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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.402 美しいところに、人は集まる。その2

2017年01月10日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施は、
14日朝、
この冬になって初めて、雪かきをしました(妻が)。

あしたの朝も、(妻が)雪かきをすることに
なりのでしょう。

日本海側や北日本は、大雪とか。

みなさん、お気をつけください。


1月14日(土)と15日(日)には、
小布施の中心にある神社「皇大神社」にて、

五穀豊穣と商売繁盛、天下太平を願う
だるま市「安市」が開かれます。

厳寒の大祭にお出かけください。
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/yasuichi.html

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.402


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
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を目的に、お届けしております。


★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

美しいところに、人は集まる。その2


◎井内由佳さん 
『神さまが教えてくれた 今よりもっと幸せになる!
  欲深(よくぶか)のすすめ』(日本文芸社)より

【第5章 美人はみんな「欲深」です】

1.「欲深」になればなるほど美人になれる?


◎田坂広志先生の「死生観」から

人生における「三つの真実」を見つめる

第一の真実 / 人は、必ず死ぬ
第二の真実 / 人生は、一回しかない
第三の真実 / 人は、いつ死ぬか分からない

「三つの真実」を見つめる覚悟。それが「死生観」

一期一会

過去は無い。未来も無い。
あるのは、永遠に続く、いまだけだ。
いまを生きよ。いまを生き切れ。


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★掃除は「もの言わぬ営業マン」★
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イエローハット創業者で「日本を美しくする会」相談役の
鍵山秀三郎さんと、

かんてんぱぱ伊那食品工業の塚越寛さんに、

4回、20数時間にわたって「経営と人生」をテーマに
語り合っていただき、

原稿の推こうを繰り返し、磨き上げていただいた共著
『幸福への原点回帰』(文屋)。
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=18


お掃除という「凡事を徹底すること」の意義を、
長年の実践体験を例にあげながら語る鍵山さんに、

塚越さんは、

掃除をつづけることは、結果として、無言のうちに、
会社のイメージを内外に高める「営業マン」の役割を
果たしているという趣旨のお話で応じられたことを、

400号にて「掃除はもの言わぬ営業マン」として
ご紹介しました。


会社の集客や自治体の観光客誘致に、
躍起になっているトップや営業担当者がいます。


多額の広告宣伝費を浪費しても、
その成果は上がりにくく、
成果が上がっても一時的なものです。


まず為すべきことは何か?

その問いへの「解」を、
鍵山秀三郎さんと塚越寛さんは、
『幸福への原点回帰』で、
オープンに語り合っています。

塚越さんは、
「もの言わぬ営業マン」につづけて、

「もちろん、こうした場は
偶然にできあがったものではありません」と語り、

現状に至る過程を紹介しています。


(ここから)
************


もともとこの土地は、
誰一人見向きもしないありふれた松林でした。

二〇年前、その三万坪の土地の一角に
工場を建てたとき、
私は「できるだけ多く木を残そう」と思いました。

これからの時代は工場にも緑があったほうがいい。

緑の多いすがすがしい場所で働いたほうが、
社員たちもうれしいだろう。そう考えました。


松の木だけでは風情に欠けるので、
社員たちと協力していろいろな木や花を
植えはじめました。

みんなで手入れをしていくうちに、
だんだんと公園のようになってきました。

色とりどりの花が咲く庭に、
少しずつ人が訪れるようになりました。

当社のガーデンは、
そんなふうに育ってきたものです。


いつも美しく整えられた会社があると、
周囲にも

「ああなりたい」
「うちも負けられない」と

掃除や花植えをする人が現れます。

その波が広がれば、町がきれいになり、
地域がきれいになり、
いずれ国もきれいになっていきます。

すると外国から観光に訪れる人も
増えていくことでしょう。

結果的に、会社と直接に、
あるいは間接的に縁を結ぶ人すべての人の
幸福感が高まります。

これこそ、
私の思い描く「いい会社」の姿です。


掃除をはじめ、
環境整備に意欲的に取り組みはじめてから、
すべてが良い方向へ動いていきました。

経営者としての半世紀を振り返って、
心からそう実感します。

掃除という一番の基本が
しっかりできるようになると、

業務上の規則や約束事も
きちんとできる社員が育ち、

また目的や目標に向かって心を一つにし、
意欲的に取り組むような社風が
醸成されていきます。

また、
きれいに掃除された社屋や工場を見れば、
お客様も安心し、

製品の品質についても
信頼してくださいます。

掃除というのは、
人間の営みの基本中の基本なのですね。


************
(ここまで)


伊那食品工業の本社がある
「かんてんぱぱガーデン」では、毎朝、始業前、
すべての社員が参加して、

3万坪(東京ドーム2つ分)の
広大なガーデンの掃除が、
数十年にわたってつづけられています。


このお掃除の文化は、
全国にある営業所や店舗にも
行き渡っています。

数年前に小布施町の中心部に開店した
小布施店でも、

毎朝、
社員のみなさんが、
内外のお掃除に余念がありません。

以前、本社に電話をしたときには、
女性の社員の方が、

「いま、全員が手を休めて、
机の上の書類を整理する掃除を
終えたところです」。

「毎日されているのですか?」とたずねると、

「はい、朝とお昼過ぎと夕方、
3回は、机の上をすっきりさせます」と、
さりげなく答えられました。


佳き社風は、
まず掃除、整理整頓の継続から、
養われていくのですね。

みなさんは、社風と掃除を、
どのようにとらえて実践されていますか?

伊那食品工業さんの公式サイト:
http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/csr/index.html

かんてんぱぱショップ小布施店:
http://kantenpapa.shopcloud.jp/kantenpapa/papa_shop/obuse/


社風…では、まちやむらの風土は?

次号では、
「美しいむらなど、はじめから
あったわけではない」という

結城登美雄さん(民俗研究家)のレポートから
ご紹介いたします。


つづく


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     ★きょうの気づき★

◆掃除をはじめ、
環境整備に意欲的に取り組みはじめてから、
すべてが良い方向へ動いていきました。

掃除というのは、
人間の営みの基本中の基本なのですね。

◆きれいにすること、美しくすることは、
商売繁盛のコツ。

美しいところには人が集まる。

◆きれいなところに人は集まり、
人の集まるところに価値が生まれる。

会社をきれいにしていくことで、
会社の価値が高まるということ。

◆風土(土地、会社、家庭、人)を変えるのは、
簡単ではない。

けれど、「小さなことを積み重ねる」だけで、
「事は成ってゆく」のかもしれない。


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【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】
 ★満員御礼★追加した「残席3」です★

1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」
  
  その人生の志を、21歳の時に、
  「世界一の料理人になる」と定め、

  半世紀を経た71歳のいまも、後進たちと日々、
  最高の頂を極めつづけるフレンチの王道
  井上旭(のぼる)さんのお店で、

  ランチのフルコースを味わい、
  井上さんのお話を伺う。

  極上の3時間を、あなたご自身へのご褒美に!

2.とき 2017年(平成29年)
  1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から)

  定刻正確に開始します。10分前にはお着きください。
  すこし延長になるかもしれません。

3.ところ 
  フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋
  (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/

★詳細とお申し込みは文屋公式サイトからどうぞ!
 http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza 
 「文屋語らい座」のページへ★


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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【井内由佳さんの情報】


★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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