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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.564 戦争は止められても、戦争が起きるのを止めることはできない、のか?

2018年01月02日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

新年、あけましておめでとうございます。

信州小布施は、
新年2日目のきょうも、
あたたかい日差しがうれしい一日です。

屋根や畑に積もった10数㎝の雪が、
陽光にとけています。

前号で、今年の文屋のおもな活動を書きました。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=546

12月31日に書いた翌日、つまりきのう、元旦、
同じ御方から2通のお便りが届きました。

一つは年賀状に2行の手書き。

もう一つは手書きのお葉書です。

日本の経営界に「いい会社」とは何か?を
実践をもって問いかけつづけるあの書物

『新訂 いい会社をつくりましょう』が、

一新されて誕生する運びとなりそうです。

ご著者にとっても、文字通りお集大成の書物。

今年前半のお仕事に、
太くて高い柱が一本加わりそうです。

みなさん、くわしい展開は、
お楽しみにお待ちください。

ブレーキを、ストッパーを取っ払い、
エンジン全開で滑走路から飛び立ちます。

木下豊とつきあっていて良かった、
文屋と取引をしていて良かった、
このメルマガを読んでいて良かった、

と、必ず思っていただける、
わたしと文屋とメルマガに成ります。

今年も、みなさんにとって、
お健やかに佳き日々でありますように。

おつきあいとご指導をよろしくお願いいたします。


みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.564

和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(文屋だより)は、
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考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
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を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
ダ・ヴィンチニュース【超本人】
http://ddnavi.com/news/268966/a/

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(きょうのテーマ)

戦争は止められても、
戦争が起きるのを止めることはできない、のか?

◎わたしの大師匠の一番弟子
井内由佳さんの最新刊
『わたしが神さまから教わった
 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より

【第5章 この発想が、お金のこころをつかむ】

1.感謝の気持ちを忘れたとたんに、
  幸運度は下がっていきます。

◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」
愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
感謝してます、幸せ、ありがとう、許します
絶好調! → goo.gl/P2xMYU

わたしのイチオシ → 覚悟の話:goo.gl/LvPjEx
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*******************
★戦争は止められても、
  戦争が起きるのを
   止めることはできない、のか?★
*******************

前号で、
【三層の争いとボトムアップの平和】
について、書かせていただきました。

あれを書き終えてから、
一人で静かに黙想していて調ったメッセージを
メモしておきました。

1.国家と国家

このレベルでのトップダウン型の平和活動によって、
戦争を止めることはできます。

しかし、
トップダウン型の平和活動によっては、
戦争が起きるのを止めることはできません。

戦争が起きるのを止めることができるのは、

3.自分と自分 ・・・平穏

2.人間と人間 ・・・平穏

1.国家と国家 ・・・平穏

というボトムアップの平和活動だけなのではないか、
ということです。


ラワットさんは言います。

「幸福は、穏やかな心に宿る。

平和は、すべての人の中に生まれながらにある。

平和は授かるものではない。

探す必要もない。

すべての人が、
生まれながらに、自分の心のなかにある平和(Peace)に
気がつけばいい。」

これを整理すると。

************

幸福は、穏やかな心に宿る。

平和は、すべての人の中に生まれながらにある。

世界には三層の争いがある。

1.国家と国家 戦争と平和

2.人間と人間 喧嘩と協調

3.自分と自分 葛藤と平穏


1.のレベルで戦争がなくても、平和ではない。

戦争の幹は、

2.人間と人間の喧嘩

喧嘩の根っこは、

3.自分と自分の葛藤

根っこと幹から生まれた枝としての戦争を取り払っても、
幹の別の所から、
また枝葉としてのテロや戦争は生まれてくる。

戦争は止められても、
  戦争が起きるのを
   止めることはできない、のか?

できる。

三層の争いの根っこは、
自分の中の葛藤。

これを平穏にすればよい

平穏な心をもった人間の集まりが、
世界平和を実現させることができる。

一人一人の心の平和。

その積み重ねによる世界平和の実現。

このボトムアップの平和活動
これがなければ、

戦争は止められても、
戦争が起きるのを止めることはできない。

トップダウンの平和活動では、
戦争は止められても、
戦争が起きるのを止めることはできない。

ここに、
ラワットさんのメッセージの世界中で唯一無二の意義がある。


では、
心の平和は、どうやって保つことができるのか?

