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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
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vol.159 月2回、全社員に配信される社長自筆のマネジメントレター その2

2016年05月07日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施では、特産の栗の木が、
やわらかい若葉を、
初夏の風に揺らしています。


このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.159

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(文屋だより)は、
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★文屋・木下豊について

http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


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(きょうのテーマ)

月2回、全社員に配信される
   社長自筆のマネジメントレター その2

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★「おもてなし」と
    自分の成長について考える★
*******************


3月19日(土)午後、東京・御茶ノ水にて、
文屋が主催した文屋座。

高野登さんの最新刊『おもてなし日和』の
出版を祝い、

スペシャルゲストでお迎えした井内由佳さんの
ファンのみなさんも含め、
大勢の方々にご参加いただきました。

その中で、
世界的なスポーツシューズブランド
アシックス(ASICS)グループの

アシックス商事株式会社(本社:神戸市)
代表取締役社長 梅垣和英さんから、
お便りをいただきました。

http://www.asics-trading.co.jp/company/greetingss.html


梅垣さんにお許しをいただいて、
「マネジメントレター」(2016年4月23日号)
をご紹介いたします。


タイトルは、
「「おもてなし」と自分の成長について考える」です。


社長の梅垣さんから、
毎月2回届けられる
自筆のマネジメントレターです。

ほんらいは、
アシックス商事さんの
「社外秘。門外不出」の
メッセージを、

「文屋さんのメルマガを読まれているみなさんに、
すこしでもお役に立つなら」と、

公開することを、
即答でご快諾いただくことができました。

梅垣さん、ありがとうございます。

では、どうぞ、お読みください。


************


Ⅰ. もてなすとは、「以って為す」こと。

何を以って何を為すかを明確にすることから
「おもてなし」=「ホスピタリティー」は
始まります。

なんとそれは
聖徳太子の十七条憲法にさかのぼるそうです。

みなさんもご存じの
「和を以って貴しとなす・・・」です。

自分が授かった仕事や日々の生き方を通して、
自分はそもそも
「何を以って、何を為す」のか。

繰り返し、それを考え、
おもてなしの原点に立ち返るのです。


『おもてなし日和』より引用すると、


気持ちの良いあいさつをすることを「以って」、
相手を笑顔にすることを「為す」。

おいしい料理を作ることを「以って」、
お客様を幸せにすることを「為す」。

仲間と助け合うことを「以って」、
働きがいを生み出すことを「為す」。

全力で働くことを「以って」、
自分の人生を輝かせることを「為す」。

人のために時間を使うことを「以って」、
成長を支援することを「為す」。


このように、おもてなしの心は日常の
あらゆる場面で生かすことが
できるのです。


Ⅱ. 会社から社員への最高のおもてなしは、
働きがいと生きがいを提供すること。

会社にとっていちばん大切なものは
社員。

社員から会社への最高のおもてなしは、
自分が成長することで、
会社の役に立つこと。

社員にとって大切なものは「会社の永続」。


「その会社はどこに向かうのか。

その会社が存在する理由はなにか。

大事な社員とそれを共有することが、
すなわち彼らの心に種を播くということ。

その種が、社員の成長のスイッチを入れる。

そして、
彼らの成長が、組織の成長を決めるのだ。」
(『おもてなし日和』より引用)


そのとき組織の役割とは
どんなものかと考えると、
以下のことが重要だと思います。


1.各部のミッション
(わたしがいつも言っている
各部の付加価値・生産性を上げること)
を明確に。


2.そこで働くメンバーに光を当てる、
掘り起こす、共有・共感する。


3.モチベーションを高める
(働きがい・やりがいへ)


