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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.203 旅に出たくなるとき その6 日本脱出の旅4

2016年06月21日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

「向暑」という時候のあいさつが、
ふさわしい、
おだやかな初夏の昼下がりです。

「旅の効能」といえば、
食文化などライフスタイルの変化も、
その一つかもしれません。

わたしのビールと白ワイン好き、
タイ料理好き(シドニーは当時、
タイ料理店の花盛り)も、

1年間の滞豪生活の
「効能」なのでしょう。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.203

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

旅に出たくなるとき その6 日本脱出の旅4

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★おしゃれな老夫婦のお姿に「衝撃」を
  受けて火花が散った
       「美日常」という視座★
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オーストラリア・マンリーの
コルソ通りを、
家族4人で散歩していた時のこと。
http://www.manlyaustralia.com.au/info/thingstodo/manly-corso/


サーファーでにぎわう
マンリービーチが見渡せる
木製のベンチに、

70代後半か80代前半の
おじいさんとおばあさんが、
ゆっくりと歩いてこられました。

ご主人が右手の平に、
奥様の左手をのせて、
エスコートするように。

このお二人の出で立ち、ふるまい、
しぐさ、醸し出す雰囲気に、
魅せられました。


優雅なお二人でしたが、
けっしてお金持ちを誇るふうはなく、

「キミだって、考え方、生き方次第で、
50年後には、
わたしたちみたいになれるさ」

と語りかけてくるようでした。


家庭を築き、
仕事をまっとうし、
地域社会でのなすべきことも為し・・・

人生の「おつとめ」のすべてを
為し終えて、
二人の時間を味わうかのようなお姿。


「ツトメを果たす人は美しい」

わたしに、
天から降るようにしてもたらされた
メッセージでした。


時を経て、そのイメージは、
「美日常」という言の葉に昇華され、
仲間たちとの語らいの末に、

一つの考え方、理念に育っていきました。



*******************
★「美日常の、
いいまちをつくりましょう。」覚書
     (平成18年1月11日改訂)★
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「美日常」の考え方は、
日々成長をつづけています。

帰国してから18年が過ぎたころ、
書き留めた美日常についてのメモから、
エキスだけを引用します。


○ 第一段階

生活者と来訪者の双方が満足する、
美しい日常の提言。

「たいくつな日常」と
「たいへんな非日常」のどちらでもない、
「たおやかな日常」の営み。

日常と非日常の中間にあるグレーな存在を
「美日常」と呼び、

「美日常」の時空間を大切に育むことが、

生活者と来訪者の満足が調和した、
独自性の高い生活文化・経済文化の創造には
欠かせないと考えます。

美しくない思い、美しくない言葉や姿勢に
明確にノーと言うこと。

「いま、ここ」の日常を礼賛しながら、
明るく楽しく生きる。

「いいまち」を目指して幸福に生きる
生活者の日常は「美日常」であり、

来訪者にとっても
日常生活から一歩踏みだしたところにある
「美日常」となる。

「美日常」においてはじめて、
双方の満足は調和し、
好循環が末永くつづく土壌が育まれるのです。

「上質で小さなハレの場」。

民俗学では、清浄性・神聖性を示すのが
「ハレ」。

日常性・世俗性を示すことばが「ケ」です。

「美日常」は、ハレとケの間にある
「小さなハレ」。

日常の暮らしのなかで、
たおやかな幸福感に満ちた、
ささやかなハレです。

私たちそれぞれが、
自分たちの暮らす土地を
「上質で小さなハレの場」にしてゆく。

「美日常」はそのための理念です。


このあと、
○第二段階
美とは、ツトメを果たすこと。

○第三段階
平和は和合の束(たばね)、
幸福の基(もとい)。

へと、
「美日常」の理念は深まっていきました。


この覚書の締めくくりの一行は、

和=ツトメ=美

です。


29歳から30歳の1年3ヶ月間、
南の国でゆるーく暮らした
「旅の効能」は?


ひと言で申せば、

「美日常」を授かりました。

でございます。


つづく

************************

★きょうの気づき★

◆美しくない思い、美しくない言葉や姿勢に
明確にノーと言うこと。

「いま、ここ」の日常を礼賛しながら、
明るく楽しく生きる。

「いいまち」を目指して幸福に生きる
生活者の日常は「美日常」であり、

来訪者にとっても
日常生活から一歩踏みだしたところにある
「美日常」となる。

「美日常」においてはじめて、
双方の満足は調和し、
好循環が末永くつづく土壌が育まれるのです。


◆旅の体験は、
そのまま体内に
ひそんでいることだってある。

地下深くのヒダを伝って、
にじみ出たり、
ときには吹き出したりして、

いつの日にか、
表に出てくる効能もある。

◆成功している人、人望の厚い人・・・

中小零細企業にとって
モデルとなる経営者に共通する生活習慣。

1.早起きの習慣
2.歩く習慣
3.躾しつけ三原則の習慣
4.三マメの習慣

「三マメ」とは、

手マメ(筆マメ)、
足マメ(訪問マメ)、
口マメ(電話マメ)

『根っこづくりの経営』(渡辺雅文・文屋)より
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26


◆「朋有り、遠方より来たる。
亦た楽しからずや。」

「朋有り、遠方に参る。
亦た楽しからずや。」


**********************

★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

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★プレム・ラワットさんと薮原秀樹さんによる
文屋座セミナー

10月23日(日)14時30分から17時30分

東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

参加者募集中:
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza19

ラワットさんのご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

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このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

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★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ
  文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★
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真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

BBQのパーティーです。

◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。

◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。

どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。

昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)

5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、
お申込受付を始めます。

★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/

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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも
「強運な人」になれた!
神さまからの秘密の教え

?たった7日間で人生が変わる方法、
聞いてきました!』

http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693

★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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