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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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vol.375 1月21日(土)『フレンチの王道』シェ・イノにて「ランチの文屋語らい座」その2

2016年12月08日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


前号から、
1月21日(土)に開く
「ランチの文屋語らい座」の舞台になる

東京・京橋のグラン・メゾン
(最高級のフランス料理レストラン)

「シェ・イノ」にまつわる
お話を連載しています。


参加のお申し込みは、

文屋の公式サイトにて、
あす12月15日(木)15時に開始いたします。
(12時の予定でしたが、3時間延期いたしました)


何人かの読者のみなさんから、
さっそく参加のご意向を
お伝えいただいております。


「わが国を代表するフレンチの最高級店で、
お名前は知っていましたが、

敷居が高い感じで、
自分で予約するのは気が引けていました。

文屋語らい座に参加すれば、
お料理をいただいて、お店の方と知り合いになれば、
そのあとは、自分で行けますね。

早春のうちに予約して、
大事な方をご招待したいと思います」と、

主催者(わたし)が
心の底からうれしくなるメッセージを
お送りくださった40代のビジネスマン、Nさん、

お申し込みをお待ちいたしますね!
(奥様とごいっしょに?(*^▽^*))


公式サイトからの先着順ですので、
よろしくお願いいたします。

お席はわずか「20」です。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.375


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

1月21日(土)『フレンチの王道』シェ・イノにて
「ランチの文屋語らい座」その2

「世界一の料理人」を目指した青年の半世紀


◎井内由佳さん 
『神さまが教えてくれた 今よりもっと幸せになる!
  欲深(よくぶか)のすすめ』(日本文芸社)より

【第2章 愛される人は「欲深」です】

1.人から愛されるコツは
「愛されたい!」と強く願わないこと。


<井内由佳 飛躍の新年へ!夢を叶える講演会>

12月23日(金・祝)午後、
ヤクルトホール(東京・新橋)にて。

わたし(木下)も妻子と5人で参加いたします!
会場でお目にかかりましょう。

詳細は、このメルマガの下部↓をご覧ください。


◎田坂広志さんの「死生観」から

人生における「三つの真実」を見つめる

第一の真実 人は、必ず死ぬ
第二の真実 人生は、一回しかない
第三の真実 人は、いつ死ぬか分からない

「三つの真実」を見つめる覚悟、それが「死生観」。

過去は無い。未来も無い。
あるのは、永遠に続く、いまだけだ。
いまを生きよ。いまを生き切れ。


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*******************
★「ヌーベル・キュイジーヌ」
          ってなに?★
*******************


今回の文屋語らい座の舞台は、
「伝統と創造の料理人」
井上 旭(のぼる)さん(71)が

オーナーシェフつとめるフランス料理の名店、
創業32年を誇る
東京・京橋「Chez Inno(シェ・イノ)」です。

井上さんは、半世紀前の1966年、
21歳の時に渡欧し、約6年間、

ベルエポックの香り高い「マキシム」、
「3つ星」半世紀を誇る「トロワグロ」など、

美食家たちが集う
格式高い超高級店での修業を積み重ねました。

(ベル・エポック:「良き時代」の意。
フランスで、パリを中心に新しい文化・芸術が栄えた
19世紀末から20世紀初頭にかけての時代)


帰国後は、
日本に本格的なヌーベル・キュイジーヌ・
ア・ラ・フランセーズ(後述)をもたらし、

84年にご自分のお店を開店後は、
本場パリのレストランにもひけをとらない
正統派フランス料理店グラン・メゾンとして、

ホスピタリティーあふれるサービスと
洗練された料理を提供しつづけています。

ことに「フランス料理の華」といわれる
「ソースづくり」に関しては当代随一。

かつて「ソースの神様」と呼ばれた
ジャン・トロワグロ氏(故人)の
薫陶(くんとう)を受けた最後の弟子として、

フランス人料理人たちからも
一目置かれる存在です。


ゲスト講師には、井上さんとの共著
『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』
(文春文庫、2016年)を、

聞き手としてプロデュースした
大宅壮一ノンフィクション賞作家の
神山典士(こうやま・のりお)さんをお迎えします。


この書物からわたしは、多くのことを学び、

出版人として、
人としての
気づきをいただきました。


まず、はじめて耳にした
「ヌーベル・キュイジーヌ・
ア・ラ・フランセーズ」とは、なにか?

