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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.667 結果観光。理念を定め、語りつづけ、行じつづける。

2019年03月24日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里はきょうも、
好天に恵まれています。

すっかり春の陽気ですが、それでも信州です。

まだ氷点下の朝があり、
今朝は一面の雪景色、
日中10度以下という日もあります。

わが家の居間に鎮座する薪ストーブは、
GWが明けて梅雨のころまで、
燃やしつづけます。

★ところで・・・今夏は、昨年やらなかった、
文屋のお庭での文屋座BBQの夕べを開きます。

7月20日(土)17時からです。募集開始はのちほど。

手帳に書いておいてくださいね!


1月20日(日)に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データは、

おかげさまで、
大勢のみなさまにご購入いただいております。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42


みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.667
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
結果観光。
理念を定め、語りつづけ、行じつづける。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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★理念は富士山の山頂への道標★
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前号で、小布施町のまちづくりの理念として、
「住民が主役」「結果観光」をご紹介しました。


「結果観光」は、
栗菓子の小布施堂社長・市村次夫さんの造語です。

生活者が愛する土地で、
暮らしの舞台の「主役」として、
すてきな暮らしをしていたところに、

その結果として、

ふと振り向いたら、
そのすてきな暮らしぶりに惹(ひ)かれて、
来訪者が「来てしまった」状態のことをいいます。

充実した暮らしをしている生活者は、
来訪者との交流を楽しみにして、
心からもてなします。

そのおもてなしが、結果として、
高いリピート率を支えています。

優れたリーダーである市村次夫さんの提唱と実践に、
社員も、住民も、行政の長や職員も影響を受け、

ほかのリーダーたちの理解と共感を呼んで、
いまの小布施町の風土を養っています。


「どれだけ儲かるか? 数字こそ大事」

「理念をいくら語っても、利益が伴わなければ、
絵に描いた餅」

と評する声も聞こえてきます。

理念の大切さを語ることは、
数字や利益を軽んじていることではありません。

永続的に、末広がりに、利益を上げるという
結果を享受するためにも、

まずはリーダーが、
富士山の山頂にあたる「目的」を定め、

山頂を目指して歩む登山の行程のありよう、
ありかたとして、

道標(みちしるべ)となる「理念」を語る。

社員や住民の心にしみわたるまで、
伝えつづけ、伝わらなくても語りつづけ、

伝わるように表現を工夫しながら、
さらに語りつづける。

そして有言実行で理念を行(ぎょう)じつづける。

理念を軽んじる会社やまちに、
佳き未来は無いと断言できます。


「お掃除の神さま」と称される鍵山秀三郎さんに、
10年も前に言われた言葉を、

柔和な笑顔と共に、
いまも、ときおり思い出します。

「木下さんね。

『また言ってる』なんて言われて、
言うのをやめるようじゃ、
人はついてきませんよ。

『まだ言ってる』『まだやってる』と言われても、
コツコツと、
10年、20年、30年とやりつづけてください。

きっといい人生が開けていきますよ」


あれから10年あまり、
鍵山さんの仰せの通りでした(^0^)!!


上記の市村次夫さんが「結果観光」を提唱し、
ほかのリーダーたちも「住民が主役」の
まちづくりを進めてきた信州小布施。

人口10,000人あまりの約100倍の来訪者を
過去30数年間、受け入れつづけ、

リピート率という統計でも、
長野県の観光地でトップを維持しているそうです。

主役である住民の幸せを目的に、
すてきな暮らしを磨きつづけることができたなら、

小布施はこれからも、
人々を惹きつけていくことでしょう。

鍵は、
来訪者が生活者という「光」を「観る」のと同時に、
生活者が来訪者という「光」を「観る」、
「交流」の場と機会の創造だと思います。


こう考えてみると、

主役である社員の幸せを目的に、
快適な職場環境をつくり、

末広がりの経営を実践し提唱されている
塚越寛さん(伊那食品工業株式会社 最高顧問)の
メッセージを思い出します。

いいまちづくりもいい会社づくりも、
あるべき姿は同じなのでしょうか。



【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

結果観光、美日常など、
小布施生まれのまちづくりの理念をまとめた
イメージ図です。

2006年1月11日に調えた思いは、
いまも変わることがありません。
http://www.e-denen.net/blog.php/1434

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このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書
『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第2章 こころと身体をしあわせにする食事】

5.ありがたい気持ちで食べれば、
健やかさや美しさがもたらされます。

食べることに罪悪感を持ったり、
食べたことを後悔したりしていると、
肥満や不健康を招きます。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

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◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、今夏、世界出版するため、
制作中です!お楽しみに。
◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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