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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.181 おもてなしは仮説力。高野登さん『おもてなし日和』を語る。その4

2016年05月30日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.181

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

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★文屋・木下豊について

http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

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(きょうのテーマ)

おもてなしは仮説力。
高野登さん『おもてなし日和』を語る。その4


「深めると広がる」
・・・「おもてなし論」を深めて「人生・仕事論」へ

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★進化は深化に通ず★
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『おもてなし日和』のご著者・高野登さん。

肩書きは、
「人とホスピタリティ研究所」代表です。


高野さんが、リッツ・カールトンホテルをはじめ、
アメリカの名門ホテルでの20数年間を経て、

同社の日本支社長として、
ホスピタリティの現場で
研さんを積まれたこと。

そして、
そのご経験から得たお智恵を、

最初のご著書
『サービスを超える瞬間』(かんき出版)に
結晶され、

それが、
ベスト&ロングセラーになっていること
などから、

この研究所の名称は付けられたのだと、
わたしは想像しております。


もちろん、この命名には、
ホスピタリティの専門家として、
ご自身を磨かれながら、

「人とホスピタリティ」をテーマに、
社会に発信し、貢献していきます、

という未来志向のメッセージも
含まれていることでしょう。


おもてなし

ホスピタリティ


日本語と英語のこの言葉から、
まっさきに連想する業種は、
第三次産業。

そのなかでも、
ホテルやレストランなどの
いわゆる「サービス産業」です。


しかし、
高野さんの講演会やセミナーに
参加されるみなさん業種は、
「サービス産業」だけではありません。

第一次 農林水産業

第二次 製造業・メーカー

のみなさまも、
大勢いらっしゃいます。


高野さんに新入社員研修や
幹部研修を依頼する会社の業種も、
多様です。


ということは、高野さんは、

おもてなし=ホスピタリティ


という「一点」を深く掘り、

掘り進めた結果として、

広大な広がりのある「地下水脈」に
到達された方なのではないでしょうか?



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★「深めると広がる」
・・・「おもてなし」を深めて人生・仕事論へ★
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高野さんは、
全国14個所で定期開催されている
「百年塾」について、

こんなメッセージを発していらっしゃいます。


「自分の暮らしと働きに、
ひたむきに取り組みつづける毎日。

数か月間の時を積み重ねた後、
百年塾の場と時間に身を委ねる。

体と心をいったん、
その「踊り場」において、

話を聞き、
塾生同士で語り合う。

人生と仕事について、
ゆっくり、
じっくりと考える百年塾でありたい。」

この「」内は、高野さんの想いを、
わたしなりに整理したものです(文責:木下)。


「おもてなし論」を深めて「人生・仕事論」へ


高野さんはすでに、
その段階まで到達され、

世間のみなさまも高野さんに、
そのレベルのことを期待されている、
ということだと思います。


鍵山秀三郎さんがよく言われる、

「深めると 広がる」

の典型例だと思います。


以下は、鍵山さんの日めくりカレンダー

『凡事徹底』(PHP研究所)より


「深めると 広がる」

「人が行き詰まるのは、
いつも同じ事を同じやり方で
しているからです。

行き詰まらないためには、
深めることです。

深めると
自然に広がるようになります。」


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★心のかたちを整える★
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高野登さんが、
講演会やセミナーに臨む前の
「心の段取り」とは?

この「問い」へのお答え(のヒント)を
高野さんはご著書『おもてなし日和』に、
つづっておられます。

一部を引用します。


「心のかたちを整える」より


「私は、友人から教えてもらった
「四季の心」を鏡にして、
自分の心構えを決めている。

講演会や企業研修などで話す立場になるときは、
この心のかたちを意識する。

「四季の心」

暖かい春の心、それは人に接するときの心。

燃える夏の心、それは仕事をするときの心。

澄んだ秋の心、それは深く考えるときの心。

厳しい冬の心、それは自分と向き合うときの心。


話す内容と概念を吟味し、言葉に落とし込み、
原稿にする。

このときの心は、夏から春への繰り返し。

どんな表現がいいのか。
どういえば伝わるのか。

これはほんとうに納得できる内容か。

自分の気持ちが正直に表れているか……。


そうしてできあがった原稿を、
今度は、何度も何度も読み込み、
頭にインストールしていく。

講演会や研修会で、
演台に原稿は置くことはあっても、
それを読むことはない。


自分のなかにある思いに正直になり、
それを言葉として紡ぎだす。

次に、それを伝える相手に、
なるべく優しく相対する。

この“四季”の繰り返しのなかで少しずつ、
自分の心のかたちが、
整ってくることを感じるのだ。」


高野さんが、
ご自分の心構えを決めている

「四季の心」は、

ものごとに臨む考え方として、
わたしも、自身を見つめる
鏡にしていきたいと思います。


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★きょうの気づき★

◆[深めると 広がる」

人が行き詰まるのは、
いつも同じ事を同じやり方で
しているから。

行き詰まらないためには、
深めること。

深めると
自然に広がるようになる。

◆真剣の出力、必死の入力。

入力して、整理して、思索して、
深めて、調えて。

十二分の段取りを調えたうえで、
ノー原稿で臨む。

高野流に学ぶこと多し。


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★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

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★プレム・ラワットさんと薮原秀樹さんによる
文屋座セミナー

10月23日(日)14時30分から17時30分

東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

参加者募集中:
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza19


ラワットさんのご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。


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このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag


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★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ
  文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★
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真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

BBQのパーティーです。

◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。

◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。

どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。

昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)

5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、
お申込受付を始めます。

★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/


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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも
「強運な人」になれた!
神さまからの秘密の教え

?たった7日間で人生が変わる方法、
聞いてきました!』

http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693

★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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