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Vol.585 オバマ大統領を迎えたHIROSHIMAの「心の平和」 その2

2018年03月05日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里は、
春の柔らかな雨の降る一日です。

きょう夕方、
二人の息子たちが夫婦で始める
小布施牧場株式会社の牛舎には、
6頭のジャージー牛がやってきます。

那須高原から4頭、群馬県の牧場から2頭です。

みんな、お腹に赤ちゃんを宿しています。

春から初夏に、出産して、
ミルクを出してくれます。

「小布施千年の森」のジェラートとチーズのお店は、
4月13日(金)の開店です。
https://obusedairyfarm.co.jp/

誕生物語(代表者インタビュー)は、
こちらのページの下のほうをご覧ください。
https://obusedairyfarm.co.jp/staff/

みなさん、あたたかくなったら、
信州小布施に遊びにお出かけください。

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.585

和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

オバマ大統領を迎えたHIROSHIMAの「心の平和」 その2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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★現職のアメリカ大統領として初めて
 オバマ大統領が広島を訪問。
 一週間。「小さな平和の祈り」を
 平和公園で捧げつづけた佐伯さんご夫妻★
*******************

心安らかに幸せに暮らすのための「考え方」を、
半世紀以上にわたって世界中で語りつづけている
「平和の大使」プレム・ラワットさん。

いまから7か月後。

文屋は10月13日(土)午後、
広島国際会議場のフェニックスホールで、

文屋座国際セミナー
プレム・ラワット氏 初来日45周年
広島記念講演会を開きます。


「平和の聖地 広島から世界の未来へ発信」という
趣旨に共感してくださる、全国・世界の方からの
参加申し込みが、続々と寄せられています。

きのうは、オーストリアの男性の方が、
お申し込みくださいました。

「人類の永久平和の聖地 広島で講演会を開きたい。
一人一人の心の平和を束ねた世界平和の実現へ。
広島から平和のメッセージを世界の未来へ発信したい」。

「平和の大使」プレム・ラワットさんが、
1972年に初来日して以来、抱きつづけたこの願いを、
46年の歳月を経て実現いたします。

くわしい内容とお申込は、
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza


前号では、
この講演会の現地でお事務局をお引き受けくださっている
佐伯昌明さんと宏美さんが、

2年前の2016年5月27日夕方、
現職のアメリカ大統領として初めて
オバマ大統領が広島を訪問する一週間前から、

「小さな平和の祈り」を
広島平和記念講演で捧げつづけたことを、
ご紹介しました。

人類史で初めて原子爆弾を広島市に投下して、
命と暮らしとまちを破壊し尽くした国・アメリカ。

あの日から71年後の初夏に、
その国の大統領を初めて迎えた広島の人たち。

どんな思いを抱いていらしたのでしょうか?

73年後の10月13日(土)午後、
「平和の大使」プレム・ラワットさんの講演会を、
平和記念公園の国際会議場を開くわたしは、

このことに深い関心を抱きつづけています。

そんなわたしに、佐伯さんご夫妻は、
妻・宏美さんが投稿したFacebookの文章を
ご紹介くださいました。

そこには、
オバマ大統領の訪問を前にして、
5月16日から一週間、この公園に身を置いて、

「小さな平和の祈り」を捧げたご夫妻の姿が、
描かれていました。

以下は、佐伯宏美さんがご自身のFacebookに投稿した
文章からの抜粋です。

【5月17日】

本日の「小さな平和の祈り」を捧げに
少し早めに平和公園に参りました。

ちょうど平和公園の中を流れる川は満潮で
静かな水面にまったく平和なひとびとの景色が写っています。

原爆ドームをいつもと違う方向から写してきました。

主人の父はここから西へ行った己斐(こい)橋で被爆しました。

1月に結婚したばかり。

可愛いまだ幼い奥さんは、
己斐で待ち合わせするために市内電車に乗っていて、

ちょうど原爆ドームを過ぎたあたり、
その時間に原爆にあって、
いまも見つからないままです。

毎年、8月6日は、
その19歳で亡くなったシゲノさんに
家族みんなで手を合わせ、

御霊の安かれとお祈りしています。

原爆ドームを保存する議論をされていた時。

お父さんは絶対に壊してほしい。
と思っておられたそうです。

私の知人の被爆された方の多くが
そんな思いを持っておられました。

今日、
こうして原爆ドームの下で祈りを捧げていると、

そんな胸の痛みを抑えてよく保存してくださった。
と思うのです。

核兵器は普通の爆弾ではない。

それを世界の人に知っていただきます。

いまもそのたった一発の爆弾により
今も苦しんでいるひとの多くおられることを
決して忘れません。

【5月20日】

マザーの祈りは私の中で一番の平和の祈りです。

平和は一人一人の中から。

一人ではできない平和を家族で支えあって作りたい。

今日はまたその大切な原点を
確認させていただきました。

皆さまのお祈りに心からの感謝をいたしております。

今日のお祈りです。

◆愛は家庭から

愛は家庭から始まります。
まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。
両者が愛し合い、
母親が家庭の中心となりなさい。
平和とうるおいの家庭が築けたら、
隣人を愛しなさい。
自分が、自分の家庭が、
愛に満たされなければ隣人を愛せません。
マザー・テレサ
(1981年4月、初来日の際)

