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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.462 世界の葛飾北斎が見た山々、触った建物に囲まれて生きる。

2017年06月09日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施「文屋」のお庭では、
濃いピンクのサツキが満開です。

7月22日(土)午後、
このお庭で開く「文屋座BBQ」の準備を、
そろりそろりと、始めております。


まずは芝生の草取りです。

そして、芝刈りを行います。


すでに東京、茨城、松本、長野などから、
続々とお申込をいただいております。

みなさん、お出かけください。

くわしくは、こちらからどうぞ:
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.462


和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、


ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。


★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/

★7月22日(土)午後、信州小布施の文屋のお庭にて
「2017文屋座BBQ」を開きます。
お誘い合わせてご参加ください。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=440



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(きょうのテーマ)

世界の葛飾北斎が見た山々、触った建物に囲まれて生きる。


◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊

『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

※井内さん情報は最下段に!

【第5章 流れが悪いときに気をつけたいこと】

5.ものごとをシンプルに受けとめると、
  人生が上向きになります。


◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」

愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU


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★文屋と「文屋座」のルーツは、葛飾北斎さん★
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文屋は、

7月22日(土)午後、
文屋のお庭にて「文屋座BBQ」パーティーを開きます。

8月19日(土)午後には、
東京・御茶ノ水にて、
林映寿さんの新刊『楽しいだけで世界一!』出版記念の
文屋座を開きます。

10月12日(木)には、
首都圏のある大学での文屋座を、
準備中です。


わたしは、
文屋座に限らず、
文屋座のような文化サロンの運営、

「こと養い」こそが、
文屋の目的だと考えております。

本という「もの」をつくり、
お求めいただくのは、

それ自体が目的なのではなく、
そこから生まれいずる「こと」を養うことこそが、
目的なのです。


わたしがこのように考えている
理由の原点には、
葛飾北斎さんの存在があります。


小布施人(おぶせびと。
小布施の人たちはこう自称します)は、
今から170年も前に、

小布施の里に長期滞在して、
肉筆画を描き続けた北斎さんと、
小布施の先達たちの交流が、

いまの小布施の文化を支えていると、
本気で信じております。


「交流」

これが、小布施のキーワード
=鍵言葉=になっているのは、
これが理由です。


小布施は、
人口1万2千人弱の100倍、
120万人の来訪者を、
毎年、お迎えしています。

しかし小布施には、
世界遺産も国宝も無く、
目立った「観光資源」はありません。


小布施人が、
「資源」だと考えているのは、

「人」であり、

小布施人の「暮らしぶり」です。


こういう考え方のルーツもまた、

北斎さんと、
スポンサー、パトロンであった高井鴻山先生という
二人の男の出会いなのです。


わたしが文屋座の理念として、
当初から掲げている、

「書き手と読み手と作り手の、
出会いと学びと語り合いの文化サロン」

も、ルーツは、
北斎さんということになります。


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★「まれ人みな北斎論」とは?★
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小布施に毎年訪れてくださる
120万人のお客様。

老若男女
一人旅、カップル、ご家族連れ、

ほろ酔い気分、まちづくりの視察、
お目当ては
「栗のあのお菓子」だけ・・・

いろんな方がいらっしゃいます。

そのすべてのみなさんを、
北斎さんと「見立て」てみようという
大胆かつ、おおらかな考え方があります。


「まれ人みな北斎論」です。

「まれ人」とは、
「客人」「稀人」のことであり、

お客様、来訪者のことです。

「お客様みんなを、
北斎さんと見立てる」


6年ほど前に、
その小布施人の「こころ」をまとめた、
わたしの文章を、
ご紹介しますね。


(タイトル))
「まれ人みな北斎論」
(「美日常」を踏まえての試論からの模索)


(本文)

小布施はなにもない町。
資源は人だけ。
人の活力源は交流。

小布施は交流の町。
内と外、
内と内の交流による活力が原点。


交流の町小布施。

そのシンボルは、
江戸末期に小布施人が迎えた
画狂老人・葛飾北斎との交流。


葛飾北斎を表す言葉。

外の人、奇の人、狂の人、
美の人、超の人、越の人、
発の人・・・

いますぐの経済効果を
もたらしてくれる
「金の人」ではなかった。


それなのに170年を経た今も、

経済効果だけではなく、
文化効果、そして、

なによりも「誇り」や
「美学」といった精神効果を、
わたしたちにもたらしてくれている。


葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は、
「モナリザ」と並んで、
世界で最も知られた絵画と言われている。

アメリカの雑誌「LIFE」では、
「過去1000年間の世界を作った重要人物100人」を選び、
日本人では唯一葛飾北斎が選ばれた。


交流のシンボルとして、
ほかでもない「北斎」を仰いでいる
小布施という町の特異性。


そこに、

これからの小布施に、
ほかの土地の未来に、
なにかヒントがあるのではないか?


