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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.003 店は客のためにある

2015年11月13日

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   ★店は客のためにある★
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みなさま、こんにちは。

今年2月に出版して好評の『根っこづくりの経営』。

そのご著者 渡辺雅文先生の渡辺経営コンサルタント事務所(福島市。WMC)
のショック・クリニックセミナーに参加して、大阪と京都に来ています。

優れた企業の社長や幹部のみなさんからお話を聞き、職場や工場を視察して、
質疑応答を行うセミナーです。

きのうは、安心堂白雪姫有限会社さん(堺市)

きょうは、株式会社カスタネットさん(京都市)と真言宗総本山東寺さん

あしたは、株式会社吉寿屋さん(よしや。摂津市)を訪問します。

11月12日 安心堂白雪姫にて

代表取締役 橋本太七さん、由起子さんご夫妻とスタッフのみなさんのお話より

【創造と挑戦】

「店は客のためにある。」を徹底した商いの師匠、芝寿司の創業者、梶谷忠司
(かじたにただし)さんの教えの元、ただひたすらお客様のよろこびのため
に、一隅を照らす商いに徹していらっしゃいます。

「私の願い」

一隅を照らすもので
わたしはありたい
わたしのうけもつ一隅が
どんなにちいさいみじめな
はかないものであっても
わるびれずひるまず
いつもほのかに
照らしていきたい

住友グループの中興の祖とされる田中良夫さんの詩です。
この詩を、毎朝唱和して一日を始める暮らしを、 30年前の創業時から続けて
きました。



「一番美味しい豆腐を売る店」

梶谷さんは橋本さんに、その意味を、

「決して一番儲けるということではない。一番美味しい豆腐を売る店のこと
だ」と、諭されました。

さらには
「サービスとは、原価率を出来るだけ上げて、
少しでも美味しい豆腐を食べてもらうということに、日夜努力すること。

一見馬鹿らしいようだが、その馬鹿正直な一徹さが、お客様の舌に響くのだ。」

と教わったそうです。

同社の販売は、徹底した直売主義です。工場のある本店と、創業の地である
スーパー内、阪急百貨店、デパートでの催事場。そして、宅配便による全国へ
の発送。

絵と書のお達者な奥さまが、お豆富のセットに、絵手紙のご挨拶文を添えて
送っています。

こうした心の姿勢を伺いながら、文屋の読者樣とのコミュニケーション、販売
形態のあり方を考えております。

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