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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.371 モラルとモラールは連動する その5

2016年12月04日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は、午後には、
里の山肌がうっすらと雪化粧しました。

薪ストーブの炎が主役顔をして、
家じゅうを暖めてくれています。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.371


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、


ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。


★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

モラルとモラールは連動する その5


◎井内由佳さん 
『神さまが教えてくれた 今よりもっと幸せになる!
  欲深(よくぶか)のすすめ』(日本文芸社)より

【第1章 「欲深」な人ほど人生は幸福です】

6.どんな「欲」を持てばしあわせになれて、
  どんな「欲」を持つと不幸になる?


<井内由佳 飛躍の新年へ!夢を叶える講演会>

12月23日(金・祝)午後、
ヤクルトホール(東京・新橋)にて。

わたし(木下)も妻子と参加いたします!

詳細は、このメルマガの下部↓をご覧ください。


◎斉藤一人さんの「幸福幸運天国言葉」

愛してます ついてる うれしい 楽しい
感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします
http://goo.gl/OTQSIj


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★「快適な職場環境」は、
 働く人たちを幸せにするという信念★
*******************


塚越寛さんといえば、
本社のある長野県伊那市郊外の
「かんてんぱぱガーデン」です。


広大な松林のゆるやかな斜面に、

本社と工場、研究開発棟、
美術館、イベントホール、喫茶店、
レストラン、売店、おそば屋さんなどが、あります。

特徴は、
建物の中も外も、
ガーデンの植栽も、すみずみまで、

全社員によって、
徹底して掃除がなされていることです。


職場環境を美しく調えることが、
社員のモラールとモラルを
どれほど高めることか?


このことを、塚越さんは、
ご著書『新訂 いい会社をつくりましょう』の
(文屋。http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=10

で、多くのページを使って、
強調していらっしゃいます。


前号でご紹介した一節
「快適な職場環境のために最大限の投資を」で
塚越さんは、

「かんてんぱぱガーデン」と呼ぶ
自然の地形を生かした整備を、

30年前の1987(昭和62)年から始めた
理由と、そのきっかけになったできごとを、
つづっていらっしゃいます。

まず「理由」は、

「働く場を緑に囲まれた快適な環境にすれば、
社員はきっと喜んでくれる。

そして幸せを感じてくれるにちがいない」と
考えていたことです。


「社員への思いが正しいならば、
良い結果は自然に生まれてくるものです。

自然の景観を生かした快適な職場づくりは、
美しいまちづくりにも通じるはずです。

企業は地域のなかで活動し、
地域に支えられて生きています。

社員を思う職場づくりは、
同時にまちづくりにもなるのではないか。

このように考え、世間の風潮を傍観しながら、
快適な職場環境づくりに専念してきました。」


*******************
★スウェーデンの旅で体感した
  「快適な職場環境」のすばらしさ★
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では、
広大な松林に理想郷のような職場を、
つくってこられた30年の歩みは、

どんなきっかけから始まったのでしょう?


