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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
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Vol.600 愛するまちはありますか? 突き抜けてダントツの存在になる。

2018年05月28日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施のきょうは、
夏の訪れを感じさせる暑さ(最高26度)です。

夏 → ジェラート → 
小布施千年の森にある小布施牧場の
ジェラートとチーズのお店milgreen!

みなさん、信州小布施に遊びにお出かけください!

小布施牧場の公式サイト:https://obusedairyfarm.co.jp/


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.600

和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。

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【きょうのテーマ】

愛するまちはありますか?
突き抜けてダントツの存在になる。

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★お隣と仲良く足並みそろえていては、
    共倒れになるだけ。
 小布施は突き抜けて
      ダントツの存在になる!★
*******************

おととい5月25日(金)夜、
文屋は東京・赤坂のボンダイカフェ
(Salty Sunny Bondi Café)にて、

最新刊・
村岡浩司さんの初のご著書『九州バカ』出版を祝う
文屋座セミナー(トーク&パーティー)を開きました。


「僕は、
九州しか興味ないんです。

他はどうでもいいんです。

ほんとに、九州さえ良くなれば、いいと思っています。

これを聞いて不快や不信を感じるなら、
どうぞ感じてください。

ほかの地域はどうでもいいのか?と。

はい、僕は、どうでもいいと思っている。

ではほかの地域はどうなるのか?

そのまちで暮らして働く人たちが考えればいい。


俺の持ち場はここなんだ。

そう確信をもって、そのまちに根を張って、
いのちをかけて暮らし、働く。

そんな幸せなことはない。


僕のように、「俺の持ち場はここなんだ」と思って生きる
「地元バカ」が、全国に増えていったなら、
日本はきっと、すごくいい国になります」


村岡さんが『九州バカ』という衝撃的な書名に込めた、
「全国の地元バカに捧げます」という祈りにもにた願いを
聞きながら、

わたしは、
もう30年も前に、
地元の大先輩から聞いた気構えを思い出していました。

栗菓子の小布施堂社長・市村次夫さん

現町長で、小布施堂副社長だった、
いとこの市村良三さんと二人で、

30代の前半にして、
その後の日本の景観形成、まちづくり、
「観光」のありようなどについて、

革新的な提唱をもたらすことになった
「小布施町並み修景事業」を構想し、
実現させた人物です。

わたしは幸いにも、
お二人より10歳年下であり、
一住民(小布施人=おぶせびと)として、

お二人のまちづくりの歩みに、
30年以上、
お供させていただくことができました。


30年ほど前のある日、
市村次夫さんと話していると、

お隣の市や近隣の自治体と連携して
全長50キロ近い「街道」をつくる
広域行政の観光構想の話題になりました。

広域的な取り組みの大切さを認めながらも、
次夫さんは、
こう断言されました。

「お隣と仲良く手をつないで、
足並みそろえていては、

(お隣のレベルが優れているのでない限り)
共倒れになるだけ。

小布施は突き抜けて、
ダントツの存在になる!

小布施が全国の頂点を目指して突っ走る
存在になれば、

お隣近所も刺激されたり、引っ張られたりして、
レベルが上がっていく。

それでも足踏みしているようなら、
そんなまちは気にする必要はないし、

ましてや、
お手々つないで・・・なんて考える必要はない。」


そう語る次夫さんの自信と、
自信とは裏腹の「危機感」は、

当時からいまも、
将来にまでも評価され続けるであろう
「小布施町並み修景事業」として、結晶しています。


九州バカ 村岡浩司さん

小布施バカ 市村次夫さん

ということでしょうか。

その土地をリードする人物が、
どれだけ公(おおやけ)を念頭に置いて、
高い志を掲げて、

レベルの高い仕事を成し遂げ、
周囲を刺激し、引っ張れるのか?

周囲の人たちは、
どれだけ刺激を受けて、

自身を見つめ直し、
働きと暮らしを磨いてゆけるのか?

思えば、
十年年上のお二人の市村さんに、

「ではお前(木下)は、
どんな働きと暮らしをしてゆくのか?」と

有言・無言のうちに、問われ続けた日々でした。

その問いかけへの回答が、

文屋であり、

息子たちの小布施牧場になるのかと思います。


「公とは、世界の未来=みんなのあしたのこと」

このフレーズが浮かんだのは、
この数年前のことでした。


わたしはとくに、
10代、20代、30代の若い世代に、
『九州バカ』を読んでほしいと思います。

『九州バカ』の紹介・お申込ページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=38

町並み修景事業について:
http://www.obusedo.com/history/shukei.html
http://corezoprize.com/obuse-1-landscaping

小布施町公式サイトより関連情報:
https://www.town.obuse.nagano.jp/soshiki/11/keikan.html

文屋 木下 豊より

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

市村次夫さん

小布施町並み修景事業で美しくなった小布施の町並み

小布施堂本店ののれん

※写真3点ともこちら↓より転載いたしました。感謝いたします。
https://www.nippon.com/ja/features/c00619/

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★きょうの気づき★

◆小布施が全国の頂点を目指して突っ走る
存在になれば、

お隣近所も刺激されたり、引っ張られたりして、
レベルが上がっていく。

それでも足踏みしているようなら、
そんなまちは気にする必要はないし、
ましてや、
お手々つないで・・・なんて考える必要はない。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎


このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、

日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

★熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの
『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』
(角川新書)。


その第一章に、
「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、
文屋と小布施町が紹介されます。

帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が!
角川新書の公式サイト:
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/


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◎わたしの師匠・和丸斎先生

 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/


師匠の一番弟子・井内由佳さんの最新刊
『すべてはあなたの思いどおり
~神さまからの究極の御利益』(主婦と生活社)より

【第3章 哀】

1. 哀しみの感情は捨ててしまいたいけれど、
  哀しみをなくしたらその分、喜びもなくなってしまう。
  世界はすべて陰と陽。


【『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)の
  ご著者・井内由佳さんの情報】


★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎平和の大使プレム・ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0


◆みなさん、
10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の
広島国際会議場フェニックスホールの現場に、
ごいっしょに身を置いて、


平和の大使プレム・ラワットさんの講演を
ライブで聴いて、
新しい人類史の幕開けを体感しませんか?!
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza



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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」

goo.gl/hJbwWd

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