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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.021 欲深く生きるのは素敵なこと!

2015年12月06日

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(きょうのテーマ)

      和合と感謝の教えを胸に。

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★14年前、42歳。そしてだれもいなくなった★
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「神さまがね、

喧嘩ばかりしていないで、

みんなと仲良くしなさい。

生きていることに、
親やまわりの人たちのおかげに、
感謝しなさい、

っておっしゃってるわよ。

和合と感謝のできる人を、

神さまはお好きなんですよ。

反省すべきことは素直に反省して、

お詫びをして、

しっかり生きて生きなさい」



それまでの人生で見たことのない

あたたかなほほえみのおばあちゃんに、

出会いました。

14年前、42歳のときでした。


鎌倉の閑静な住宅街にある
心の学校。

それ以来、
わたしの心の根っこを養う場として、

また、日々の暮らしや働きの
「あり方」「考え方」を学ぶ場として、
ご指導をいただいております。


敬愛するメンターは、今、

そのおばあちゃん先生の息子さんで、
今年喜寿(77歳)を迎えられた先生に
代替わりされていますが、

今も、わたしと家族みんなの、
「心柱」として、
お世話になっております。


そのころのわたしは、

仕事で家庭で地域で、

もめ事や喧嘩、いさかい事、
悪口、陰口、言いつけ口の

連続でした。


仕事仲間の多くは、

わたしから離れていき、

健康を害し、ケガをくりかえし、

家族の雰囲気も、

良くありませんでした。


39歳で出版社の文屋を始めて3年。

仕事は無くなり、収入は無くなり、
住宅ローンは払うのが難しくなり、

電気料金の支払いさえ
遅れるような状況になっていました。

そんなおり、
知り合いの紹介で、
たまたま、
すてきなご夫妻に出会いました。

そのお二人にご紹介いただいて、
上記のおばあちゃん先生を
お訪ねしたのです。

「わたしたちもじつは10年くらい前は、
たいへんな状況でした。

木下さんの今よりも、
ひどい状況でした。

ある方に、
鎌倉の学校を紹介していただいて、

ご指導をいただいて、
今のわたしたちがあるのです」

幸せそうで、

お仕事でもすでに
全国的に高く評価されているそのご夫妻にも、
そんな過去があったこと。

そして、10年を経て、今があること。

「藁(わら)をもすがる」状況
だったわたしは、
翌週には、鎌倉に向かっておりました。

最初にそこで、
おばあちゃん先生にいただいたご指導が、
冒頭のおことばでした。

「丸く丸くね。丸くやるんですよ」


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★そして、奇跡は起きた★
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ご夫妻はおっしゃいました。

「そこに行くと、
きっといい展開になっていきますよ。

一度は、

それまでの人生の流れからは
起きるはずのないようなことが
起こります」

もともと欲ばりでケチで、
経済的にも困り果てていたわたしが、

「きっと起きる奇跡」を願って、

それを目当てに、
鎌倉まで足を運んだことは、
申すまでもありません。

帰宅して、奇跡を待ちました。
(何て軽薄!)



二日たち、三日たちましたが、

なんにも起こりませんでした。

あきらめかけていました。

ですが、
「おだやかにね、仲良くね。
なにごとにも有り難がってね。
反省してお詫びもしてね。

丸くやるんですよ」

という、おばあちゃん先生の
包み込むようなお声だけは、
耳の奥で、響いていました。


一週間後の朝。

一本の電話がかかってきました。


振り返ると、
この電話こそ、
わたしを救い、

文屋の幕を開ける「ブザー」となりました。


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★あなたの心に合った人に出会うのです★
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その幕が静かに開いた後の、
「文屋劇場」のことは、
また書かせていただきます。

じつはきょうの午後、
東京のセミナーでお話しになる
井内由佳さんは、

この鎌倉の先生の一番弟子の方です。

井内さんはすでに、

大手の出版社からたくさんの
ベストセラーを出され、
多くはロングセラーになっています。

井内さんが最初に出されたご著書が、
文屋の
『わたし少しだけ神さまとお話しできるです。』
です。

www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

井内さん
(いつもは、井内先生と呼んでいます)は、

すでに延べで2万人以上の人の相談に
応じていらっしゃいます。

相談者は、年齢も職業も不問です。

学生や主婦も多いですが、

ビジネスマンや会社経営者が、
一度ならず継続して何年も、
ご指導をいただいているのが特徴です。

名づけて、
「スピリチュアル自己啓発」の先生です。

わたしは数年前、
ある人とある会社とのことで悩み、
相談いたしました。

井内さんのお答えです。

「木下さんの心が、
利己的、自己中心的な面が強いから、

そういう人を寄せ付けているんです。

相手を責めたり、
批判したりする筋合いではありません」

一刀両断。

血も涙も出るヒマがないほどの、
鮮やかなお答えでした。

「良くなったぶんだけ、
良い展開が開けていきますよ。
がんばってください」

「もたもたしている人がいると、
背中にケリを入れて、励まします‼」

とご自身でおっしゃるような、
シャープ&ホットで、
ストライクなご指導をいただけます。
(ストライク:的を射た)

きょうのセミナーが、
今から楽しみです。

ではみなさん、お健やかにおすごしください。

★きょうの井内さんのセミナー

テーマは

「欲深く生きることは素敵なこと!
しあわせな2016年を迎えるために」

すごいでしょ!


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         ★きょうの気づき★

1.
おだやかな心と、
ありがたがる心。

いちばんだいじな「心がけ」

2.
原因はすべて「自分の心」にある。

心が変われば、
そのぶんだけ、状況は良くなってゆく。

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