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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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Vol.439 言葉が存在しないときは作ってしまおう。

2017年03月25日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


けさの信州小布施は、うっすらと雪が積もりました。

春の雪は、陽光のもと、とけるのも速いです。

残雪の山々から吹く春の風は、
まだ肌寒いです。


前号で、

「離陸時のあの「間」は
「スタンディング・フォー・テイクオフ」と命名!」と
書きました。


この話題については、
船井総研の上席コンサルタントで、

メルマガ「ほぼ日刊ライスレポート」を配信されている
三浦康志さんから、
興味深いお話をいただきました。

三浦さんのメルマガ:
http://archives.mag2.com/0000237801/index.html?l=exc09971af


「斎藤茂吉の長男・斎藤茂太さんが、
大の飛行機好きで、

その随筆に、
「ANAは止まるがJALは止まらない」ということを
書いていたのを思い出しました。」


止まる、止まらない、というのは、
前号でご紹介した

「スタンディング・テイクオフ(止まる)」

「ローリング・テイクオフ(止まらない)」

のことですね。


現在の「ANAは止まるがJALは止まらない」の真偽は
定かではありませんが、

わたしは、
オーストラリアの田舎の空港から
10数人乗りの小型プロペラ機に乗ったとき、

まさに、
「ローリング・テイクオフ(止まらない)」を
実体験し、
ちょっと怖かったのを思い出しました。

小型の飛行機ほど、
ローリング・テイクオフをする傾向が
強いのでしょうか?


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.439


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

言葉が存在しないときは作ってしまおう。



◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊

『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

※井内さん情報は最下段に!

【第3章 お金が逃げていくことをしない】

3.お金が減らないことを軸にすると、
  いい結果を出せないことに繋がります。
  

◎斉藤一人さんの天国言葉、幸せ言葉

愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU


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★ 言葉が存在しないときは作ってしまおう★
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前号にて、
読者樣で、通訳・翻訳家の加藤覚一さんから、


