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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.670 新一万円札の渋沢栄一氏と塚越寛さんの関係は?

2019年04月22日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里は、
ソメイヨシノが満開です。

「千曲川堤防の桜の大トンネル」として
全国的に知られるようになった
600本・全長4キロにおよぶ八重桜の満開は、
ちょうとGWと重なります。

みなさん、
春らんまんの信州小布施へ、
お心遊ばせにお出かけくださいね!

二人の息子が夫婦で営む小布施牧場の
ジェラートとモッツァレラチーズのお店
mlgreen(ミルグリーン)は、


話題の桜の大トンネルから車で3分です。
https://obusedairyfarm.co.jp/

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.670
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

新一万円札の渋沢栄一氏と塚越寛さんの関係は?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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★あらためて、中小企業のあり方を考える書★
**********************

文屋は、一年半ほど前から、
塚越寛さん(81。伊那食品工業株式会社 最高顧問)の
人生と経営の理念と実践をまとめた

集大成のご著書をつくってきました。


書名は、
『末広がりのいい会社をつくる』に決まりました。

副題は、
「人も社会も幸せになる年輪経営」です。

5月24日(金)の発売を前に、
まもなく全国の書店やネット書店での
予約受付が始まります。

文屋公式サイトでのご予約受付を、
あしたには始めます。
http://www.e-denen.net/index.php/books

ご予約を、どうぞよろしくお願いいたします。

また、
お近くの図書館で「購入リクエスト」を
していただけると、より多くのみなさまが読んで、
お役立ていただけます。


本書は、4章で構成されています。

もくじは、

まえがき あらためて、中小企業のあり方を考える

第一章 「いい会社」をめざして〜会社経営の目的〜

第二章 年輪経営でみんなハッピー〜「いい会社」の使命〜

第三章 遠きをはかる経営〜永続のための絶えざる種まき〜

第四章 「忘己利他」こそ、人生のあるべき姿〜幸せに向かう生き方〜

あとがき ぶれずに理念を伝えつづけた六〇年

以上です。


本書の制作が大詰めとなった4月9日、
本書の出版を「予祝(よしゅく)」するかのように、
新一万円札のデザインが発表されました。

新たな一万円札の肖像画には、
「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一翁が
選ばれました。

発行されるのは、5年後の2024年上半期
とのことです

渋沢栄一翁は、
江戸の末期から明治の激動の時代にあって
近代日本の産業経済の礎を築いた、日本が誇る偉人です。

塚越さんはお若いころから渋沢翁の名著
『論語と算盤』を愛読して、
経営の基礎を築いてきました。

その成果の一つとして、2018年には、
出身県である埼玉県が主催する「渋沢栄一賞」を
受賞しています。

この賞の趣旨は、次の通りです。

「多くの企業の設立や育成に携わる一方で、
福祉や教育などの社会事業にも尽力した渋沢栄一の
生き方や功績を顕彰するとともに、

今日の企業家のあるべき姿を示すため、
渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業経営者に
渋沢栄一賞をお贈りしています。」

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/sibusawaeiichishou.html


塚越さんが渋沢栄一賞を受けた理由は、
「急成長を避け着実な成長を目指す「年輪経営」を
半世紀以上実践し ていることに加え、

地元老舗酒造会社の子会社化による再建や、
長年にわたる地域の文化・スポーツ活動への貢献。」でした。

「『論語』を模範とし、
常にその精神を尊重してきた渋沢翁は、

営利の追求も、資本の蓄積も、道義に合致し、
仁愛の情にもとらぬものでなければならないとする
「道徳経済合一説」を唱えました。

偉大な経済人であると同時に、
生涯を通じて一人の人間としても優れた道徳を
持ち続けた翁の思想は、

今日の私たちの生き方にも、多くの示唆を与えています。」
(上記公式サイトより引用)


働く社員の幸福を犠牲にしてでも、
株主の利益を最大にすることをめざす
いわば「英米型の株主資本主義」は、

日本国内でも、発信源である英国や米国でも、
その限界が見え、
「破綻している」とさえ評されています。

本書の最終章に紹介されている
原丈人(じょうじ)さんの「公益資本主義」は、

日本発世界行きの「会社や投資の本来あるべき姿」を
提唱しています。

その根源の一つには、
渋沢栄一翁の『論語と算盤』があります。

塚越さんの経営は、
公益資本主義そのものであり、

塚越さんを経営の師と仰ぐトヨタ自動車社長の
豊田章男さんも、
「弊社は公益資本主義です」と宣言しています。


一万円札の顔は、

日本という国が、国民や海外の人々に
この国が目指す方向を示す、
まさに「国の顔」でもあります。

そう考えると、
「時代がようやく、塚越さんの理念と実践に追いついてきた」
と評していいのではないでしょうか?

塚越寛さんの最新刊のご著書
『末広がりのいい会社をつくる』は、
81年間の生涯と60年を超える経営者人生を集大成した

「人生と経営の教科書」です。


次号では、
とってもすてきなBigNewsを
お伝えいたしますね。お楽しみに!

公益資本主義を提唱する原丈人さんのご著書:
http://urx3.nu/Tfpg


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

塚越寛さんの集大成のご著書
『末広がりのいい会社をつくる』の表紙カバー。

帯は次号で公開いたします!

新一万円札のデザイン。

そして、文屋公式サイトでのご予約受付を始めます。
http://www.e-denen.net/index.php/books

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このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書
『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第3章 しあわせは素肌にあらわれる】

2.メイクは、自分と相手と両方のためにするもの。

身だしなみを整え、自分の気分を高揚させると共に、
相手を居心地のいい気分にさせる効用があるからです。


★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

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◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、今夏、世界出版するため、
制作中です!お楽しみに。
◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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