仕事場=家の内外のお掃除と、庭の養生、畑仕事・・・私ももちろんやりますよ。気分転換にはもってこうですからね。
今夕は、Tシャツプロジェクトの会合です。ではみなさん、よき一日を!