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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.492 技術革新による「仕事の喪失」を過大評価しない?

2017年08月01日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


信州小布施も、
夏真っ盛りです。

8月になりました。今年もあと5か月、150日ですね。

文屋の今年後半は、
絵本と単行本の出版を軸に展開いたします。

文屋史上、最高の売上高と経常利益になると
確信しております。


8月19日(土)午後に、
東京・御茶ノ水で開く「文屋座」の
参加お申込を受付中です。

最新刊『楽しいだけで世界一!』のご著者
林映寿さんが、語ります。

みなさん、久しぶりに、
お江戸での文屋座に集まりませんか?


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


信州小布施 美日常の文屋だより vol.492

和合と感謝


百年本を世界へ未来へ。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
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ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、


日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。


★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/


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(きょうのテーマ)

技術革新による「仕事の喪失」を過大評価しない?


◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊

『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

※井内さんの「11月15日(水)東京講演会決定!」
情報は最下段に!

【第3章 お金が逃げていくことをしない】

4.自分のことばかり考えてケチな人が、
 うまくいくはずがありません。

◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」

愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU

わたしのイチオシ → 覚悟の話:goo.gl/LvPjEx


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★技術革新による「仕事の喪失」を
過大評価しない?

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先般、東京で開かれた
SoftBankワールド2017にて、

社長の孫正義さんに招かれて登壇した

英ARM社のCEO(最高経営責任者)
サイモン・シガーズさん
(ソフトバンクグループ(株)取締役)は、

とても興味深いことを、
語られました。


それは、15年もの間、
チェスの世界チャンピオンのタイトルを
保持し続けた人物、

ガルリ・カスパロフ(Garry Kasparov)さんが、

97年にコンピュータに負けたあと、
語った言葉でした。


スクリーンに投影された英文は、次の通りです。

わたしは、同時通訳のその時の通訳の意味が
うまくつかめませんでした。

急いでメモをとって、
あとで一人になって読み返しましたが、
やはり良く理解できません。

次の英文です。

************


Romanticizing the loss of jobs to technology
is little better than complaining

that antibiotics put too many grave diggers
out of work.


************


みなさんは、どのように翻訳なさいますか

わたしは、この英文に込めた
カスパロフさんの意図がとても気になりました。

こういうときは、プロに頼るのがいちばんです。

そこで、
いつもたいへんお世話になっている
翻訳・通訳の プロフェッショナル

加藤覚一(かくいち)さんに、
お知恵をいただきました。

加藤さんは、
プレム・ラワットさんの厚い信頼を受けて、

長年にわたり、
ラワットさんが来日されるときには、
ボランティアで通訳を引き受けてこられた方です。


ご快諾をいただきましたので、
加藤さんにいただいた「回答」を
ご紹介いたします。


************


木下樣

(中略)

さて、興味深いお話(孫さんの講演)を
ありがとうございます。

昨年から政府機関の職員向けに
英語研修の講師を務めていますが、

奇しくも2日前、
受講生の皆さんに
次のような問いかけをしたばかりです。


Do you think AI will eventually replace IT?

(ITは一般的には情報テクノロジーを
意味する言葉ですが、

ここではInterpreters and Translatorsの
頭文字をとった通訳者・翻訳者を意味する
私の造語です。講師の職業)


Do you think AI will eventually replace IA?

(IAはImage Analystのことで
日本語では画像分析官。受講生の職業)


私の結論は、Yesです。

ただし、完全に用済みになるのではなく、
人によってはそれまで積み上げてきた能力
を今とは違う形で展開していくだろうと思っています。


お尋ねのGarry Kasparov氏の言葉ですが、
Google翻訳では
次のような日本語訳が返ってきました。


「技術に対する雇用の損失を
ロマンチックにすることは、

抗生物質があまりにも多くの
重大な掘り出し物を仕事から奪ったと
不平を言うことよりも少し良いです。」


残念ながら、

こと日本語に関する限り通訳者も翻訳者も
いらなくなるにはあと10年くらいの研究開発が
必要となりそうです。


ここでポイントとなるのはromanticizeという
言葉の意味、

そしてlittle betterのlittleの解釈です。

romanticizeは
「実際よりもいいことであるかのごとく思うこと」
くらいの意味です。

little betterは、
Few Japanese people use ガラケー these days
(昨今ガラケーを使っている日本人はほとんどいない)の
fewの用法と同じで

is no more better than という意味で
使ったと思われます。

「少しだけましだ」というのであれば、”a”を入れて
a little better thanと言うのが自然です。

つまり「似たようなものだ」と言ってます。


Kasparov氏が言いたかったのは、
おそらくこういうことではないでしょうか?


「テクノロジーの出現による仕事の喪失を
過大評価することは、

抗生物質の誕生が大勢の墓掘り職人の職を奪ったと
文句を言うのと同じ(くらい愚かしいこと)だ。」


前者はテクノロジー至上主義者が取りがちな態度、
後者はテクノロジーの発達を認めたがらない、
時代に取り残された人が取りがちな態度。

この相反する2つの態度はコインの裏表みたいなもの、
とKasparov氏は言いたかったのでしょう。


************


加藤さんは、こうして尊いお知恵を、
惜しげもなくわたしに授けてくださり、
メルマガの読者樣への公開も快諾してくださいました。

お手紙はこのあともすこしつづきますので、
次号にゆずります。


最近、人工知能(AI)について、
すこしずつ、学びを深めています。

これから30年後には、
人間のIQの10,000倍のロボットが出現すると
予測されています。

わたしたちは、
たいへんな=とっても魅惑的な時代に、
生を得ているのですね。


テクノロジー至上主義者が取りがちな態度

テクノロジーの発達を認めたがらない、
時代に取り残された人が取りがちな態度


みなさんは、
どちらの態度をとりますか?