答えは、
感謝と和合 Appreciation & Goodwill


ラワットさんは、講演で、ご著書で、
「心の平穏」のための「考え方」を
伝えつづけています。

「感謝」の根本は、
「呼吸」に意識を向けること。

呼吸は生きている証し。

生まれ出た赤ん坊を、親は何を確かめるか?

死にゆく人を、見守る人は何を確かめるか?

「息をしているかどうか」


生きている証しである呼吸は、
それほどにたいせつなものなのに、

無償であり、かつ、値段の付けようがない。

どんな状況にあっても、すべての人にもたらされている。

この大自然からのかけがえのない贈り物に意識を向け、
感謝することから、
人は自分自身の生の尊さを実感する。

自分の生を尊ぶことのできる人が、
はじめて、心がおだやかになり、

呼吸以外にもたくさんある恵まれたものごとに
感謝をすることができる。

感謝は和合を生み育てる。

そして、
他人の生をも尊ぶことができるようになる。

他者の生を尊ぶことができれば、
2.人間と人間の喧嘩は生まれない。


第一義にたいせつなのは、
わたしたち一人一人の「心の平穏」。

政治家や平和運動の人たちは、

1.国家と国家 ・・・戦争

のレベルから、

「戦争のない平和」な世界にしようと、
日々、努力している。

それはとても尊い取り組みであり、
世界平和の実現に欠かせない努力。

しかし、
戦争がなくても平和ではない。

こうしたトップダウンの平和活動だけでは、
世界平和を実現することはできない。

何が必要か?

発想を逆転すること。

3.自分と自分 ・・・平穏

2.人間と人間 ・・・平穏

1.国家と国家 ・・・平穏

という、
ボトムアップの平穏な状態の積み重ね。

「世界には75億人も住んでいる。

全員の心を平穏にして、
それを積み重ねて世界を平和にするなんて、
そんなこと、できっこないでしょ?!」

そんな声にラワットさんは、こう答えます。


「幸福は、穏やかな心に宿る。

平和は、すべての人の中に生まれながらにある。

平和は授かるものではない。

探す必要もない。

すべての人が、
生まれながらに、自分の心のなかにある平和(Peace)に
気がつけばいい。」

「過去52年もの間、
わたしは世界中を歩いて、

世界中の人たちに『心の平和』を語り、
語り合ってきた。

そんなわたしだから断言できる。

ボトムアップの平和活動こそが、
遠回りに見えるけれど、
唯一の世界平和の実現への道です」


ラワットさんは、

このように考えを伝えても、
「そんなことはできない!」と思う人たちがいることを、
知っています。

ある講演で、ラワットさんはこう答えています。

「人間を月面に立たせる。

人類はこれを実現させました。

計画が発表されたとき、
できっこない!と大勢が反対しました。

ですが、
いや、できる!と考え、実現に向けて、
一歩一歩、積み重ねた大勢の人たちがいた。

だから実現できた。

ボトムアップの、
心の平和による世界平和の実現も、
まったく同じこと」


たしかに、

奴隷制度、
他国への侵攻と植民地支配、
女性に選挙権・参政権を認めない・・・

これらはいずれも過去の世界の常識、
いまの世界の非常識。


とはいえ、
地球は広い、75億人の人口はどんどん増えています。

1分に137人、1日で20万人、1年で7千万人、
増えています。

ラワットさんがいくらがんばっても、
一人が肉声で伝えられる人数には、
限界があります。

そこで必要になるのが、
メディアです。

ラワットさんは文屋に、わたしに、
ご自身のご著書の世界出版権を認めてくださいました。

メディアの創造と発信。

・・・ご著書、講演会、講演DVD、
電子書籍化、YouTube・・・
SNSから既存のマスメディアとの連携。


感謝と和合による平穏な心を養うことの尊さ。

ラワットさんのメッセージを、
大和の(やまと)の国・日本から、
世界の未来へと発信する。

文屋にもたらされたお役目、使命です。

************

「心の平穏」のための「考え方」を、
ラワットさんから学び、日々の暮らしと働きに、
活かしていきたいと思います。

『Pot with the Hole あなのあいたおけ』
『絵本 あなのあいたおけ』
絵本『なりたいなぁ』

http://premrawat.shop-pro.jp/


2018年(平成30年)10月13日(土)午後、
広島国際会議場 フェニックスホールで開く、

文屋座国際セミナー
プレム・ラワット氏 初来日45周年 広島記念講演会は、

「平和の聖地 広島から世界の未来へ発信」という
趣旨に共感してくださる方からの
参加申し込みが、続々と寄せられています。

最近は、海外からも増え始め、
すでに50人樣近くが、外国からのご来訪です。

おかげさまで、235人様を超えました!(^0^)

1,500席をいっぱいにして、
世界平和大使のラワットさんといっしょに、

心の平和による世界平和の実現に向けて、
広島から世界の未来へ、発信する現場に立ち会いませんか?

