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メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.108 「わたしより幸せな人、見たことない!」井内由佳さんとのお仕事その3

2016年03月10日

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(きょうのテーマ)

「わたしより幸せな人、見たことない!」
井内由佳さんとのお仕事 その3

利益は結果。目的ではない。

3月19日(土)午後、『おもてなし日和』の出版を祝う
文屋座を開きます。

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★幸せになる生き方の伝道師★
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『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

のご著者 井内由佳さんは、

「みんなに愛されながら、
人生と仕事を幸せに成功させる
考え方と生き方」を伝導する

ミッション(使命)を、
20数年間、果たしてこられました。


本書には、
井内さんが神さまから教えられたことが、
5つの分野に分けて、書かれています。

1 人として
2 人間関係のこと
3 仕事のこと
4 お金のこと
5 女性として

どれも、
暮らしや仕事で多くの人が直面する
具体的な課題をあげて、

「基本的な考え方」を踏まえて、
実践的な解決策や対処法が、
説明されています。

きょうはその中から、
わたしがよく読み返す一節を、
ご紹介します。

「仕事のこと」の節から・・・


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★稼ぎは加工★
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「稼ぎは加工」という一節です。

副題に、

「人を感動させる働きで、
運と収入をアップ!」
とあります。

どうぞ。

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経営者は、商売がうまくいかなくなり、
資金繰りが苦しくなると、

「なぜうまくいかないのだろう」と
頭を抱えます。

神さまは「商売はうまくいかないのが普通。
商売なんてそんなにうまくいくものではない」
と言っています。

「なぜだろう」と考えるとしたら、
それはうまくいった時に考えるべきです。

儲かっている理由は導きやすいからです。

神さまから教わった、
お金の真理の話をしましょう。


売り上げは、真実を物語っています。

売り上げがいいのは、
それほどお客さまの心をつかんでいる
ということ。

お客さまが喜んだ証拠が売り上げなのです。

経営者は「自覚と事実は違う」ということを、
いつも心に留めておかなくてはなりません。

売り上げが下がってきたとしたら、
それはお客さまの心が
離れているからだと認識することです。

この認識がきちんとできたら、
挽回(ばんかい)は可能!

ところが多くの経営者は、
景気や、社員や、お客さまなど、
その他もろもろの何かのせいにしがちです。

そういう理由で、
会社は経営者の器以上には大きくなりません。

逆に言うと、経営者の器が大きくなれば、
会社は伸展するでしょう。


「稼ぎは加工次第」と神さまは言います。

単なる作業での稼ぎには限界がありますが、
人は何かを加工したその付加価値によって、
さらなる報酬を得ます。

たとえば、イチロー選手は
あらゆるピッチャーの投球を研究し、
肉体を鍛錬した上で結果を出し、

バッターとしての技術を
高度に加工しました。

また、あらゆるバッターの打球に対しても、
優れた守りを見せ、
守備の技術を高度に加工したと言えるでしょう。

それが彼の稼ぎであり、
よい運をつかんできた元なのです。


どんな仕事も同じです。

「加工していかに人を感動させるか」
なのです。

店頭の販売員、工場の職人、事務職の会社員も、
加工がなく、感動を与えられない働きでは、
十分には稼げません。

自分の仕事の場で、
人に感動を与えるほどの何かを生み出すために、
働き方を加工するのです。

売り上げはお客さまの感動のしるしです。

加工し続け、感動を与え続けてはじめて、
売り上げは上昇します。

「顧客満足」ではありません。
「顧客感動」が基本なのです。

***引用、以上。改行、木下***


わたしは、この一節を、ことあるごとに、
読み返して、反省したり、
前を向いたりする糧(かて)にしています。


売り上げは、真実を物語っている。

お客さまが喜んだ証拠が売り上げ。

経営者の器が大きくなれば、
会社は伸展する。

「稼ぎは加工次第」

「加工していかに人を感動させるか」

売り上げはお客さまの感動のしるし。

加工し続け、感動を与え続けてはじめて、
売り上げは上昇する。


井内さんは、この一節の締めくくりに、

「顧客満足」ではありません。
「顧客感動」が基本なのです。

と記しています。


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★目的と手段。すべては結果★
*******************


この文章をヒントに、
わたしは、つぎのチャートを
思い浮かべました。


1 主役幸福

2 感動加工

3 顧客感動

4 結果利益


会社の主役は従業員です。

いい会社は従業員が幸福です。

働き甲斐を感じている
幸福な従業員は、

能力をフルに発揮して、
感動を生む加工をします。

そうすると顧客は感動します。

効率は上がり、
売上は上がり、

結果として、
利益も上がります。

利益は給与や待遇、福利厚生の向上、
そして企業の永続性につながり、

従業員の安心感や幸福度は、
さらに高まります。

この好循環をつづけているのが、
「いい会社」なのだと思います。


同じことが、まちづくりにも
当てはまります。


1 主役幸福

2 感動加工

3 顧客感動

4 結果利益


まちの主役は住民です。

いいまちは住民が幸福です。

生き甲斐を感じている
幸福な住民は、

能力をフルに発揮して、
ささやかでも、ありふれていても、
小さな感動を生む暮らしぶりをしています。

日々のあいさつ

ちょっとした笑顔

ゴミの落ちていない道路・・・

そうすると来訪者は感動します。

まちは景気が上がり、
売上は上がり、

結果として、
利益も、税収も上がります。

利益や税収は、
まちの環境づくりに生かされ、
まちの永続性につながります。

住民の安心感、幸福度は、
さらに高まります。

この好循環をつづけているのが、
「いいまち」なのだと思います。


1目的 幸福

2手段 成長

3結果 利益


「利益は○○○です。

利益は健康な人が、
美味しいものをいただいて、
日常生活を楽しんだ結果として、

身体から出される○○○と同じです。」

「目的と手段を取り違えてはいけません。

会社の目的は、働く人の幸福です。

成長も利益も手段です。
目的ではありません。」

『新訂 いい会社をつくりましょう』(文屋)
のご著者 塚越寛さんの言葉です。


1 主役幸福

2 感動加工

3 顧客感動

4 結果利益


企業もまちも、きっと家庭も、
この「本来あるべき姿」を
いつも意識することから、

好展開、好循環が始まるのだと
思います。


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★きょうの気づき★


1 主役幸福

2 感動加工

3 顧客感動

4 結果利益

利益は結果であり、
目的は主役の幸福ということを、

いつも念頭において、
考えていきたい。

◆「みんなに愛されながら、
人生と仕事を幸せ成功させる
考え方と生き方」

井内さんの数々のご著書には、
その極意が、

具体例と共に
わかりやすく書かれています。


◆「考え方を変える」ことで、
自分の舞台を一段あげること。

質的に変わるが「進化」。

質的な進歩による変化=進化


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