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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.200 旅に出たくなるとき その3 日本脱出の旅1

2016年06月18日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


前号の冒頭で、

「前立腺のポンを患って手術を受けた
70代の大先輩Sさんから、
ショートメールをいただきました。」

と書いたところ、北海道の読者樣Aさんから、
「「ポン」は入力ミスですね」と
ご指摘をいただきました。

Aさん、ありがとうございます。

ですが、
ミスではなく
「確信犯」なのでした(笑)。


先日、東京でお目にかかった女性記者の方から、
「ガンをポンと呼ぶ」ことを、
教えていただきました。


以来、わたしも、
「ガン」とはいわず、
「ポン」と呼ぶように心がけています。

このことは、
あらためて、書かせてくださいね。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.200

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


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百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

旅に出たくなるとき その3 日本脱出の旅1

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★日本脱出の決意と実行★
*******************


前号にて旅の効能として、

1.日常からの脱出
2.非日常の体験
3.新しい出会いや見聞
4.心身の癒やし
5.スポーツ・健康・・・

と多種多様あることを、書きました。

しかし、その効能は、
すぐに「表れる」とは限りません。

ましてや、
すぐに「役に立つ」とも限りません。


旅先での体験は、
そのまま体内に
ひそんでいることだってある。

地下深くのヒダを伝って、
にじみ出たり、
ときには吹き出したりして、

いつの日にか、
表に出てくる効能もある。


ここまで書いてみて、
わたしの半生でいちばん長かった「旅」
のことを思い出しました。

1年半近く、日本を脱出して、
南の国に遊んだ日々のことです。


1988年、昭和最後の年(63年)8月31日、
29歳のわたしは、
日本を脱出しました。

行き先はオーストラリア。

シドニー郊外のリゾートタウン
マンリーに暮らしました。
http://www.manlyaustralia.com.au/info/


表向きの目的は、英語研修でした。

ほんとうの目的は、日本脱出でした。


「脱出」当時のわたしは、
直前まで地元の週刊新聞社
「須坂(すざか)新聞」で、

記者として、
雇っていただいていました。


故郷の小布施町をふくむエリアに、
1万5千部、普及率7割強。

赤ちゃんネタから、
選挙などの政治ネタまで、

幅広いテーマの記事を、
週に20本から30本、書く毎日は、
とても充実していて好きでした。


いま、出版の仕事ができているのは、

須坂新聞社で大小の記事を企画し、
下調べして、取材して、書いて・・・
という毎日を積み重ねた約5年間で、

「ゼロ」から、
社長の北沢邦夫さん(故人)に
厳しく鍛えていただいたおかげだと、

心から感謝しております。


記事のテーマの中で、
高校が海外から短期留学生を迎えたり、
地元の高校生が海外に留学するといった

海外ネタが増えていた時代でした。


取材しているうちに、
「自分も海外に行きたい」という想いが
生まれ、

日に日に強くなっていきました。


当時のわたしには、
妻と2歳とゼロ歳の息子がいました。

実の父母と同居していて、
6人家族でした。


この家族構成なのに、
30歳近い男が、
仕事でもないのに海外へ行く、

というのは、
考えにくいというか、
常識的ではありません。


しかし、なんとか、実現したい。


そこで思いついたのが、
「英語研修」を目的にした、
海外滞在でした。


*******************
★シドニー大学の英語コースに学ぶ日々★
*******************


思い返せばその1年前の28歳のとき、
須坂新聞社に派遣していただいて、
ドイツに10日間の取材に参りました。

テーマは、
「ロマンチック街道に学ぶまちづくり」。

小布施町の栗菓子会社
「竹風堂(ちくふうどう)」の

当時の社長・竹村猛志(たけし)さんが
企画されたツアーでした。


この旅が、
日本脱出を決断させてくれました。

「このままずっと、日本にだけ暮らして、
働いていく人生は、自分はいやだ」

「30歳の誕生日は、
南十字星を見ながら、一人で迎える」

と決めてから1年間、

行く先、英語コースの学校、
資金、日程などを検討して決め、
準備を進めました。


そして、いよいよ29歳のとき、
成田空港からシドニー空港へ、
飛び立つことになりました。


シドニーでは、着いて一週間後から、
シドニー大学の英語コースに入学。
https://cce.sydney.edu.au/courses/language-culture/english

3ヶ月間のコースを2回、
授業を受けました。


授業は平日の毎日ありましたが、
学部の授業ではありませんから、
厳しい宿題も試験もなく、お気楽な毎日。

リゾート地のマンリービーチの近く、
南太平洋の波の音が聞こえる場所に、
古いアパートの部屋を借りて、

毎日のように、
ビーチを走り、ビーチで寝転がり、

現地で知り合った友人たちと、
地元のビールやワインを飲んで、
語り合いました。


今から思えば、
なんと、
ゆるーい毎日だったことでしょう。


「旅の効能」なんて、
なにも期待できないような日々。

ですが、
この1年間のマンリー生活で、

わたしは、
生涯を貫く「理念」に
出会うことができました。


つづく


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★きょうの気づき★

◆旅の体験は、
そのまま体内に
ひそんでいることだってある。

地下深くのヒダを伝って、
にじみ出たり、
ときには吹き出したりして、

いつの日にか、
表に出てくる効能もある。

◆成功している人、人望の厚い人・・・

中小零細企業にとって
モデルとなる経営者に共通する生活習慣。

1.早起きの習慣
2.歩く習慣
3.躾しつけ三原則の習慣
4.三マメの習慣

「三マメ」とは、

手マメ(筆マメ)、
足マメ(訪問マメ)、
口マメ(電話マメ)

『根っこづくりの経営』(渡辺雅文・文屋)より
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26


◆「朋有り、遠方より来たる。
亦た楽しからずや。」

「朋有り、遠方に参る。
亦た楽しからずや。」


**********************

★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

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★プレム・ラワットさんと薮原秀樹さんによる
文屋座セミナー

10月23日(日)14時30分から17時30分

東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

参加者募集中:
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza19

ラワットさんのご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

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このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

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★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ
  文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★
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真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

BBQのパーティーです。

◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。

◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。

どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。

昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)

5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、
お申込受付を始めます。

★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/

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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも
「強運な人」になれた!
神さまからの秘密の教え

?たった7日間で人生が変わる方法、
聞いてきました!』

http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693

★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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