同書によると、

「1960年代に始まった
フランスの新しい料理潮流のこと。

カロリーを控え、食材の鮮度や盛りつけの美しさや
季節感を重視する傾向」のことです。

井上旭さんが武者修行に行った
いまから半世紀前のフランスは、

このヌーベル(新しい)・キュイジーヌ(料理)が
生まれる一方で、

「貴族文化に根ざした伝統も
その最後の輝きを放っていた、
非常に稀有(けう)な時代」でした。


井上さんは、約6年間の修行中の後半、
「人生で目指すべき星」として、

「フランス随一のソースの神様」と呼ばれた
ジャン・トロワグロ氏に出会い、

ミシュラン三つ星の「トロワグロ」で、
約一年間、
「世界最高の料理」を学びました。


*******************
★「世界一の料理人」を目指した青年★
*******************


井上さんのご著書の冒頭で、
神山さんは、

21歳の井上さんが、
「世界一の料理人になる」という大目標を掲げて、
本場に乗り込んだことを紹介しています。


「フランス料理で世界のてっぺんをとる」

「オレは日本の西洋料理界を改革する。

必ず日本一、いや世界一の料理人になって
帰ってくる」

家族や仲間たちに、
井上さんは、こう宣言して、日本を旅立ちました。

「当時の私には、若さ故(ゆえ)の根拠のない自信が
あったから、

怖いものはなかった。」と回想しています。


井上さんは、
日本を出てから4年以上、
ヨーロッパのいくつものレストランで修業しましたが、

「何か閃(ひらめ)くような感動的な料理ではなかった。
心が震える料理ではなかったのです。」


そしてようやく出会った
「フランス随一」との名声を得ていた「ソースの神様」
ジャン・トロワグロ氏の

3つ星レストラン「トロワグロ」。

井上さんとこのお店とのご縁が結ばれたのは、

「世界一」という強い想い「波長」を、
心のパラボラアンテナから
発信しつづけていたから。


こう考えると、
料理に限らず、どの分野においても、

「世界」や「宇宙」を視野に入れた目標を
持ちつづけることの大切さを、
あらためて実感させられます。


「トロワグロ」との出会いの喜びを、
井上さんはつぎのように振り返っています。

同書から引用します(23P)。


(ここから)
************


ところが『トロワグロ』において、
私は全く異次元の料理と出会った。

3つ星レストランの持っている「気品」や
「風格」と初めて出会った。

そして料理人として真に問われるのは、
技術のさらに奥にある「人間性」だと
気づかされたのです。

「いままでの修業はなんだったのか」。

私は『トロワグロ』で、
自分が求めてやまなかった星に
出会ったのです。


************
(ここまで)


「世界一の料理人になる」と宣言して
日本を発って4年あまり。

井上さんは、
「フランス料理という独立峰の
青き頂(いただき)」(神山さん)として、

ジョン・トロワグロ氏という、

その後、「生涯の師」として
畏(おそ)れ、敬い、愛しつづける料理人と
出会いました。


くわしくは、
『フレンチの王道 シェ・イノ』を
お読みになることをおすすめしますが、

次号では、
井上さんが『トロワグロ』での修行中に、
ジョン・トロワグロ氏から、

どんな気持ちで、
どんな方法で、

学んでいたのかについて、
わたしの引いた赤ペン部分を引用して、
ご紹介します。

そのあたりに、

日本の地で「半世紀の時を超えて
フレンチの王道に君臨し続ける」(神山さん)

井上さんのお店「シェ・イノの流儀」の
秘密がありそうです。


1月21日(土)の文屋語らい座

ランチのフルコースのあとでは、

舌の肥えた客を惹きつけつづける
「超一流」の秘密を、

巨匠・井上旭さんからも直接、
お話しいただきます。


暮らしのいっそうの磨き上げと、
お仕事のさらなる進化・飛躍を
目指して励んでいる、

「ご自身へのご褒美」として、

極上のお料理とおもてなし、そして対話を、
ご堪能ください。


なお、『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』は、
今回の「必読」書籍です。

事前に読了し、感想や質問を用意して、
当日持参されることを、お約束ください。

井上さんが、サインをしてくださいます。


【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】

1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」

2.とき 2017年(平成29年)
  1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から)