13年前、本書のためのインタビューで、
塚越さんがわたしに語られたときのことが、
当時の静かな感動とともに、よみがえっています。


塚越さんは、本社でのインタビューのおり、
ある海外旅行の朝の一コマを、

うれしそうにほほえみながら、
きのうのことのように、静かに回想されました。

ご著書から引用しますね。


(ここから)
************


「かんてんぱぱガーデン」構想の誕生


一九九〇(平成二)年ころ、
スウェーデンの、
ある会社を訪ねたことがありました。

滞在中は、ウプサラという名の町にある
同社のゲストハウスに
泊まらせていただきました。

広大な敷地は緑に満ちた空間でした。

朝食は寝室のある棟から二〇〇メートルほど歩いた
建物でいただきました。

落ち葉を踏みしめて歩きながら、
「ああ、いい会社だなー」と思いました。


一方、海藻の産地の多くは、
いわゆる後進国、低開発国に属しています。

そのなかで、とくにラテン系の人々は、
人生をこころから楽しんでいます。

エンジョイするために人生はある、
という目的意識が明快です。

これは、勤勉といわれる日本人には
嫌われがちな発想ですが、

逆にラテン系の人々の目から見れば、
日本人の姿は悲壮感に満ちているのでは
ないでしょうか。


グローバル・スタンダードということばが
よく使われますが、

本当に世界標準とすべきなのは、
「明るく、楽しく、
平和な世の中に安心して暮らす」という

目的を確かめあうことではないかと思います。

そのためには、生活の場も仕事の場も、
緑に囲まれたあの会社のゲストハウスのように、
快適にしていきたいものです。

狭くてみじめな気分になってしまう事務所ではなく、
快適さがみなぎる事務所や工場に
していきたいものです。


また、働く人と地域の人たちが
安心して憩える空間を創りたいと思っています。

「かんてんぱぱガーデン」の構想は、
こうした旅の経験から、
しだいにかたちづくられていったものでした。


************
(ここまで)


かんてんぱぱガーデンの整備が始まって30年。

いまやこのガーデンは、
「伊那食品工業の企業訪問や視察」という
目的を超えて、

地元の人たちにとっては、
「ちょっとすてきな日常(美日常)を
楽しむ場」になりました。

また、
遠方の人たちにとっては、
南信州を代表する「観光の目的地」の一つに
なっています。


塚越寛さんという一人の男性が、
スウェーデンの会社のゲストハウスで抱いた
理想的な職場環境の構想が、

現実の姿となって、

働く人、
暮らす人、
訪れる人たちに、

豊かな空間と時間をもたらしています。


この事実に、尊敬の念を抱きながらも、

「自分(たち)も、30年間、深い願いとともに、
コツコツとつづけていくことで、

豊かな空間と時間を生む場所を、
つくりだすことができるんだ」という

「勇気」のようなものを感じるのは、
わたしだけではないと思います。


自宅、職場、地域・・・

みなさんは、どの場所から、
調えていきますか?


かんてんぱぱ・伊那食品工業:http://www.kantenpp.co.jp/


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★きょうの気づき★

◆「社員への思いが正しいならば、
良い結果は自然に生まれてくるものです。

自然の景観を生かした快適な職場づくりは、
美しいまちづくりにも通じるはずです。

企業は地域のなかで活動し、
地域に支えられて生きています。

社員を思う職場づくりは、
同時にまちづくりにもなるのではないか。

このように考え、世間の風潮を傍観しながら、
快適な職場環境づくりに専念してきました。」
(塚越寛さん)


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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心の平和のメッセージを世界中に届けつづける
プレム・ラワットさん。


「世界の平和」を見すえて、
科学的に「幸福学」を探求している前野隆司先生
(慶応大学大学院教授・
システムデザイン・マネジメント研究科
(SDM)委員長)。


おふたりの対談が、
月刊誌『れいろう』(モラロジー研究所)の
平成28年1月号に「特集対談」として掲載。

カラーで10ページにおよぶ、
大型の特集企画です。

テーマは、
「世界平和への幸福学」です。

年間購読制で、店頭での販売はありませんが、
オンラインショップでの
ネット販売をしております。

公式サイト:http://www.ecmoralogy.jp/


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【井内由佳さんの情報】


★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com


<井内由佳 夢を叶える講演会>

12月23日(金・祝)

講演 13:00開演(12:00開場)

ヤクルトホール(東京・新橋)にて

下記よりチケットをお買い求めください。
http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/19


ペア割もございます。

550席のホールです。

いつも満席になる井内さんの講演会です。

お早めにお申し込みくださいね!


このほかにも、各地での講演会の情報を、
お知らせしますね。


井内由佳福岡講演&パーティ

12月18日(日)
17:00開演(受付16:30)

アゴーラ福岡山の上ホテル&スパにて

下記よりお申込ください。
http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/18

★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)
https://goo.gl/PMJv5Z

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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