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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.490 誤りでないのに謝る人たちを、敬う人たち。

2017年07月30日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施も、
夏真っ盛りです。


きょうは、
お昼から日帰りでお江戸です。

このところ、
出張がつづいております。

外に出て人と会って語らうのは好きですが、
もっと好きなのは、
自宅の仕事場で一日中、一人でいられるときです。

この「振幅の大きさ」が好き、とも言えます。


きょうの上京の用件は、
ご招待いただいたお能の鑑賞です。


北斎の聖地、墨田・小布施・富士山を
世界の未来へ


これから立ち上げるプロジェクトの
一環になる、たいせつな人物と、
会場で初対面いたします。

東京で働いている娘と合流して、
二人でお能を味わってきます。


=『櫻間右陣之會』能公演=

会場は、
銀座に新しくできたGINZA SIX
「観世能楽堂」です。


演目は、
名曲「杜若」(かきつばた)です。

「観世能楽堂」:http://kanze.net/publics/index/267/

演目:能「杜若」 袖神楽素囃子 (上演時間:約1時間10分)
シテ 櫻間右陣(金春流シテ方櫻間家21代当主) ワキ 森常好
笛 松田弘之 小鼓 幸信吾 大鼓 亀井廣忠 太鼓 金春國直

解説:「杜若」(かきつばた)
・能.comより:
http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_029.html

「櫻間会」:http://www.sakurama.com/


8月19日(土)午後に、
東京・御茶ノ水で開く「文屋座」の
参加お申込を受付中です。

みなさん、久しぶりに、
お江戸での文屋座に集まりませんか?


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.490

和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
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を目的に、お届けしております。


★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

誤りでないのに謝る人たちを、敬う人たち。


◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊

『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

※井内さんの「11月15日(水)東京講演会決定!」
情報は最下段に!

【第3章 お金が逃げていくことをしない】

2.お金は、居心地のいいところに
 仲間をたくさん連れてきます。


◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」

愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU

わたしのイチオシ → 覚悟の話:goo.gl/LvPjEx


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★誤りでないのに謝る人たちを、敬う人たち。★
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みなさんは、乗っている列車がとつぜん止まって、
車中に数時間、閉じ込められたことはありますか?


わたしは7月26日夕方、2回目の体験をしました。

1回目と同じ、
名古屋駅=長野駅間を、
中央本線・篠ノ井線・信越本線経由で走る
特別急行列車(エル特急)です。

名古屋=塩尻間を東海旅客鉄道(JR東海)が、
塩尻=長野間を東日本旅客鉄道(JR東日本)が、
担当しています。


山中の木曽路の線路を、
高速で走るために開発された
車体傾斜式車両(tilting rail car)で、

曲線通過時に車体を傾斜させることで、
通過速度の向上と乗り心地の改善を図った、
いわゆる「振り子電車」です。


わたしは、

前日から名古屋方面に出張して、
26日18時40分に名古屋を出発する「しなの23号」に
乗っていました。

列車が止まった場所は、
南木曽駅でした。

最初の車内放送は、
止まってすぐに流れました。

停車の原因は、

木曽川に沿って北上する沿線で、
集中的な大雨が降り、
警戒水位を超えたことでした。


結果的に、
約3時間30分にわたり、
車中に閉じ込められたことになります。


この間、
JR東海の若い車掌さんが、
「行く先(降車駅)はどちらですか?」

「長野駅で北陸新幹線に乗り継ぐ方は
いらっしゃいますか?」と、

乗っている全員に尋ねながら、


「申し訳ございません」と
頭を下げていました。


やがて雨が小降りになると、

「ただいま、線路の安全を確かめるために、
担当者がこちらに向かっております。

安全が確認出来次第、
発車いたします」と、
アナウンスが数回流れました。

そのたびに、
「誠に申し訳ございません」と
くり返されました。


ほかのみなさんはどう思ったのか
聞きませんでしたが、

わたしは、

大雨も、それによる警戒水位超えも、
JRさんのミスではないのだから、
謝る必要はないでしょう、と思っていました。

むしろ、この大雨の中を、
倒木や土砂崩れの危険を顧みずに、
安全点検をしているみなさんに、

安全を祈りながら、感謝しておりました。


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★全額返金と言われても(^0^)★
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「列車の遅れをお詫びいたします。
申し訳ございません」という趣旨のアナウンスは、