  定刻正確に開始します。10分前にはお着きください。
  すこし延長になるかもしれません。

3.ところ 
  フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋
  (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/

4.講師

ホスト 木下 豊 合同会社文屋 代表社員

ゲスト 
1)神山 典士(こうやまのりお)さん 
 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』
 (井上旭氏との共著、文春新書)
 大宅壮一ノンフィクション賞作家 http://the-bazaar.net/

2)井上 旭(のぼる)さん
  フランス料理店「シェ・イノ」店主。
  『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』著者
  伝統と創造の料理人 http://www.chezin

5.内容

1)木下豊のお話
2)神山典士さんのお話
3)ランチコース(アミューズ、オードブル、
  お魚・お肉料理、デザートからなるフルコース。
  ワインなどお飲み物付き15,000円相当)
4)井上旭さんのお話
5)質疑応答・意見交換会


6.定員 20人樣

7.参加費 25,000円(研修費を含む。税込)

※お振込の確認をもってお申し込み完了といたします。

8.課題書籍

1)必読書籍 事前に読了して、当日ご持参ください。
 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』
 (井上旭、神山典士共著、文春新書)

2)推薦書籍

『伝説の料理長、サリー・ワイル』(神山典士・著、草思社文庫)
 http://salyweil.com/book/index.html
 日本に本格的なフランス料理を伝えたスイス人シェフの生涯。

『新・世界三大料理』(神山典士・著、PHP新書)
 日本料理・フランス料理・中国料理。美食の真髄を
 知るために必読の一冊。

文屋サイト(http://www.e-denen.net/index.php/mailmag)の
写真 上から『フレンチの王道』、井上旭さん、神山典士さん。

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★きょうの気づき★

◆「フランス随一」との名声を得ていた「ソースの神様」
ジャン・トロワグロ氏の
三つ星レストラン「トロワグロ」。

このお店とのご縁が結ばれたのは、

「世界一」という強い想い「波長」を、
心のパラボラアンテナから
発信しつづけていたから。


こう考えると、
料理に限らず、どの分野においても、

「世界」や「宇宙」を視野に入れた目標を
持ちつづけることの大切さを、
あらためて実感させられます。

◆わたし(木下)が惹(ひ)かれるのは、
「この道を極めん」と歩みつづける人物です。

「極める」とは、
人類史で未踏の頂(いただき)。

その領域に達することです。

たとえそれが、
自分に残された人生の時間では
難しいかもしれなくても、

「極めん」と覚悟を決めて、
いまを生きる人、
この一瞬一瞬を生き切ろうと歩む人には、

凄(すご)みがあります。


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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心の平和のメッセージを世界中に届けつづける
プレム・ラワットさん。


「世界の平和」を見すえて、
科学的に「幸福学」を探求している前野隆司先生
(慶応大学大学院教授・
システムデザイン・マネジメント研究科
(SDM)委員長)。


おふたりの対談が、
月刊誌『れいろう』(モラロジー研究所)の
平成28年1月号に「特集対談」として掲載。

カラーで10ページにおよぶ、
大型の特集企画です。

テーマは、
「世界平和への幸福学」です。

年間購読制で、店頭での販売はありませんが、
オンラインショップでの
ネット販売をしております。

公式サイト:http://www.ecmoralogy.jp/


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【井内由佳さんの情報】


★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com


<井内由佳 夢を叶える講演会>

12月23日(金・祝)

講演 13:00開演(12:00開場)

ヤクルトホール(東京・新橋)にて

下記よりチケットをお買い求めください。
http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/19


ペア割もございます。

550席のホールです。

いつも満席になる井内さんの講演会です。

お早めにお申し込みくださいね!


このほかにも、各地での講演会の情報を、
お知らせしますね。


井内由佳福岡講演&パーティ

12月18日(日)
17:00開演(受付16:30)

アゴーラ福岡山の上ホテル&スパにて

下記よりお申込ください。
http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/18

★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)
https://goo.gl/PMJv5Z

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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