現在、
「社員を幸せにする会社づくり研究会」
の活動も、

それに沿う形で
進められていてうれしく思っています。


Ⅲ. 世間では「戦略的思考」が
必要だとよく言われます。

でもどんなものかと答えるのは、
簡単ではありません。

でもこれは「バリュープロポジション」
という考え方で説明できるのです。

右図のように、「お客様の要望」と
「自社が提供できる価値」が合致し、

かつ、「競合他社が提供できない価値」。

このゾーンであれば、
他社との価格競争に巻き込まれない。

まさに「戦いを省く」やり方です。


当社でいえば、

1.追随をゆるさない「履き心地」

2.他社にない機能性・特徴・ジャンルの商品

3. 圧倒的な品質の良さ

4.ワンランク違う付加価値・サービスの提供


<自社にしか提供できないものは何か?>

もちろん簡単なことではありません。

ターゲットとするお客様を
絞り込んだうえで、

お客様の望む価値を理解し、

競合他社がまねできない
自社の価値を提供すること、
ということになります。

そのためには、
その価値観を作る
「知恵と覚悟」が必要になる。

そしてそれはチームワークで作られる

とのお話でした。

リッツカールトンは、
それを継続してやってきたことで、

お客様はファンになりリピーターになり、
信者になってくれたというのです。

生半可なものではないわけです。

ただ、「バリュープロポジション」が
見えていて意識できている会社と、
できていない会社がある。

私たちの「リュクス」のように
そういう芽をだしつつある商品が
でてきています。

一層、「バリュープロポジション」を
意識しつつ
挑戦をしていくことが重要だと思います。

行動に移さない限り、
可能性はゼロから動くことはないからです。

これをもっと考え、実践に移すこと。

社内で共有することが
まだまだ足りないと痛感しました。

こういう質の高い講演会に参加すると、
いつも自分は未熟だなぁ、
と思うことが多々あります。

すごい人に会う、良い本を読む、
何かに一心に打ち込む等のことが、
自分の成長に必要だと思います。

みなさんもいろんな経験を積むように
していきましょう。


************


梅垣さんが語られている、
アシックス商事さんの
「バリュープロポジション」の一例

「リュクス」のサイトです。
https://www.asics-trading.co.jp/brand/texcy_luxe/

「ウルトラ凄いビジネスマンに!
歩く。走る。動きやすさを、働きやすさに。

『texcy luxe(テクシーリュクス)』は
本革使用の本格ビジネスシューズなのに、
スニーカーのような履き心地の快適紳士靴です。」


このサイトページを読んでいて、
「リュクス」を欲しくなりました(笑!)。


<自社にしか提供できないものは何か?>

<文屋のバリュープロポジションは?>


高野登さんのお話を、

自社の現状に当てはめ、
自社のありようを探り、
自社の社員に問いかける。

トップとして、
セミナーを有効に活用なさる梅垣さんの
レポートを拝読し、

文屋座セミナーの主催者としての責任と、
「やり甲斐」を、実感しております。

梅垣和英さん、ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いいたします。


************************


「右図のように」と書かれている
バリュープロポジションのイメージ図は、
以下をご覧ください。
http://goo.gl/F3ad6P


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★きょうの気づき★

◆「バリュープロポジション」

「お客様の要望」と
「自社が提供できる価値」が合致し、

かつ、
「競合他社が提供できない価値」。

このゾーンであれば、
他社との価格競争に巻き込まれない。

まさに「戦いを省く」やり方。

◆セミナーの内容を、

自社の現状に当てはめ、
自社のありようを探り、
自社の社員に問いかける。

セミナーを有効に活用する者の、
ありたい姿。

◆アシックス商事社長
梅垣和英さんのお取り組み。

「マネジメントレター」

月2回、
社員と契約社員全員(263人)に、
定期配信。

年に1回、
全社員との1対1のヒアリング。

「社員を幸せにする会社づくり研究会」。


トップみずから、
現地・現物・現場の人のことを知り、

学びの場で交流して、
自身を磨きつづける。


こうした成果として、

給与の引き上げ

福利厚生の充実

働きやすい職場づくり

社風のいっそうの改善

業績の向上・・・。


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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも
「強運な人」になれた!
神さまからの秘密の教え

?たった7日間で人生が変わる方法、
聞いてきました!』

? http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693


★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

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★7月16日(土)16時半ころ~19時半ころ
  文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★
*******************


真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

BBQのパーティーです。


◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。

◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。


どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。


昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)


5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、
お申込受付を始めます。


★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/


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◆プレム・ラワットさんのご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

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