【木下のコメント】

宏美さんのご主人・昌明さんは、
シゲノさんを亡くされたお父様が再婚され、
授かった命だそうです。

「愛は家庭から」のマザー・テレサの祈りは、
世界の平和は一人ひとりの心の平和の束(たば)ねによってのみ、
実現することができるという、

プレム・ラワットさんのメッセージそのものですね。

【5月22日】

改めて平和の大切さと71年間のヒロシマの歩みを
ゆっくりと見つめ直す毎日でした。

昭和37年。

大阪から広島に世界に通用する社交の場をつくるため
平和公園の中に作られた「新広島ホテル」に
転勤してきた父(注:宏美さんの実父)は、

まだ原爆の爪痕のこる平和公園に
毎日通勤していたわけです。

(中略)

今回、毎日平和公園に通わせていただいた私は、
父が通勤していた平和公園を思い出しながら、

本当にやっと、
被爆71年目にして原爆を投下したアメリカの大統領を
平和公園に迎えることができるようになったことに、

孫と歩きつつ感動しました。

奇しくも空には満月が煌々と輝き、
敵も味方も、宗教の違いも、人種の壁もなく、

光がそそがれていることに
嬉しくありがたい想いでいっぱいになりました。


【5月23日】

オバマ大統領の広島訪問が、
世界平和の真実の扉が開かれる一日となりますように。
(^人^)

世界平和の実現の一歩として、
私は宮沢賢治の「アメニモマケズ」の詩のように
いのちを使わせていただけますようにと、

魂の深いところから想わせていただき、
朗読させていただきました。

【木下のコメント】

「いのちを使う」

日本と世界と宇宙の平和のために、
わが生のすべてを捧げます。

近ごろの毎朝の、
わたしから神仏への言葉です。


【5月27日】(注:オバマ大統領の訪問の日です)

先ほど主人と2人で原爆ドームの正面に到着しました。

平和公園も原爆ドーム周辺も封鎖されていますが、
こちらから2人でお祈りいたします(^人^)

世界平和の具体的な扉が開かれますように。

報復の連鎖を断ち切り、
世界が平和になりますように。(^人^)

【木下のコメント】

「世界平和の具体的な扉が開かれますように。」

「具体的な」の言の葉に、
あの日から積もり積もった広島のみなさんの、
切なる願いを感じるのは、わたしだけではないでしょう。


次号では、
5月27日夕方、
オバマ大統領を迎えたときの広島市民のみなさんのことを書いた、
佐伯さんご夫妻のお便りをご紹介します。

わたしは、このお手紙の内容を、
3人の方にお伝えしましたが、
いつも最後のところで、胸が詰まってしまいます。

************

「幸福は、穏やかな心に宿る。

平和は、すべての人の中に生まれながらにある。

平和は授かるものではない。

探す必要もない。

すべての人が、
生まれながらに、自分の心のなかにある平和(Peace)に
気がつけばいい。」

ラワットさんの広島講演会の成功に向けて、
これから7か月あまり、
走り続つづけます。

10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の
広島国際会議場フェニックスホールの現場に、
ごいっしょに身を置いて、

平和の大使プレム・ラワットさんの講演を
ライブで聴いて、
新しい人類史の幕開けを体感しませんか?!
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

文屋 木下 豊より

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?


原爆慰霊碑に献花して原爆度0六を背景に
スピーチをするオバマ大統領

オバマ大統領から贈られて
原爆資料館に展示されている折り鶴

************************

★きょうの気づき★

◆世界平和の具体的な扉が開かれますように。

◆「私たちは今、この広島の真ん中に立ち、
原爆が落とされた時に思いを馳せています。

子供たちが目にしたこと、
そして声なき叫び声に耳を傾けます。

罪のない人々が、
むごい酷い戦争によって殺されたことを記憶します。

これまでの戦争、
そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます」

◆「人類の永久平和の聖地 広島で講演会を開きたい。
一人一人の心の平和を束ねた世界平和の実現へ。
広島から平和のメッセージを世界の未来へ発信したい」。

「平和の大使」プレム・ラワットさんが、
1972年に初来日して以来、抱きつづけたこの願いを、
46年の歳月を経て実現いたします。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

★熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの
『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。

その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。

帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が!
角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしの師匠・和丸斎先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠の一番弟子・井内由佳さんの最新刊
『すべてはあなたの思いどおり
~神さまからの究極の御利益』(主婦と生活社)より

【第2章 怒】

1.怒りの感情がどれだけ自分の運命を
下げてしまうか知ってる?

【井内由佳さんの情報】

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】
まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html

★井内さんの最初のご著書(文屋刊)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎平和の大使プレム・ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

◆みなさん、
10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の
広島国際会議場フェニックスホールの現場に、
ごいっしょに身を置いて、

平和の大使プレム・ラワットさんの講演を
ライブで聴いて、
新しい人類史の幕開けを体感しませんか?!
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

九州産の小麦・雑穀を使い、
丁寧、正直に心をこめてつくった
パンケーキミックス「九州パンケーキ」
村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の
ご著書をつくっています。

書名は、
『九州バカ 地元創生起業論』。

2018年4月に仕上がります。

村岡さんが主導して挑んでいる
MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、

九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、
世界の未来へと発信・貢献する
ベンチャーや起業家が集まる
地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。

「地域と世界をつなぐ
インキュベーション(孵化器)センターに」
https://faavo.jp/miyazaki/project/1782

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd

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