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メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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vol.100 「進歩と進化」その 2  成果は「考え方と能力と熱意」のかけ算ならば。

2016年03月01日

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(きょうのテーマ)

「進歩と進化」その1
成果は「考え方と能力と熱意」のかけ算ならば。

3月19日(土)午後、出版を祝う文屋座を開きます。

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★時間をかけさえすれば、「進化」するのか?★
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文屋の最新刊
高野登さんの散文詩的ショートエッセイを
編集した

『おもてなし日和』で、
高野さんは、

「世のなかの成功者に共通している特徴は、
彼らの成長の質的変化にある。

すなわち、彼らは
「進歩」から「進化」へと
成長の質を変えていくのだ。」

と書かれています。


「進歩」と「進化」

【進歩】
物事がしだいによりよいほうや
望ましいほうへ進んでいくこと。

【進化】
環境に適応して、変化すること。
事物が進歩して、
よりすぐれたものや複雑なものになること。
(goo辞書より)

ということは、
「進化」とは、
「進歩」の繰り返しをつづけた結果の状態です。

「進化」するためには、
日々の「進歩」を
積み重ねていくこと大切だということになります。


【進歩】は、

同じ舞台(ステージ)で、
ゆるやかな上り坂を歩みゆく成長の姿。

【進化】は、

進歩をつづけた結果として、

階段を一段上がり、
一つ上の
新しい舞台に上がる成長の姿。

そして、

【進歩】は量的な成長。

【進化】は質的な成長。


そこで一つの問いが生まれます。

「進化」には、「進歩」を重ねるための
時間が必要というけれど、

時間をかけさえすれば、
「進化」は生まれるのか?


同じ本を読んだり、
同じ塾や学校で学んでいても、
人によって進歩の速度は異なります。

他人と比較するまでもなく、
自分の心がけ、考え方次第で、
進歩の度合いが左右されることは、

だれもが多かれ少なかれ、
体験済みのことです。


そう、
「考え方次第」なのです。


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★成果は
「考え方と能力と熱意」のかけ算ならば。★
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一般に成果は、
「考え方と能力と熱意」のかけ算であり、

一番大事なのは、
「考え方」だと言われます。


考え方次第で、
成果の度合いも速度も変わる。


だらだらと長年つづけていても、
進化するどころか、進歩もおぼつなないで、
「退歩」さえ始まってしまいます。

逆に、
「考え方」を入れ替えることができれば、
「進化」は一気に、
劇的に起こることもあえます。


ここ数年のわたしの課題は、
まさにこの一点に尽きます。


自己中心・目先の利益優先

相手優先・遠きをはかる・利益は結果


「仕事に取り組むときに、
自分では気がついていないけど、

いつも利益を一番に考えている
自分がいます。


「お金がかかる」

「ここが安い」

「できないもの、
払えないものは仕方ない」


こんな言葉がいつも頭の中で
優先されている。


「読者を優先に」と言っていることでさえも、
こんな気持ちの次にある。

なので、
そういう人を呼び込み、
結果的に損をする事になる。

お金にはこころがあるという事を
信じきれないので、

お金が出ていくことになる選択を
してしまう。」

これは、数年前に、
メンターの先生にいただいた
ご指導です。


「自己中心・目先の利益優先」の
自分自身を自覚して、
反省して、

ご迷惑をおかけしてきたことを、
心からお詫びする。

「背に腹は代えられない」といった
「考え方」を、

「相手優先・遠きをはかる・利益は結果」
に変える。


それができてはじめて、
いま目の前に広がっている
自分の幸せな状況を、

周りの人たちすべてが幸せな、
「真に幸せな状況」に
変えることができるのだと思います。


このわたしの「考え方」は、
どうしたら、
変えることができるのでしょう?


つづく


3月19日(土)は、本書の出版を祝う文屋座です。

ただいまの参加ご予約は130人樣です。

お誘い合わせてお出かけください。



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★きょうの気づき★

◆【進歩】は、
同じ舞台(ステージ)で、
ゆるやかな上り坂を歩みゆく成長の姿。

【進化】は、
進歩をつづけた結果として、

階段を一段上がり、
一つ上の
新しい舞台に上がる成長の姿。

そして、

【進歩】は量的な成長。

【進化】は質的な成長。

◆成果は「考え方と能力と熱意」のかけ算。

ならば、

「考え方」を変えることで、
時間を浪費することなく、
「進化」を遂げることはできるはず。

では、
どうすれば、「考え方」を
変えることができるのか?


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