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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.267 重症心身障害児施設に贈られた『絵本 あなのあいたおけ』

2016年08月23日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.267

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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ものごとの原点(本来あるべき姿)を
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日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)


重症心身障害児施設に贈られた
プレム・ラワットさんの
『絵本 あなのあいたおけ』


(斉藤一人さん きょうの天国言葉)

「感謝してます」
http://goo.gl/OTQSIj


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★重症心身障害児にも絵本を贈りたい★
*******************


先日の256号
「寄付本プロジェクトに
「わもん財団」もご参加!」で、


一般財団法人わもん財団の事務局をおつとめの
鎌田美香さんにいただいたお便りを、
ご紹介しました。


わもん財団は、相手と自分の声なき声を
聴き受ける「わもん(話聞)」の創始者
薮原秀樹さんが、

わもんの修行にはげむお仲間と設立した、
社会貢献団体です。

モットーは、
「お金を通じて世の中を良くする」です。


プレム・ラワットさんの絵本を、
全国、世界の子どもたちに贈る
「寄付本プロジェクト」には、

「わもん財団」もご参加くださっています。


★わもん財団:http://wamon.or.jp/

★寄付本プロジェクト:http://wamon.or.jp/rawat/


鎌田さんのお便りの内容は、
「重症心身障害児にも絵本を贈りたい」
でした。


鎌田美香さんの中学生になる息子さんは、
重度の障害をおもちで、

ふだんは、
大阪発達療育総合センター「フェニックス」で
暮らしています。

全国に128ある「重症心身障害児施設」の
一つです。


「やぶちゃん(薮原さん)が、
「わもん」を通して伝えている、
すべてての人が自分らしく輝くこと。

そして、世の中を良くしたい。

という思いを共に実現したいと
一緒に、活動させていただいています」と語る

鎌田さんからのお便りを、
256号で掲載しましたが、

きょう、
とてもうれしいお知らせが届きましたので、
もう一度、ご紹介いたします。


************

プレム・ラワット日本事務局
合同会社文屋 木下 豊樣へ

重症心身障害児の施設へのご寄付につきまして

いつもたいへんお世話になりまして、
ありがとうございます。

プレム・ラワットさんの初めての絵本が
出版されると伺いました。

『絵本 あなのあいたおけ』は、
日本、世界の子どもたちに、

ラワットさんの「心の平和」のメッセージを
伝えつづける、たいせつな役割をもって、
生まれてくるのだと思います。


「寄付本プロジェクト」は、

世界中の子どもたちに、
ラワットさんのあたたかな想いを伝える、
すばらしい事業ですね。

わたしも応援したいと思います。

3.11後の福島県でがんばっている子どもたち、
全国の児童養護施設で暮らす子どもたちも、

この絵本を贈られると、勇気づけられ、
きっと喜んでくれることと思います。

そこで、木下さんにご相談があります。

重症の心身障害をもつ全国の子どもたちにも、
ラワットさんの絵本を贈ってくださいませんか? 