「人類の永久平和の聖地 広島で講演会を開きたい。
一人一人の心の平和を束ねた世界平和の実現へ。
広島から平和のメッセージを世界の未来へ発信したい」。

「平和の大使」プレム・ラワットさんが、
1972年に初来日して以来、抱きつづけたこの願いを、
46年の歳月を経て実現いたします。

くわしい内容とお申込は、
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

ラワットさんと、ハーブ研究家のベニシア・スタンレー・スミスさん。

2016年10月、文屋発刊のDVDの撮影のために訪れた
京都・黒谷金戒光明寺さん(http://www.kurodani.jp/)のお庭にて。

10代後半のころ、
母国イギリスでラワットさん(当時13~14歳)の
講演を聴いて以来、

ベニシアさんは、
ラワットさんが語る「心の平和のメッセージ」を
心の根っこに据えて、人生を歩んでこられました。

心穏やかな語らいの時間でした。


文屋 木下 豊より

************************

★きょうの気づき★

◆感謝すること 和合すること

いま、ここにある楽園に暮らすのは、
いともたやすいことなのですね。

国と国の戦争 人と人の喧嘩 自分の中の葛藤

喧嘩や戦争を起こさないための大前提。

和合と感謝の気持ちで、
心安らかに暮らすこと。

◆わたしたちいつまで武力に頼って平和を求めるのか?

原水核が無くては自国の平和を保てない。

武力が無くては自国の平和を保てない。

平和になっては困る。
戦争やテロを起こして武器を売らないと商売あがったりだ。

そう思い込んで暮らし、働き、活動している人たちは、
確かにいる。

お相撲さんがリモコンで後輩の頭を叩くのを批判しながら、
自国の軍隊が武力で他国を攻撃することに予算を増やす政治家と、
それを支持する国民。

そろそろ、おろかで、おさない心の前史を締めくくり、
おだやかな心による対話で平和を求める、
成熟した人類の本史の幕を開けましょう。

人類の本史の幕開けを飾る歴史的な場に参加して、
その現場に立ち会いませんか?

◆10月13日(土)の
やぶちゃんこと、薮原秀樹さんが総合司会をつとめる
ラワットさんの広島講演会は、

遠く離れた土地で生まれ育った二人の男を、
「心の中の内なる声」という一点が結ぶ
ご縁によって出会った「果実」です。

************************
熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの新刊
『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。

この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、
日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した
記録でもあります。

その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。

帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が!
角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/

書店さんやネット書店でも、予約ができます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


**********************

◆「幸福は穏やかな心に宿る」
プレム・ラワットさんのご著書については、
文屋サイトへどうぞ。
http://www.premrawat-japan.com/

全国の書店でもご注文いただけます。
Amazon:http://goo.gl/hJwOf4

◆『絵本 あなのあいたおけ』『なりたいなぁ』
 寄付本プロジェクト

くわしい内容と、ご参加の方法は、
以下のサイトをご覧ください。
http://premrawat-japan.com/kifubon/

◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所)
平成29年1月号に、
慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆『家庭画報』(世界文化社)
平成29年2月号に、
京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、
ラワットさんの対談が掲載されました。

◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、
ラワットさんのインタビュー記事と講演録が
掲載されています。
1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。
http://courrier.jp/news/archives/70547/
2.2016年10月23日、文屋座セミナー
◎講演録
「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」
http://courrier.jp/academy/71792/
(3ページ目の中盤以降は、
「COURRiER Japon会員(有料)対象です)
◎質疑応答の記録
http://courrier.jp/news/archives/71795/

◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151

◆ラワットさんの2015年来日記念DVD
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738
はおかげさまで、完売いたしました。
みなさま、ありがとうございます。

**********************

九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」
村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。

2018年3月ころに仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、
世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。

「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」
https://faavo.jp/miyazaki/project/1782

**********************

【井内由佳さんの情報】

★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】
まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html

★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、
「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral
LOVE FM(ラブ エフエム):
http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more

★井内由佳さんの公式ホームページ
http://yuka-i.com

★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」
http://ameblo.jp/yukaiuchi

★週刊女性PRIME:
http://www.jprime.jp/articles/-/8010

★最新刊
『すべてはあなたの思いどおり』(主婦と生活社)。

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

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