SoftBankワールド2017の基調講演で登壇した
孫正義さんとサイモン・シガーズさんをはじめとする
プレゼンターたちは、

テクノロジーの進化をリードし、
情報革命をみずからの行動で実現させようという
意欲に満ちあふれていました。

いい意味で(!)、

彼らの眼は、
キラキラを通り越して、
ギラギラと輝いていました。

ではわたしはどうするのか?

それをみずからに問い、
その「解の手がかり」を感じ取った
一日でした。


つづく


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★きょうの気づき★

◆「テクノロジーの出現による仕事の喪失を
過大評価することは、

抗生物質の誕生が大勢の墓掘り職人の職を奪ったと
文句を言うのと同じ(くらい愚かしいこと)だ。」


前者はテクノロジー至上主義者が取りがちな態度、
後者はテクノロジーの発達を認めたがらない、
時代に取り残された人が取りがちな態度。

この相反する2つの態度はコインの裏表みたいなもの、
とKasparov氏は言いたかったのでしょう。


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文屋の最新刊『楽しいだけで世界一!』の
出版を記念して開く文屋座。


ご著者で、
信州小布施・浄光寺副住職の映寿さん(40)と、

人工知能(AI)を活用して、
介護から世界への貢献を目指す革命児
石山洸(こう)さん(35)。

このお二人が登壇されます。


石山さんは、

日本を代表する
人工知能(AI。artificial Intelligence)の研究所
リクルートAI研究所の創設者・前所長で、

現在は静岡大学発のベンチャー企業
デジタルセンセーション株式会社 取締役 COOです。

静岡大学の客員教授

東京大学では客員研究員のお立場です。


お二人それぞれに、45分間、講演したあと、
会場のみなさんにもご参加いただいて、
対談(55分間)をします。


第二部の「語らい座」は、山の上ホテルにて、
100人樣限定で、
お二人を囲む懇親パーティーを開きます。

貴方のご参加を、心より歓迎いたします。


詳細とお申込は→
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=35

★第一部は学生さんの
特典(大幅割引)がございます。


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熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの新刊
『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。

この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、
日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した
記録でもあります。


その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。

帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が!


角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/

書店さんやネット書店でも、予約ができます。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


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◆「幸福は穏やかな心に宿る」

プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。

http://www.premrawat-japan.com/


全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4


◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。

http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)

平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)

平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。


◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。

1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/

2.2016年10月23日、文屋座セミナー

◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/

(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)

◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/


◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語

http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151


◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。


プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738

はおかげさまで、完売いたしました。

みなさま、ありがとうございます。


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文屋から昨年、
『おもてなし日和』を出版してくださった

人とホスピタリティ研究所代表・
前ザ・リッツ・カールトン日本支社長の
高野登さん。

『おもてなし日和』:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31


名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、
高野さんの選書フェアと、
3回連続の講座が開かれております。


高野さんからみなさんへのメッセージです。

「おもてなしとは、
愛展心に自分の心を寄り添わせること。

経営者やリーダー、
ビジネスの最前線に立つ方々はもちろん、

日々の暮らしをより心豊かに送りたいと願う
すべての方々のために企画しました。

ぜひご参加ください。」


【開催要項】


第59回 丸善ゼミナール 
『一流のおもてなし』とは何か。

3回連続講座の3回目は、
8月20日(日)15時から16時に開かれます。

テーマは、
「一流のおもてなし」とは何か。
「期待を超えるおもてなしは、想像力で!」。


お問い合わせは同店
052-238-0320へ(10時から21時)。


会場:丸善名古屋本店6Fイベントスペース
   https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

要・予約、お問い合わせは同店へ。
(店頭or電話にて事前の予約を受け付けております)

参加費:500円

アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14
電話:?052-238-0320
https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html

参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」
特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼントいたします。

公式サイト:https://honto.jp/store/news/detail_041000021834.html?shgcd=HB300


また、同店では、棚2段を使って
高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。

『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、
以下の書物が展示販売されます。


「おもてなし日和」高野登著(文屋)
「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版)
「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社)
「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21)
「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社)
「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版)
「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋)
「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ)
「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋)
「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社)
「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋)


みなさん、
丸善名古屋本店にお出かけください。


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九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」

村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。11月月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、

世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。


「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」

https://faavo.jp/miyazaki/project/1782


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【井内由佳さんの情報】

★東京講演会決定

11月5日(日)13時から15時(12時開場)、ヤクルトホールにて

くわしくは→http://yuka-i.com

木下ファミリーも参加いたします!


★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】

まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html

★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral

LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more


★井内由佳さんの公式ホームページ

http://yuka-i.com

★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」

http://ameblo.jp/yukaiuchi


★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『わたしが神さまから教わった
「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12


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