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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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Vol.433 「観光」とは? ○を使うのは観光地、★を使うのがリゾート地?

2017年03月12日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

早春の信州小布施は、
栗畑の雪もすっかり消えました。

お客様の数も増えています。


観光と交流


あらためて、
来訪者をお迎えする舞台について、
考えております。


文屋にまたまた、
うれしいお知らせが届きました。

首都圏の、いわゆる有名私大付属の
中高一貫校から、

プレム・ラワットさんの
『Splitting the Arrow』(文屋)を、
ご注文いただきました。


本書は、

2015年秋に出版したラワットさん初のご著書
『Pot with the Hole 穴のあいた桶』の
英語版です。


『家庭画報』2月号に掲載された
ラワットさんとハーブ研究家ベニシアさんの対談を
ご覧になった英語科の先生が、

本書を読みになり、
副読本として、ある学年の生徒全員分のご購入を、
決めてくださいました。

ラワットさんご本人にも、
たいそうお喜びをいただいております。


広う末永く、お役に立って喜ばれる
「千年本」を、これからも、お伝えしてまいります。


なお、本書(英語版)は、
書店ではお求めいただけません。

文屋からの直接購入のみ可能です。
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=93605486


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.433


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

「観光」とは? 

○を使うのは観光地、
★を使うのがリゾート地?


◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊

『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

※井内さん情報は最下段に!

【第2章 生き方の違いが結果に出る】

6.常識的な思考が、
  あなたを貧しくさているのです。


◎斉藤一人さんの天国言葉、幸せ言葉

愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU


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★高野登さんに学んだホスピタリティの真髄★
**********************


2月11日(土)午後、
3回目となる文屋語らい座を、

東京・御茶ノ水の山の上ホテルに
13人が参集して、開きました。、

山の上ホテル:
http://www.yamanoue-hotel.co.jp/

テーマは「志に生きる」。


講師の高野登さん(人とホスピタリティ研究所)は、
リッツ・カールトンなどで活躍された
ご経験と思索を踏まえて、

ホスピタリティの視座から、
「志」を語られました。


参集したみなさんは、
課題図書である高野さんの新刊
『おもてなし日和』(文屋)を、

あらかじめ読まれて、当日に臨まれました。

『おもてなし日和』:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx


高野さんがわたしたちに投げかけられた
いくつかの「問い」のなかで、

「同じような言葉も、似て非なる意味をもつ。

ごっちゃにしてはいけない」があります。


例えば、観光地とリゾート地。


似ているが、まったく非なるものだと、
高野さん。

「言葉本来の持つ意味を
見直していかないといけない」


このお話はわたしにとって、

小布施で生まれた造語
「結果観光」を見直し、
「観光」の本来の意味を再考する好機となりました。

「観光とは? 光を観るのは誰なのか?」は
前号をお読みください。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=413


**********************
★観光地とリゾート地の違いとは?
  ○を使うのは観光地、
     ◆を使うのがリゾート地?★
**********************


高野さんは、2月の文屋語らい座にて、
観光地とリゾート地の違いを、
明瞭に説明されました。

○を使うのは観光地、
     ◆を使うのがリゾート地


みなさん、
○と◆には、何が入ると思いますか?


お金を使うのは観光地、
     時間を使うのがリゾート地

これが高野さんのご説明です。


いままで、この二つの日本語について、
わたしはあまり考えてきませんでした。

ですが、
前号に書きましたように、

「観光」を深掘りすることで、

小布施は、
「美日常の結果観光が永続する観光地」でありたいと
考えるに至っております。

では、小布施は、
高野さんが言われる観光地なのか、
リゾート地なのでしょうか?


こうした疑問から、
ネット検索で、
「観光地 リゾート地」を入力して調べると、

富山県の立山リゾート研究会が発信する
サイトが目にとまりました。


そこから引用します。

「観光地とは一般的に、
観光客が観光対象を求めて集まる地域のことを
言います。

ですから、大まかに言えば、
「リゾート」は「観光地」に含まれることになります。

これを区別して使うときには、

「観光地」が、観光資源を中心に周遊旅行者を集め、
1泊のみ1回限りのお客様が多いのに対して、

「リゾート」は、優れた環境を資源とし、
繰り返し来訪する滞在客が多い場所といえます。」


そして、両社を対比する表を掲載しています。

【リゾート地】/【観光地】         
1.行動パターン 滞在、ピストン/一筆書き、周遊
         

2.行動頻度   リピート、繰り返し/一期一会

3.重視するもの  環境、運営技術/資源の固有性、希少性

4.行動形態   能動的/受動的

5.行動主体   個人、家族/グループ 団体

6.目的     心地よさ、くつろぎ/好奇心、発見、探検

7.消費類型   時間消費型/金銭消費型

8.感覚    身体的弛緩・精神的安息/緊張・刺激


なるほど!

高野さんが言われた

「お金を使うのは観光地、
     時間を使うのがリゾート地」

という対比は、
7番目の「消費類型」のことなのですね。


「立山リゾート研究会」のサイトのURLです。
http://ww2.ctt.ne.jp/~douzou/resort.htm


では、小布施はどちら?

高野さんは、

「小布施は、
個別の美術館やお店などの観光地の性格と、
面として、全体としてのリゾート地の側面を、
あわせもっている稀な例」と、

評してくださいました。


こうした評価に安心、慢心することなく、
「小布施性」に磨きをかけて、
民度と風土を高めてくことが、

わたしたちのつとめであると思います。


あらためて、
上記のサイトを見ると、
「リゾートの具有すべき4要件」が、
紹介されています。

★は木下の私見です。


1.日常性を越えた施設、環境を持っていること。
  ★「美日常」をキーワードに!

2.しばしば行ける所であること。
  ★小布施にリピート率は信州でトップクラス

3.滞在できるところであること。
  ★宿泊施設は弱い!伸びしろ大。

4.お気に入りの活動ができる所であること。
  ★小布施の浄光寺 林映寿さんとお仲間の活動は、
  参考になります。http://www.jyokoji.jp/index.php



高野さんが語られた、

Organized CHAOS(オーガバイズド・カオス)

という言葉も、魅惑的です。

この言葉については、
高野さんともう少し語り合ってから、
このメルマガにてご紹介しますね。


高野登著
『おもてなし日和』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31


お近くの書店、ネット書店でも、
ご予約いただけます。


************************

★きょうの気づき★

◆小布施という舞台の主役は住民。

主役が生き生きと楽しく暮らす舞台に
来訪者が集い、滞在し、語らう。


「生活者と来訪者の交流を重視した、
美日常の結果観光が永続する、観光地」


小布施性を追求するかなたに、
どんな地平線が広がっているのでしょうか?

◆来訪者が生活者という「光」を「観る」。

と同時に、

生活者が来訪者という「光」を「観る」。

と「観光」の意味をとらえて、

土地の主役である生活者の、
暮らしの豊かさを最優先に追い求めれば、

結果観光になっていく。

結果観光のまちであってはじめて、
リピーターは信者客に、
さらには伝道師が生まれ、

好循環のスパイラルが動き始める。


**********************


◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)

平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)

平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。


◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」

村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。6月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、

世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。

数千間円の費用が必要なこのプロジェクトの
整備資金を集め、
同時に、プロジェクトのことを広くお伝えするために、

150万円を目標にクラウドファンディングを
呼びかけています。

クラウドファンディングは、
インターネットによる奉加帳、
寄付集めの手段です。

動画はこちらをご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=ndRE1PfutPU

「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」

https://faavo.jp/miyazaki/project/1782


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【井内由佳さんの情報】


★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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