この物語の穴のあいた桶の「穴」は、
人間でいえば、欠点や弱点、障害、壁、課題、
反省点、過去のトラウマなどのことだと思います。


重い障害をもつ子どもたちや、
その子のお母さんたちがこの絵本を読んだなら、
とても励まされることでしょう。

じつは、わたしの中学生の息子は、
重症の心身障害児です。

大阪市東住吉区にある重症心身障害児施設
「フェニックス」で、仲間たちと暮らしています。

重症の心身障害をもつ人の中には、
手足を動かすことも、顔の表情をつくることも、
ほとんどできない人が大勢います。

「そうした子どもたちに絵本を読んで聞かせても、
伝わるのか」と思われるかもしれません。

息子を育ててきた経験から、わたしは、
どんな障害を抱える子どもたちにも、
絵本の内容は伝わると確信しております。

重症の子の多くは、
心電図を測る装置を身につけています。

心拍数だけが、その子の感情を知る手段です。

絵本を読んでいると、
わくわく、うきうき、しくしく、どきどき、
にこにこなどの感情が、

心拍数になって表れます。

絵本の世界は、重症の子どもたちにも、
間違いなく、伝えることができるのです。

読んでいるわたしも、
真剣に子どもたちと向かい合っています。

『絵本 あなのあいたおけ』の庭師は、
「あなのあいたおけ」の穴の才能や可能性を見抜いて、
役にたつチャンスを与えました。

どんな子どもにも、どんな人にも、
生かされている限りは、お役目がある。

そう励ましてくださるラワットさんの絵本を、
全国の重症心身障害児施設で暮らす子どもたちに、
プレゼントしてください。

心よりお願いいたします。

大阪市在住。一般社団法人わもん財団
事務局 鎌田 美香


************


鎌田さん、深い内容のお便りを、
ありがとうございます。


文屋(プレム・ラワット日本事務局)は、
鎌田さんと相談して、
ラワットさんにもご快諾をいただき、

以下の施設を寄付先として追加することを
決定いたしました。

1.公益社団法人日本重症心身障害福祉協会に所属する
  128の施設

2.全国の重症心身障害児病棟のある病院79施設

3.日本小児総合医療施設協議会(子ども病院)
  の31施設 合計238カ所、238冊です。

福島県の小学校と公共図書館、
全国の児童養護施設を併せると
1,372カ所(1,372冊)になります。

すべてを送り終えた後は、
カンボジア、インド、アフリカ諸国などの
子どもたちに、ラワットさんと相談しながら、
寄付してまいります。


みなさま、
「寄付本プロジェクト」には、
「1冊」からご参加いただくことができます。

ご理解とご参加を、お願いいたします。
http://premrawat-japan.com/kifubon/


*******************
★重症心身障害児から
 御礼のメッセージをいただきました★
*******************


鎌田さんの息子さんが入所されている施設
「フェニックス」には、
全国の施設に先だって、

『絵本 あなのあいたおけ』が贈られました。


施設長の船戸正久先生から、
鎌田さんを通じてメッセージを
いただきました。


「絵本の寄付をいただき、
ありがとうございます。

このお話は以前より知っていますが、
絵本になったものを拝見して、
大変感動しました。

うちの子どもたちの可愛い顔を
撮ってあげてください。」


船戸先生、ありがとうございます。


わたし(木下)はこれまで、
「重症心身障害児施設」の
存在さえ知りませんでした。

読者のみなさんは、いかがでしょうか?


鎌田美香さんからのお便りです。


「障害児のうち、
重度の知的障害と重度の身体障害を
あわせもつ最重度の障害児者は、

障害児者の1割にも満たない人たちです。


その人たちが入所しているのが

「重心児者施設(重症心身障害児者施設)」です。

本人の意思確認が難しいこと、

大切な子どもさんを預かっていること、

まだまだ日本は障害者に対しての理解が低いこと、

また先日の神奈川県の障害者施設での事件が
発生したこともあり、

プライバシー管理に対して、
とてもデリケートであることを
ご理解いただきますようお願いいたします。」


「読んでいるところも撮影したかったのですが、
いろいろとスケジュールが決まっている
子どもたちで、

薬の投薬、食事(注入食)、リハビリ、
体位変換などがあり、

体調のこともあり
この写真を撮るくらいが精いっぱいな感じでした。

ご理解のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m」


船戸先生をはじめ職員のみなさま、そして、
鎌田美香さんには、

今回の絵本の寄付をお喜びいただいた上に、
お子さんの撮影と、
その写真の公開(国内外に伝わります)を、

ご快諾いただきました。

ラワットさんからも、
施設のみなさまへの深い感謝のお気持ちが、
文屋に伝えられています。


みなさま、
「寄付本プロジェクト」には、
「1冊」からご参加いただくことができます。

ご理解とご参加を、お願いいたします。
http://premrawat-japan.com/kifubon/


★「文屋だより」に添える写真は、
こちらをご覧ください。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

