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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.224 お★に花を育てるスイスの人たち 

2016年07月12日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施は、
朝から弱い雨が降りつづいています。

今週末16日(土)午後にお庭で開く
「文屋座BBQパーティー」のお天気を、
気にしております。


「わが家の催しは晴れるから、だいじょうぶ!!」


82歳になる強運の母の、
根拠のない(?)断言に、
安心したり、心配したりです。


快晴に恵まれて、
過去最高の90人近いみなさんに、
お楽しみいただけますように。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.224

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

お★に花を育てるスイスの人たち


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★株式会社ISOWA社長 
    磯輪英之さんからのお便り★
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前号まで、2000年春、小布施町で始まった
オープンガーデン事業について、
書かせていただきました。、


ガーデニングは、
趣味で楽しまれたり、
ガーデンツアーに参加されたり、

多くのみなさまの関心事なのですね。

それを読まれた方々から、
たくさんのお便りをいただきました。

ありがとうございます。

その中のお一人、

愛知県春日井市にある

株式会社ISOWA(読み:いそわ)の社長
磯輪英之さんからのお便りを、
紹介させていただきます。

ISOWAは、
ダンボール機械の世界トップメーカーです。

スーパーの食材を運ぶ箱、
宅配便で送られてくる商品の箱、
トラックに積まれてくる部品の箱・・・

この世からダンボールが無くなったら、
暮らしと働きの多くの機能が、
止まるか、滞ります。


だから、
世界トップメーカーとしての同社のモットーは、
「ISOWAは止めません 止まりません」です。


磯輪社長と社員のみなさんが目指すのは、

「世界一社風のいい会社になり、
段ボールを通じて世界中に夢を提供しよう!」です。


行動指針は、

『スピードと対話』
1)オレがやる  - チャレンジこそ最高の美徳
2)協力する  - 信頼し合い、相談し合える人間関係
3)明るくする - ものが言える自由な雰囲気

くわしいことは、

公式サイト: http://www.isowa.co.jp/
ブログ『磯輪日記」:http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/
をご参照ください。


わたしと磯輪社長とのご縁については、

http://www.e-denen.net/blog.php/1169
http://www.e-denen.net/blog.php/1256

などをご覧ください。


上記にわたしが書いた「磯輪社長のご著書」は、
まだ日の目を見ておりません(念のため)。

わたしは、磯輪社長が「目標」とされている

「気楽にまじめな話ができる、
世界で一番社風のいい会社」 に込められた想いに、

わたしなりに、深く共感しております。


そんな磯輪さん(以後、「さん」)から、
ときおりいただくメールのお便りは、

電子手紙(メール)でありながら、

冬にはあたたかな温(ぬく)みがあり、
夏にはすずやかな清々(すがすが)しさが感じられ、
いつもうれしくなります。


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★お墓にお花を育てるスイスの人たち★
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今号のタイトルの「お★」は「お墓」でした。


磯輪さんからのお便りです。


「先週まで、夫婦でスイスに旅行していました。

スイスは、町中、個人宅も含めて、
ベランダや窓辺に、花がいっぱい植えてあります。

驚いたことに、お墓にも、花を植えていました。

http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/9d7247fde37c5f02b61bf6adb745c0df

このブログの最後の部分見てください。

小布施町のオープンガーデン いいですね。

スイスの様な街並みになることを期待しています。」


磯輪さん、ありがとうございます。


上記のブログを見ると、
冒頭に、お美しい奥様との
仲睦(なかむつ)まじいお写真が!


下へ読み進めると、
花いっぱいの墓地の写真とともに、
こう書かれています。


「いろんな花が用意されていて、
お参りに来た人が好きな花を選んで、
その お金をお賽銭(?)代わりに寄付して、

それぞれのお墓の前に植えていくんです。

実際に植えている人がいたので、

「お墓にお花を植えるなんて、
とてもいい習慣ですね。

きっと亡くなった方も幸せでしょうね」
と声を掛けたら、


「そうだといいんですけどね」
とニッコリ笑って、返してくれました。

きっとこの女性の大切だった人が
ここで眠っているんでしょうね。

ご冥福を祈りました。」


磯輪さんご夫妻のすてきな旅の一端を、
わたしも楽しませていただきました。

ありがとうございます。


*******************
★お墓で花を育てるのは欧米流?★
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禅寺(曹洞宗)玄照寺さんのの境内地に
あるわが家(なぜか浄土宗)には、

畳4枚ほどの墓地の入り口に、
一対の針葉樹の低木(名前知らず)が
植えられています。


お花は、墓参の時に切り花をもっていって、
備え付けの花瓶に立てます。


それが、日本の墓地の通例でしょうか?

霊園全体を見渡しても、
墓地の「路地」に、花の苗を植えているお宅は、
無いように思います。


磯輪さんが訪ねられたスイスの教会にある霊園は、
それぞれの墓石の前に土があり、
その土に花の苗を植えるかたちですね。

わたしは数年前、
ドイツ文学者で早稲田大学名誉教授の
子安美知子(こやす・みちこ)さんの娘さん

文(ふみ)さん(ミュージシャン、エッセイスト)と
「シュタイナー研究会」のお仲間と一緒に、
ドイツを訪れ、

『モモ』の作者で思想家のミヒャエル・エンデさんが眠る
お墓のある森林墓地を訪れました。

小布施町から北西に車で30分の信濃町にある
黒姫童話館には、
子安美知子さんのご縁から、

エンデさんの資料を世界で唯一常設に展示されています。
http://douwakan.com/dowakan/ende_about


針葉樹の広大な森の中にある霊園にたたずむ
エンデさんのお墓には、

鉢植えの菊が満開でした。

その菊が、
小布施で江戸時代から育てられている
「北斎巴錦(ともえにしき)」にそっくりだったのが、
いまも気になっています。

墓石の前にはやはり、
小さな黄色い花を咲かせる苗が、
土を埋めるように植えられていました。


地面の下に眠る亡き人と、
その地面に根をはっている花と、
地面の上からおまいりする人。

花が、
この世とあの世をつなぐ
使徒になっているのでしょうか?


公園のように美しい霊園は、

「あの世のオープンガーデン」

なのかもしれませんね。

このツアーについて:
http://www.e-denen.net/blog.php/1149
http://www.e-denen.net/blog.php/day/2010-11-10


つづく


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★きょうの気づき★

◆磯輪さんが「目標」とされている

株式会社ISOWAのモットー

「気楽にまじめな話ができる、
世界で一番社風のいい会社」

本気にまじめに、気楽に、
「世界一の社風」を目指す同社は、

結果として、
ダンボール機械の世界トップメーカーに
なっている。

社風と業績の関係は?


◆墓石の前に咲く路地植えの花。

地面の下に眠る亡き人と、
その地面に根をはっている花と、
地面の上からおまいりする人。

花が、
この世とあの世をつなぐ
使徒になっているのか。

◆小布施町のオープンガーデン

ホームページ:
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/opengarden/


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◆プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/

全国の書店でもご注文いただけます。

Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。


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『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』

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