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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.335 アリ地獄でありたい。 その1

2016年10月30日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうまで3日間、昨年からお世話になっている
名古屋市郊外にある大手企業に、
滞在しておりました。

きのうの朝、ホテルの部屋に届けられた「中日新聞」。

連載「平和の俳句」

「戦争が死語になる日を待っている」
(清水和弘さん(64)東京都日野市)

俳人 金子兜太(とうた)さんの評

「戦争が死語どころか、のさばりかえっている。
わが国の憲法は、国際紛争を解決する手段として、
戦争と武力を永久に放棄したはず。」

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.335

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen

ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/

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(きょうのテーマ)

vol.335 アリ地獄でありたい。 その1

◎井内由佳さん 
『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より

【人間関係編】

16 なぜかうまくいく人は、
自らを省みて、言動を変えられる。


◎斉藤一人さんの「幸福幸運天国言葉」

愛してます ついてる うれしい 楽しい
感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします
http://goo.gl/OTQSIj

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★アリ地獄はマイナスかプラスか?★
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みなさん、アリ地獄をご覧になったことはありますか?

わたしは、生まれそだった(いまも暮らす)信州小布施の
保育園の砂場で、
アリ地獄を見つけて、よく遊んでいました。

アリ地獄は、トンボに似た昆虫である
ウスバカゲロウ類の幼虫です。

体長は1センチくらい。

「デジタル大字泉」によると、

「鎌(かま)状の大あごをもち、
乾燥した土をすり鉢状に掘って巣を作り、
底にひそんで落ちたアリなどを捕らえる」

また、
この虫がつくったすり鉢状の穴のことも、
アリ地獄と呼ぶ。

そして、その生態から、
「脱け出せない苦しい状況のたとえにもいう。」

例文として、
「蟻地獄からはい上がれない」が紹介されています。

なんだか、こわい印象とマイナスの印象をもつ日本語
「アリ地獄」ですが、

信州小布施では、とくにわたしの周囲では、
たいへん前向きで、プラスの印象をもって、
語られ、使われています。

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★アリ地獄でありたい★
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「アリ地獄」のわたしの周囲で使われている意味は、

【アリジゴク 日本語】

あるまちに暮らしていて、
人を引き寄せるなんらかの力をもっていて、

意識的に、時には無意識のうちに、
外部の人をそのまちに訪れさせ、
さらには移住させてしまう人。

昆虫の幼虫であるアリ地獄との違いは、

1 人間である。

2 引き寄せられた人は殺されない、どころか、
そのまちで、いっそう生き生きと暮らしつづける。

3 引き寄せられた人が、その後、
なんらかの力を身につけて、
または本来持っていた力を磨いて、

自身が新しい「アリ地獄」になることもある。

わたしが暮らす信州小布施のまちにも、
過去にも現在にも、わたしが知るだけでも、
何人もの「アリ地獄の人」がいらっしゃいます。

こうして書いているわたしのことを、
アリ地獄と呼んではばからない人も
います。

たとえば、
小布施町で「燕游舎(えんゆうしゃ)」 を営む
デザイナーの奥田亮さんと、
編集者の中島敏子さんご夫妻です。

燕游舎の公式サイト:www.enyusha.com

2011年に千葉県市川市から小布施町に
移住してきました。

お二人は以前から、文屋の書物の執筆や編集、
デザインを引き受けてくれている
たいせつなパートナーさんです。

3年前には、小布施町の中心地にあるご自宅の、
公道に面したお部屋を改築して、
すてきな本屋さんを始めました。

ほかのまちに暮らす音楽家や古書店主などを
小布施に招き入れて、小布施人(おぶせびと)に
新風を吹き込むなど、

すでに立派な「アリ地獄ぶり」を発揮しています。

「少子化」と「高齢化」が、
日本社会を表現する言葉として常用されています。

「限界集落」や
「いずれ消滅する可能性がある自治体」といった
言葉を背景に、

全国の自治体で定住促進策が盛んです。

行政のこうした努力は尊いものですが、
地方のまちに暮らす住民の一人として、
「いま」「ここ」「わたし」にできること。

それは、わたしたち自身の
「アリ地獄化」ではないのか?

そう確信させる歴史の事実が、
小布施のまちにはあります。

つづく

【 第1回「文屋語らい座」 】

<東京開催>

【講師】木下 豊、神山典士さん

【日時】

2016年11月11日(金曜日)

午後3時から午後8時(5時間)

第一部:午後3時から6時(3時間)

第二部(懇親夕食会):午後6時から午後8時(2時間)

※多少の延長があるかもしれません。

【場所】

山の上ホテル(東京・御茶ノ水)
http://www.yamanoue-hotel.co.jp/

【参加費】

35,000円(税込)

※ご入金先については、
お申し込みくださった方に
改めてご案内いたします。

※分割払いも承ります。

<お申し込みは、こちらから>

Eメール:bunya@e-denen.net(木下の個人アドレス)

1.お名前

2.ご住所 〒

3.電話番号

4.かんたんなメッセージ

をご記入のうえ、上記のアドレスに送信してください。

※お申し込みは先着順にて承っておりますが、
定員となり次第、受付を締め切ります。

※お問い合わせは、メールにてお願いいたします。

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会場であなたとお目にかかれることを、
楽しみにしております!

木下 豊 拝

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