途中、塩尻駅でJR東海から東日本に
バトンタッチされたあともつづきました。


長野駅にたどり着いたのは、
翌日の午前1時半でした。

改札に向かうと、
50代後半と思われるベテランの駅員さんが、

お客さんに向かってやはり、
「申し訳ございません」と
大きな声をかけていました。


改札口の手前では、
若い駅員山数人が、
赤いスタンプを持って出迎え、

わたしたちの乗車券に、
「2時間以上遅延 JR長野駅」の
スタンプを押しながら、

「特急料金の全額をお返しいたします。
1年間有効です」と、
一人一人に説明していました。


運送約款である旅客営業規則に、
「到着時刻より2時間以上遅れた場合」の
全額返金が定められていることを、

初めて知りました。


あの日の赤いスタンプツキの切符は、
まだわたしの机の上にあります。


しなの号からホームに降り立った人たちは、
みなさん、疲れを感じさせる雰囲気でしたが、

「駅員さんに文句の一つも言ってやろう」という
雰囲気は、感じませんでした。


長野駅に着いたときのわたしの感情は、
「感謝」を越えて、
「敬意」に達していました。


お約束の時刻に、
安全に、快適に、お運びする使命。

プロフェッショナルの仕事を、
見させてたいただきました。


「全額返金」と言われても、

「あなたたちに過ちでも誤りもないのだし、
遅れたとは言え、
きちんと目的地に運んでくれたのだから、

返金を求めてお金をいただくのは、
どうしてもはばかられます」というのが、
わたしの本心です。


こう思って返金を求めない人は、
全体のかなりの割合ではないかと、
想像しております。


一つ得た教訓は、

しなの号のように
天候の影響を受けやすい電車に乗る場合は、
あらかじめ天気予報を確認すること。

そして、心配な場合は、
新幹線(名古屋=東京=長野)を使うことです。

料金は約2.5倍になりますが、
何よりのたいせつなのは、
「時間と健康」ですからね(^0^)

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

あの日の思い出の乗車券。

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★きょうの気づき★

◆長野駅に着いたときのわたしの感情は、
「感謝」を越えて、
「敬意」に達していました。


お約束の時刻に、
安全に、快適に、お運びする使命。

プロフェッショナルの仕事を、
見させてたいただきました。


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文屋の最新刊『楽しいだけで世界一!』の
出版を記念して開く文屋座。


ご著者で、
信州小布施・浄光寺副住職の映寿さん(40)と、

人工知能(AI)を活用して、
介護から世界への貢献を目指す革命児
石山洸(こう)さん(35)。

このお二人が登壇されます。


石山さんは、

日本を代表する
人工知能(AI。artificial Intelligence)の研究所
リクルートAI研究所の創設者・前所長で、

現在は静岡大学発のベンチャー企業
デジタルセンセーション株式会社 取締役 COOです。

静岡大学の客員教授

東京大学では客員研究員のお立場です。


お二人それぞれに、45分間、講演したあと、
会場のみなさんにもご参加いただいて、
対談(55分間)をします。


第二部の「語らい座」は、山の上ホテルにて、
100人樣限定で、
お二人を囲む懇親パーティーを開きます。

貴方のご参加を、心より歓迎いたします。


詳細とお申込は→
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=35

★第一部は学生さんの
特典(大幅割引)がございます。


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熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの新刊
『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。

この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、
日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した
記録でもあります。


その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。

帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が!


角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/

書店さんやネット書店でも、予約ができます。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)

平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)

平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。


◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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文屋から昨年、
『おもてなし日和』を出版してくださった

人とホスピタリティ研究所代表・
前ザ・リッツ・カールトン日本支社長の
高野登さん。

『おもてなし日和』:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31


名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、
高野さんの選書フェアと、
3回連続の講座が開かれております。


高野さんからみなさんへのメッセージです。

「おもてなしとは、
愛展心に自分の心を寄り添わせること。

経営者やリーダー、
ビジネスの最前線に立つ方々はもちろん、

日々の暮らしをより心豊かに送りたいと願う
すべての方々のために企画しました。

ぜひご参加ください。」


【開催要項】


第59回 丸善ゼミナール 
『一流のおもてなし』とは何か。

3回連続講座の3回目は、
8月20日(日)15時から16時に開かれます。

テーマは、
「一流のおもてなし」とは何か。
「期待を超えるおもてなしは、想像力で!」。


お問い合わせは同店
052-238-0320へ(10時から21時)。


会場:丸善名古屋本店6Fイベントスペース
   https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

要・予約、お問い合わせは同店へ。
(店頭or電話にて事前の予約を受け付けております)

参加費:500円

アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14
電話:?052-238-0320
https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」
特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼントいたします。

公式サイト:https://honto.jp/store/news/detail_041000021834.html?shgcd=HB300


また、同店では、棚2段を使って
高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。

『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、
以下の書物が展示販売されます。


「おもてなし日和」高野登著(文屋)
「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版)
「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社)
「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21)
「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社)
「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版)
「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋)
「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ)
「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋)
「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社)
「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋)


みなさん、
丸善名古屋本店にお出かけください。


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九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」

村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。11月月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、

世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。


「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」

https://faavo.jp/miyazaki/project/1782


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【井内由佳さんの情報】

★東京講演会決定

11月5日(日)13時から15時(12時開場)、ヤクルトホールにて

くわしくは→http://yuka-i.com

木下ファミリーも参加いたします!


★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】

まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html

★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com

★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」

http://ameblo.jp/yukaiuchi


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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