たしかに北斎はすごかった。

北斎を迎えた小布施人も
あっぱれでした。

しかし原点に立ち返れば、
訪れ人とは「音連(おとづ)れ人」。

外の人はみんな、

峠の向こう側=外の音を連れ、
情報や刺激をもたらしてくれる
貴重な存在。


それならば、
小布施人は、

年間120万の来訪者=
まれ人(客人)を全員、
北斎と見立ててみよう。

これが「まれ人みな北斎論」。


この見立てを鍵に、

小布施の
これまでといまとこれからを
解き明かしてみたい。


出会いありがたし。

「ありがたい」は、
Thank youにあらず。

有り難し=It is a miracle.

「まれ人みな北斎論」は、
Miracleな化学反応への
すこしの「不安」と爆発的な「期待」を込めた考え方。


「交流の町」
「美日常」
「まれ人みな北斎論」。


これらを理念として、
若い世代が暮らしと働きの場として、

生涯をあずけることのできる
持続可能な小布施町を、
どのようにしてつくってゆくのか?

産業・教育・環境・
景観・医療・福祉など
多面的な戦略と戦術が必要。

住民の力だけでは、
むずかしい。

全国・世界から英知を
結集することが欠かせない。

全国・世界における
小布施町の役割は何か?

それをいま、
果たせてはいないのではないか?

視察団体を迎える
「視察先の先生」に甘んじて、

こちらから足を運んで学ぶ姿勢を
欠いてきたのが、
近年の実態ではないか?


小布施だけの研究・思索・実践から、
全国・世界への発信拠点を、
小布施町に創設・運営できないだろうか?


***以上***


文屋座は、
「書き手と読み手と作り手による、
出会いと学びと語らいの文化サロン」です。


第一部の「学び座」ビジネスセミナー。

第二部の「語らい座」交流パーティー。

これが、
小布施人としてのわたしが、
「まれ人みな北斎論」を踏まえて、
試行錯誤している、
文屋座のありようです。


8月19日(土)午後、
東京・御茶ノ水で開く
林映寿さんの新刊『楽しいだけで世界一!』出版記念の
文屋座については、

近日中に、ご参加の受付を始めますね。

第一部の座席数はわずか150席、
第二部のパーティーの定員はわずか90人です。

どうぞお楽しみに!


【写真】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

2015年6月に福島市で開いた
『根っこづくりの経営』(渡辺雅文著)の出版を祝う
文屋座。鍵山秀三郎先生をお迎えしました。


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★きょうの気づき★

◆「世界一有名な日本人が愛したまち」
小布施のキーワード「交流」。

じつは、すべての家、会社、地域が、
鍵言葉にすべきは「交流」なのではないか?

「こと養い」の「文屋座」を
これからも、つづけていきたい。

◆出会いありがたし。

「ありがたい」は、
Thank youにあらず。

有り難し=It's a miracle.

「まれ人みな北斎論」は、
Miracleな化学反応への
不安と期待を込めた考え方。


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熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの近刊
(7月10日)発売は、

『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。

この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、
日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した
記録でもあります。


その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。


角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/

書店さんやネット書店でも、予約ができます。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)

平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)

平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。


◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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文屋から昨年、
『おもてなし日和』を出版してくださった

人とホスピタリティ研究所代表・
前ザ・リッツ・カールトン日本支社長の
高野登さん。

『おもてなし日和』:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31


名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、
高野さんの選書フェアと、
3回連続の講座が開かれております。

6月11日(日)午後には、
第2回目が開かれます。

今回は、わたし(木下)も、
信州小布施から参加いたします。

お声かけくださいね!


みなさん、
丸善名古屋本店にお出かけください。


高野さんからみなさんへのメッセージです。

「おもてなしとは、
愛展心に自分の心を寄り添わせること。

経営者やリーダー、
ビジネスの最前線に立つ方々はもちろん、

日々の暮らしをより心豊かに送りたいと願う
すべての方々のために企画しました。

ぜひご参加ください。」


【開催要項】


第59回 丸善ゼミナール 
『一流のおもてなし』とは何か。

第二回 「相手の喜びが、自分の喜びに変わる瞬間!」
(第一回「あっ、これも“おもてなし”なんですね!」は、
 4月16日に行われました)


日時:2017年6月11日(日)15時より

会場:丸善名古屋本店6Fイベントスペース
   https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

要・予約
(店頭or電話にて事前の予約を受け付けております)

参加費:500円

アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14
電話: 052-238-0320
https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」
特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼントいたします。

公式サイト:https://honto.jp/store/news/detail_041000021834.html?shgcd=HB300


連続講座 全3回の第2回目です。


第3回「期待を超えるおもてなしは、想像力で」は、
8月20日(日)の予定です。


また、同店では、棚2段を使って
高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。

『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、
以下の書物が展示販売されます。


「おもてなし日和」高野登著(文屋)
「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版)
「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社)
「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21)
「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社)
「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版)
「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋)
「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ)
「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋)
「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社)
「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋)


みなさん、
丸善名古屋本店にお出かけください。


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九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」

村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。11月月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、

世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。


「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」

https://faavo.jp/miyazaki/project/1782


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【井内由佳さんの情報】

★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】

まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html

★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com

★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」

http://ameblo.jp/yukaiuchi


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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