「言葉が存在しないときは作ってしまう
(造語)のが通訳者」というメッセージとともに、


「スタンディング・フォー・テイクオフ」という
造語をご提案いただきました。


加藤さんのメッセージから、
通訳のプロフェッショナルとしての
「魂」「覚悟」を感じると同時に、

わたしもこれまでの歩みの中で、
いくつかの「造語体験」をしてきたのを
思い出しました。


今号では、3つをご紹介しますね。


1.王国性

これは、栗菓子の小布施堂社長・市村次夫さんの
造語です。

つぎの「結果観光」と同様に、
わたし(木下)の考え方を支える基盤になっています。

同社のサイトから引用します。


「産地から王国へ」


小布施堂が20年前から提唱しているのが
「産地から王国へ」という運動です。

一次産品の生産者はその量を目指すのではなく、
地元の消費者と手を携えて多様性を追求し、
加工品の質にもこだわり、

最終的にはその産物により豊かな生活文化を
築いてゆこうというものです。

その結果、地元の生産物が地元で消費され、
さらには消費情報も溢れているという状況こそを
「王国」と呼ぼうというもの。

栗の栽培、栗菓子、栗の料理、栗の木レンガ、
栗染めの反物や栗をモチーフにしたデザインなど、

栗の王国を目指す様々な実践の中から
立ちいたった発想です。

「産地から王国へ」といたる時、
地方の真の豊かさが開花することでしょう。

同社サイト:
http://www.obusedo.com/history/realm.html


2.結果観光

これも、市村次夫さんの造語です。


生活者が愛する土地で、主役として、
すてきな暮らしをしていたところ、

その結果として、

ふと振り向いたら、
そのすてきな暮らしぶりに惹(ひ)かれて、
来訪者が「来てしまった」状態のことをいいます。

充実した暮らしをしている生活者は、
来訪者との交流を楽しみにして、
心からもてなします。


結果観光の逆は、目的観光。

日本の多くの観光地は、
目的観光の発想に漬かりきっていて、
観光客(来訪者)の減少に悩んでいます。

くわしくは:
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=169


3.美日常

わたしの造語です。

「王国性」「結果観光」を理念として、
まちづくりを進めてこられた
小布施の先輩たちに導かれ、

小布施という土地の風土に生きる中で、
仲間と語り合いながら、
編み出した言の葉です。


「「たいくつな日常」でも
「たいへんな非日常」でもない
「上質で小さなハレ」を楽しめる日常。

生活者と来訪者、受信者と受信者が
ともに心豊かな文化を共有できる暮らし。

自らの分際をわきまえ、
ツトメを果たしてこそ
味わえる、いのちの祝祭。

お互いを思いやり、心地よい刺激を交わしあい、
高めあっていくことができる、絆のはぐくみ。

そうした営みを「美日常」と呼んでいます。」

http://www.e-denen.net/index.php/about_message


**********************


言葉は、

あるイメージがものごとの「概念」を表し、
それを発信・受信して、
コミュニケーションをはかるための道具です。


「造語」が必要になるということは、
いままでに無かった概念が生まれ、

それに命名して「新しい言葉を授ける」
必要性が生じたことの証しです。


造語を生み出すということは、

つまり、
新しい概念を見つけ、生みだしたことを
意味すると思います。


そういえば、
小布施町並み修景事業の「修景」という言葉も、
この事業が始まった30年ほど前には、

一般にはほとんど使われていなかったし、
その意味も、「いまの意味」とは、
異なっていたと、伺ったことがあります。
(ご参考:http://www.obusedo.com/ajiwai/detail/komichi.html


新しい言葉=新しい概念
=今までに無かった新しいものごとを生み出す。

わくわくしませんか?


「木は毎年、新しい葉を生んで茂らせる。

樹齢数千年の「老樹」でも、毎年春には、
緑の葉を育んで、枝葉を天に向けている。

人は毎日、新しい言の葉を生んで語りかける。

年を重ねても、老樹のごとくに、
生き生きとした言の葉を、
世の中に贈りつづける。

そんな人でありたいですね」

という意味合いの、斉藤一人さんのご講演を
思い出しております。


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★きょうの気づき★

◆「産地から王国へ」


一次産品の生産者はその量を目指すのではなく、
地元の消費者と手を携えて多様性を追求し、
加工品の質にもこだわり、

最終的にはその産物により豊かな生活文化を
築いてゆこうというものです。

その結果、地元の生産物が地元で消費され、
さらには消費情報も溢れているという状況こそを
「王国」と呼ぼうというもの。

「産地から王国へ」といたる時、
地方の真の豊かさが開花することでしょう。
(市村次夫さん)


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)

平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)

平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。


◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」

村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。6月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、

世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。

数千間円の費用が必要なこのプロジェクトの
整備資金を集め、
同時に、プロジェクトのことを広くお伝えするために、

150万円を目標にクラウドファンディングを
呼びかけています。

クラウドファンディングは、
インターネットによる奉加帳、
寄付集めの手段です。

動画はこちらをご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=ndRE1PfutPU

「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」

https://faavo.jp/miyazaki/project/1782


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高野登さん、
名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、
選書フェアと3回連続の講座。


第59回 丸善ゼミナール 
『一流のおもてなし』とは何か  

第一回  
「あっ、これも“おもてなし”なんですね!」

2017年4月16日(日)15時~ 
6Fイベントスペースにて

要・予約
(店頭or電話にて事前の予約を受け付けております)

参加費:500円

アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14
電話: 052-238-0320
https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」
特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼント


連続講座 全3回の第1回目です。


第1回4月16日(日)
「あっ、これも“おもてなし”なんですね!」

第2回「相手の喜びが、自分の喜びに瞬間!」
第3回「期待を超えるおもてなしは、想像力で」
(※2回目以降の開催日は現在調整中です。
決まり次第、お知らせいたします。)


また、同店では、
4月上旬より、棚2段を使って
高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。

『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、
以下の書物が展示販売されます。


「おもてなし日和」高野登著(文屋)
「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版)
「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社)
「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21)
「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社)
「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版)
「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋)
「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ)
「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋)
「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社)
「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋)


みなさん、
丸善名古屋本店にお出かけください。


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【井内由佳さんの情報】


★「井内由佳 小田原講演会」


とき:4月29日(土・祝)14時から16時
   (受付開始13時30分)

会場:小田原お堀端コンベンションホール
   (小田原駅から徒歩5分)
   http://www.jumbo-nakbuilding.jp/

参加費:5,000円(税込)

運営・主催:実行委員会(電話:0465-74-5887)

お申込:メール:hanakazu21006@gmail.com
またはファックス:0465-74-5887にて、

お名前、人数、電話、ファックス、メールアドレス、
ご住所を連絡してください。

お振込先:横浜銀行 大雄山支店 普通口座1255577
     名義人「山岸和子」


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★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com

★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」

http://ameblo.jp/yukaiuchi


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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