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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.205 旅に出たくなるとき その8 日本脱出の旅6(完)

2016年06月23日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


きょうは、東北地方から、
いつも文屋の書籍をご愛読いただいている
経営者9人のみなさまを、

文屋にお迎えいたします。

小布施町並み修景事業の現場などを
視察された後、
渋温泉のお宿へ。

あしたは、
伊那食品工業株式会社さんと
菓匠Shimizuさんを訪問なさいます。

いずれも、
文屋のビジネス書が取り持つご縁の
つながりとひろがりの成果です。

有り難きことです。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.205

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

旅に出たくなるとき その8 日本脱出の旅6


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★「お料理は持ち寄り」というしくみ★
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「美日常」の理念のタネを授かった
オーストラリアでの1年あまり。


オーストラリアの人々とおつきあいする日々に、
いちばん印象に残ったのは、

家族や仲間との語らいを
大切にしていることでした。


出会いと語らいの機会と場をつくることを、
わたしたち日本人よりも、
格段に大事にしていて、

そのたいせつさを、
はっきりと意識して暮らしを「設計」している
と思いました。


その象徴が、
休日のお昼や夕方に開かれる
バーベキューパーティーです。

お料理が並ぶパーティーで、
いちばんたいへんなのは女性、
とくに奥様であることは、日本と変わりません。


自宅に人を招いても、
その一回だけで身も心もお財布も、
疲れ果ててしまっては、

長続きがしません。


そこで考案されたパーティーの形式があります。


「お料理はお互いが持ち寄りましょう」
というものです。


ある秋の朝、
3月の中ごろだったと思います。

(南半球にあるオーストラリアの3月は、
春の入り口の日本と逆で、秋の入り口です。

北半球の日本に6(半年)を足すと、
だいたいの季節感がわかります。)


オーストラリアで知り合った友人から、
電話で、
週末のBBQパーティーを招かれました。

「今回はポトラックだよ」

初めて聞く言葉に意味がわからず、
「ポトラック?」とたずねるわたしに、
教えてくれました。

「ポトラックは、Potluckと書くんだ。
元の意味は、あり合わせの料理のこと。

自宅の冷蔵庫にある、
あり合わせの料理を食べるときに
使う言葉。

ポトラック形式のパーティーでは、
ホストが料理・飲み物を、
全部用意するのではなく、

参加者が一品ずつ持ち寄る。

そして、持ち寄った料理を、
みんなで食べることをいうんだよ。」


なるほど、これなら、
ホストの家庭では、
お肉や野菜サラダ、パンなど、

主な食べ物を用意しておくだけで、
あとは、ゲストが持ち寄った食べ物で、
いろどり豊かな食卓が生まれます。

これは、名案だなと感心しました。


集まった人たちが持ち寄るものは・・・

シチューなど手の込んだ料理や
パウンドケーキなどの手作りのお菓子、

サラダ、ビーフジャーキーやチーズなどの
おつまみ系などに混じって、

近くのスーパーで求めたスナック菓子や、
地ビールなどもありました。

必ずしも、
「手作りの品」ではありません。


料理は持ち寄りで。その料理も無理をしないで。


これは、出会いと語らいの機会と場を、
できるだけ増やしてコミュニケーションを
深めようという暮らしぶりを、

みんなで支え合う、
生活の知恵なのだと感心しました。

(Potluckをポトラックではなく、
ポットラックと発音する人も多いようです。

わたしは、最初にこの言葉を教えてくれた
友人に敬意を表して、
ポトラックと言っています)


わたしが幼いころに、
祖母が自宅にご近所のおばあさんたちを
迎えていたとき、

みなさんが、お菓子や漬け物を風呂敷に包んで、
持ってきて、楽しんでいました。

そんな原風景と、
南国のポトラックパーティーが
重なりました。


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★文屋座の原点もオーストラリア暮らしに★
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文屋は、年に数回、大小の文屋座を開いています。

いまは、

1.7月2日(土)の菓匠Shimizuさんにおける文屋座

2.7月16日(土)の文屋座BBQパーティー

3.10月23日(日)のラワットさんと薮原さんの文屋座セミナー

の三つを企画して、参加者を募っているところです。
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza17


文屋座は、
書き手と読み手と作り手がつくる、
出会いと学びと語り合いの文化サロンです。

本やネットでは体感できない、
今この時、この場の、ライブならではの価値を、
五感を研ぎ澄まして受けとめていただく機会と場です。


思えば文屋座セミナーも、
出会いと語らいのたいせつさや楽しさを実感した
オーストラリアでの暮らしが、

原点にあるのかもしれません。

そうならば、
たくさんのみなさまにご参加いただいている
文屋座も、豪州1年間の「旅の効能」なのでしょう。



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★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ
    文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★
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というわけで、
真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

ポトラック形式のBBQのパーティーです。


◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に。
たくさん食べて、楽しんでね!)


◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。

どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。

昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)

お申込は、文屋サイトに特設ページからどうぞ。
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza18


★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/


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★オーストラリアからフィリピン・セブ島へ★
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わたしたち家族4人は、
マンリーで1年あまりすごしたあと、
すぐには、日本に帰りませんでした。

わたしが、まだ、
日本に帰りたくなかったからです。

フィリピンのセブ島に3ヶ月ほど、
滞在しました。

このことは、
また別の機会に書かせていただきます。


ひとます、
「旅に出たくなるとき 日本脱出の旅」は、
「完」といたします。

お読みいただいて、ありがとうございます。



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★きょうの気づき★

◆出会いと語らいの機会と場をつくることを、
大事にしていているオーストラリアの人々。

はっきりと意識して暮らしを「設計」している。


料理や飲み物を持ち寄るポトラック形式。

これは、出会いと語らいの機会と場を、
できるだけ増やしてコミュニケーションを
深めようという暮らしぶりを、

みんなで支え合う、暮らしの知恵。


◆美しくない思い、美しくない言葉や姿勢に
明確にノーと言うこと。

「いま、ここ」の日常を礼賛しながら、
明るく楽しく生きる。

「いいまち」を目指して幸福に生きる
生活者の日常は「美日常」であり、

来訪者にとっても
日常生活から一歩踏みだしたところにある
「美日常」となる。

「美日常」においてはじめて、
双方の満足は調和し、
好循環が末永くつづく土壌が育まれるのです。

◆旅の体験は、
そのまま体内に
ひそんでいることだってある。

地下深くのヒダを伝って、
にじみ出たり、
ときには吹き出したりして、

いつの日にか、
表に出てくる効能もある。

◆成功している人、人望の厚い人・・・

中小零細企業にとって
モデルとなる経営者に共通する生活習慣。

1.早起きの習慣
2.歩く習慣
3.躾しつけ三原則の習慣
4.三マメの習慣

「三マメ」とは、

手マメ(筆マメ)、
足マメ(訪問マメ)、
口マメ(電話マメ)

『根っこづくりの経営』(渡辺雅文・文屋)より
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26


◆「朋有り、遠方より来たる。
亦た楽しからずや。」

「朋有り、遠方に参る。
亦た楽しからずや。」


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★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

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★プレム・ラワットさんと薮原秀樹さんによる
文屋座セミナー

10月23日(日)14時30分から17時30分

東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

参加者募集中:
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza19

ラワットさんのご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

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このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも
「強運な人」になれた!
神さまからの秘密の教え

?たった7日間で人生が変わる方法、
聞いてきました!』

http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693

★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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