ご覧いただけるまでに、
1時間ほどかかることがあります。

写真1.左から、鎌田美香さんと13歳の息子S君、
お友だちのK君


★『絵本 あなのあいたおけ』の朗読動画です。

1.「わもん」創始者・薮原秀樹さん:熱いです!
https://youtu.be/J53NbJw-r5o

2.長野県小布施町立つすみ保育園の保母さん:年長さんに♫
https://youtu.be/epF0GOOPoKU


***************************

★きょうの気づき★

◆「プレゼントブック」の想いは、
「身近のたいせつな人」にとどまることなく、

「見知らぬ、全国、世界の子どもたち」に
この絵本を贈る、

「寄付本プロジェクト」に発展。

◆「わたしの心の平和のメッセージは、
子どもたちにも届けたい。

幼いころから、
幸せは、穏やかな心に宿る、という真理を、
自然なうちに、心に刻んで成長してほしい。

そうすれば、
戦い、争い、憎しみのない、平和な世界を、
みんなで創り上げることができる。

それには絵本がいちばんです。」

ラワットさんの
「絵本の世界出版プロジェクト」の幕が、
日本で開きました。

◆桶の穴は、人間でいえば、
欠点や弱点、障がい、壁、
課題、反省点、過去のトラウマのこと。

その「穴」は、
才能? 可能性? チャンス?

◆鎌田美香さんより

「重症の子の多くは、
心電図を測る装置を身につけています。

心拍数だけが、その子の感情を知る手段です。

絵本を読んでいると、
わくわく、うきうき、しくしく、どきどき、
にこにこなどの感情が、

心拍数になって表れます。

絵本の世界は、重症の子どもたちにも、
間違いなく、伝えることができるのです。

読んでいるわたしも、
真剣に子どもたちと向かい合っています。」


**********************

絵本発売記念!プレゼントキャンペーンの当選者を発表いたします。

開催要項は、下記をクリックしてご覧ください。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=236

当選者のお名前は、プライバシー保護の点から
「イニシャルと都道府県名」のみ掲載いたします。

【一等賞(チケット)5人樣】

I.T樣(長野県)、A.S樣(静岡県)、T.K樣(東京都)、
Y.Y樣(山形県)、M.I樣(京都府)

【二等賞(『壁?』)10人様】

I.N樣(岡山県)、S.M樣(京都府)、N.T樣(石川県)、
I.I樣(島根県)、U.T樣(富山県)

N.Y樣(神奈川県)、S.H樣(京都府)、F.H樣(東京都)、
E.Y樣(福島県)、O.M樣(神奈川県)、

【三等賞(絵はがきセット)20人樣】

AG樣(東京都)、N.E樣(山口県)、M.T樣(埼玉県)、
T.M樣(広島県)、T.H樣(神奈川県)、M.A樣(福岡県)、
M.Y樣(大阪府)、H.R樣(兵庫県)、T.K樣(新潟県)、

N.T樣(岡山県)、M.M樣(神奈川県)、T.K樣(愛媛県)、
N.H樣(福井県)、H.Y樣(福岡県)、O.J樣(兵庫県)、

W.S樣(奈良県)、S.S樣(岡山県)、A.S樣(福岡県)、
K.H樣(京都府)、T.C樣(愛知県)

みなさま、ありがとうございました。


◆ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの
コラボの文屋座セミナー

http://premrawat-japan.com/event/

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学

【開催期間】

2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間
(10月16日(日)休館)

【開催時間】

11時から18時(最終日16時)

【会場】

京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」
http://www.kyoto-art.ac.jp/

【運営形態】

主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団

協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋

【お問い合わせ】

文屋 代表 木下豊
bunya@e-denen.net
 
090-4706-9255


**********************

◆プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/

全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4

◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151

◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。


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★平安堂長野店 「高野登選書フェア」


会場:平安堂長野店 2階 特設会場
    JR長野駅善光寺口前
    電話:026-224-4545

期間:7月9日(土)から8月31日(水)

サイト:http://www.heiando.co.jp/store/nagano.php

特典:期間中、フェア対象書籍を
お買い上げいただいたお客様に、

もれなく、
『おもてなし日和』特製ポストカード(3枚1セット)を
プレゼントいたします。

本書に写真が掲載されている写真家
清水かほりさんの写真と、

高野さんのショートメッセージが
コラボした、絵はがきです。


★8月13日(土)午後はトーク&サイン会
高野さんが16冊を肉声で推薦!

◆トークショー 13時から14時30分

◆サイン会 14時30分から
(サインは、フェア対象書籍に限ります)

◆お申込・お問い合わせ
 同店3階のカフェ「ぺえじ」
  電話:026-228-8462

★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』のページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

全国の書店さんにてお求めください。

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx

お近くの図書館に、「購入リクエスト」を
お願いいたします。


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★井内由佳さんのホームページが
リニューアルされました。

http://yuka-i.com

★最新刊
『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)
https://goo.gl/PMJv5Z

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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