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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.126 「親孝行」考 その3

2016年03月31日

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(きょうのテーマ)
「親孝行」考 その3

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★「親孝行」の「理由」と「内容」★
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前号までに、親孝行について、
考えてみました。

問い1 理由

どうして「親孝行」は、
尊いことなのでしょう?


問い2 内容

「親孝行」って何でしょう?


あたりまえすぎることですが、
あたりまえだけに、
57年間、一度も、

この2つの問いに
向き合ってきませんでした。


ひとまず、
いまのわたしの仮の結論は、
以下の通りです。


問い1 理由

どうして「親孝行」は、尊いことなのでしょう?

三つの「絶対的な恩」があるから。


1.絶対的な恩 その1

  産んでいただいたこと。

2.絶対的な恩 その2

  育てていただいたこと。

3.絶対的な恩 その3

  すべての人やものごとへの
  感謝の気持ちの出発点であり、
  終着点だから。



問い2 内容

「親孝行」って何でしょう?


1.親を敬い、感謝して、
自分の力量の範囲で、親に喜んでもらうこと。

2.立派な社会人として育ち、幸せに生きること。

3.親にいただいた命を全(まっと)うすること。


清水慎一さん(菓匠Shimizu社長)は、
考え方の軸に「親孝行」を置いて、

折に触れて、「お母さん、
生んでくれてありがとう!」
と伝えていらっしゃいます。


わたしは実母と暮らしており、
隣町には妻の母が住んでいます。

二人の父親は亡くなっています。

「孝行をしたいときには
親は亡し」といいます。

親が健在のうちに、親孝行ができたら、
おたがいに、
それほどの幸せはありません。

ですが、

「親孝行」は、

2.立派な社会人として育ち、幸せに生きること。

3.親にいただいた命を全(まっと)うすること。

ですから、
遠く離れて暮らしていても、

また、
親が亡くなってしまった後も、、

「親孝行はいつからでも、
どこにいても、できる」

ということになります。


亡き二人の父親のご恩を思いながら、
二人の母親への親孝行を、
していきたいな、と思います。


**********************
★義理の父母と実の父母。
        「優先順位」は?★
**********************


『わたし、
少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)

のご著者・井内由佳さんの
メンター(師匠)は、

神奈川県鎌倉市にお住まいの
戸村和男先生です。

わたしも15年前から、
戸村先生に
ご指導をいただいております。


以前も書きましたが、

井内さんのこのご著書から、
「親孝行」について、
学んだことを一つ、ご紹介します。


家族、親族の中で、
一番大切にしたい存在は?

と聞かれて、どう答えますか?

子ども? 夫(妻)? 親?


************

「物事には、優先順位がある」より


あなたが母の立場なら、
きっと
「子ども」と即答するでしょう。

しかし、
それでは神さまの幸せの理には、
かないません。

あなたが大事にすべき
人の優先順位は、

「義理の父母、実の父母、
夫、子ども」なのです。

この順で大事にしていたら、
運も上がるし、
願いも叶いやすいんです。

************

その理由は・・・

わたし(木下)はうまく説明できませんが、
井内さんに教えていただいた
理由の要旨は、次の通りです。

「みんな大事なのですが、
心がけるべき優先順位があります。

普通は、
「子ども、夫、
実の父母、義理の父母」

の順に、大事にするし、

相談事なども、

夫、実の父母の順にして、

義理の父母を後回しにしがちです。

だからこそ、
「意識的に」義理の父母を
最優先させます。

そうしていると、
「結果として」、

全員への心配りやもてなしの
バランスが保てるのです。」


わたしは、
このご指導の通りには、
なかなかできておりません。

しかし、
この理を念頭に置いていることで、


義理と実の父母(今は、二人の母)への
心配りや声かけを、
忘れないようにはしております。

そうしていると、
おかげさまで、

家族や親族の空気は、
とても和やかです。


このほかにも本書には、

学校でも会社でも家庭でも、
だれにも教えていただけなかった

「理(ことわり)」が、
たくさん盛り込まれています。


「きずつきやすくもろい人ほど、
打算や競争心、嫉妬心が強い」

「他人の役に立つことが
自分の目標にあるときは、
いろんなことが達成しやすくなる」

「同業者を仲間と思いなさい」

「お金にも心がある」

「お金にならない仕事は、
お金で買えないものを
手に入れることができる」


井内由佳さんの講演会や新刊など
最新情報を知りたい方は、
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★きょうの気づき★

◆どうして「親孝行」は、尊いことなのでしょう?

1.絶対的な恩 その1

  産んでいただいたこと。

2.絶対的な恩 その2

  育てていただいたこと。

3.絶対的な恩 その3

  すべての人やものごとへの
  感謝の気持ちの出発点であり、
  終着点だから。


◆「親孝行」って何でしょう?

1.親を敬い、感謝して、
自分の力量の範囲で、親に喜んでもらうこと。

2.立派な社会人として育ち、幸せに生きること。

3.親にいただいた命を全(まっと)うすること。

◆考え方の軸は「親孝行」。

「お母さん、生んでくれてありがとう!」

◆美日常のまちでは、

主役幸福・顧客感動・感動波及・結果利益

となり、

さらにスパイラルアップした

主役幸福・顧客感動・・・と
好循環がつづいていく。

これは、
企業経営でも、
まちづくりでも、

家族経営でも、
自分経営にも通じる、

「王道」。


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