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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.401 大きな世界は、美しいものです。

2017年01月09日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

おかげさまで、

1月21日(土)にフレンチの王道「シェ・イノ」で開く
ランチの文屋語らい座は「満員御礼」となり、
追加した5席の残席は「2」になりました。


きのうは、打ち合わせ会議のため、
小布施の方と二人で大阪へ。

1泊して信州への帰途です。

最近の関西方面への出張は、
いままでは、名古屋経由でしたが、

いまはもっぱら、

長野駅から北陸新幹線で金沢に行き、
そこから特急サンダーバード(雷鳥)で、
京都や大阪に行くルートです。

きょうの北陸の海は、荒れ模様です。

あす1月14日(土)と15日(日)には、
小布施の中心にある神社「皇大神社」にて、

五穀豊穣と商売繁盛、天下太平を願う
だるま市「安市」が開かれます。

厳寒の大祭にお出かけください。
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/yasuichi.html

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.401

和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

大きな世界は、美しいものです。


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★板画家 棟方志功さんの作品に思う★
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前号で、
「美しいところに、人は集まる」と書いて、
「つづく」と締めくくりましたが、

その直後から、
ささやかなスランプ状態となりました。

メルマガを、ようやく再開いたしますが、
ちょっと慣らし運転、暖機運転のように、
短文にてお許しください。

「美しいところに、人は集まる」の
「つづく」は、次号にて書かせていただきます。


きのう(12日)の訪問先は、
大阪市にある「あべのハルカス美術館」でした。

打ち合わせのあと、
館長の浅野秀剛(しゅうごう)さんにご案内をいただいて、
特別展を鑑賞する機会に恵まれました。

15日まで開催中の
「わだばゴッホになる 
世界の棟方志功(むなかたしこう)展」です。
http://www.aham.jp/exhibition/future/munakata/

棟方志功さん(1903-1975)といえば、

ビン底のような、ぶ厚いレンズのメガネ、
津軽弁の大きな声と笑顔、
それに板に顔を近づけて版画を彫る姿を

思い浮かべる人が多いことでしょう。

「わだばゴッホになる」は、
「わたしはゴッホになる」という
志功さんの決意の言葉です。

同館のサイトから、
ご案内文を引用します。

「大正13年に21歳で上京した青森の青年は、
版画家として成功し、
世界のムナカタと呼ばれました。

生涯かけて無我夢中に制作した木版画の数々や、
彩色の美しい肉筆画は生命力にあふれ、
現代の我々の眼にも、常に斬新に映ります。

習作期から晩年までの代表作を網羅し、
強烈な個性を発して輝き続けた
偉大な版画家の生涯をたどります。」

背丈を超える高さに横幅は13メートルもある
一対の板画「大世界の柵(さく)」や、

高さ275センチ、幅8メートルあまりの
大きな鷲(わし)を描いた
「鷲栖図(しゅうせいず)」など、圧巻の大作が並ぶ中で、

わたしがいちばんに関心をもったのは、
「弁財天妃(べんざいてんひ)の柵」という
彩色の板画でした。

高さ25.5センチ、幅19.8センチの
色紙ほどの小品で、
額装されています。


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★大きな世界は、うれしいものです★
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「弁財天妃(べんざいてんひ)の柵」は、
女性の胸から上を描いた
「大首絵(おおくびえ)」です。

その作品の前に立ち止まり、
解説文を、
何度も読み返しました。

「裸体(はだか)の、マッパダカの顔の
額の上に星をつければ、
もう立派な仏様になって仕舞うんだから、

ありがたく、忝(かたじ) けないんですね。

それがホトケさまというものなのです。

初めっから分かっているように、
しめたもので、ホトケサマ自体が、
チャント板画に、なってくれているんです。

その額(ひたい)の星がつくと付かないので、
タダの素裸の女であったり、
ホトケサマに成り切ったりするという、

大きな世界 は、うれしいものです。」(『板画の肌』)


「額の星」

これは、眉間(みけん)の上の場所につける
星印のことです。

「第三のチャクラ」「第三の目」と呼ばれて、
直観力を身につけ、第六感に目覚めることで
自分の人生を切り開いていきたいと願うときに、

この「目」を開くことが大切だと言われています。

わたしは、ことさら直観力が強いとは思いませんが、
眉間の上の「第三の目」の位置に、
縦長の楕円形の盛り上がりがあります。

この盛り上がりに気づいて
もう20年以上がたっているので、
「おでき」とか「病気」ではないようです。

この盛り上がりがあるせいで、
わたしは、「第三の目」、

志功さんの言われる「額の星」に、
とても関心をもっています。


もうひとつ、
「弁財天妃(べんざいてんひ)の柵」に
魅力を感じる理由は、

上記の解説文の最後に、志功さんが書かれている
一行にあります。

「大きな世界 は、うれしいものです」

この一行を書かれた志功さんの真意を、
言い当てることは、

わたしにはできませんが、
想像することはできます。

「大きな世界」

何か偉大なるもの(サムシング・グレート)、
神、仏、宇宙の意思、大自然の力・・・

こういう大いなる世界に意識を向けることで、
「うれしいもの」という豊かな感情を
抱きつづけることができる、

という意味ではないでしょうか?

大いなる世界に意識を向けながら、
同時に、足下の、

「いま、ここ、わたし」にも意識を集中させて、
「いまを生き切る」覚悟を抱いて、

この一瞬一瞬の「行動」を積み重ねることを、
自身に言い聞かせていきたいと思います。


「大きな世界は、うれしいものです。」

志功さんのこのメッセージは、
今回の出張と、展覧会の鑑賞の、
とても大きな収穫となりました。

みなさんの心に、志功さんの
「大きな世界は、うれしいものです」は、
どんなイメージで伝わってきますか?


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★きょうの気づき★

◆「大きな世界 は、うれしいものです」

「大きな世界」

何か偉大なるもの(サムシング・グレート)、
神、仏、宇宙の意思、大自然の力・・・

こういう大いなる世界に意識を向けることで、
「うれしいもの」という豊かな感情を
抱きつづけることができる。

「いま、ここ、わたし」にも意識を集中させて、
「いまを生き切る」覚悟を抱いて、
この一瞬一瞬の「行動」を積み重ねる。


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【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】
 ★満員御礼★追加した「残席2」です★

1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」
  
  その人生の志を、21歳の時に、
  「世界一の料理人になる」と定め、

  半世紀を経た71歳のいまも、後進たちと日々、
  最高の頂を極めつづけるフレンチの王道
  井上旭(のぼる)さんのお店で、

  ランチのフルコースを味わい、
  井上さんのお話を伺う。

  極上の3時間を、あなたご自身へのご褒美に!

2.とき 2017年(平成29年)
  1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から)

  定刻正確に開始します。10分前にはお着きください。
  すこし延長になるかもしれません。

3.ところ 
  フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋
  (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/

★詳細とお申し込みは文屋公式サイトからどうぞ!
 http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza 
 「文屋語らい座」のページへ★


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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【井内由佳さんの情報】


★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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