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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.683 「幸せを感じる感性を伸ばすしくみ」と上田比呂志さん。

2019年07月09日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


きょうの信州小布施の里は、
さわやかな風の吹く穏やかな月曜日でした。

来週7月14日(日)には、8,000人が参加する
「小布施見にマラソン」が開かれます。
http://www.obusemarathon.jp/

7月20日(土)に文屋のお庭で開くBBQパーティーには、
すでに30人を超えるみなさんにお申込み

当日12時30分から初めて企画した
「おぶせ美日常講話と小布施牧場見学ツアー」も、
最少催行人数を超え、実施することが決まりました。

BBQとこのツアーについて、詳しくは、
こちらをご覧くださいね。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=667

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.683
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

「幸せを感じる感性を伸ばすしくみ」と上田比呂志さん。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

**********************
★伊那食品さんの本当の凄さは、
    その場に行って感じてみるしかない ★
**********************

6月13日(木)・14日(金)に主催した

「伊那食品工業株式会社 最高顧問 塚越寛さんを
「かんてんぱぱガーデン」に訪ねる
文屋座ビジネス合宿セミナー」には、

全国から77人のみなさまにご参加いただきました。
塚越さんが「集大成の著書」としてまとめた最新刊
『末広がりのいい会社をつくる』の出版記念の催しでした。

多くのみなさまに、ご感想をいただいたり、
Facebookに投稿していただいております。
みなさん、ありがとうございます。

ご参加者のお一人、
大人の寺子屋 縁かいなを主宰されている
上田比呂志さん(東京)にいただいたご感想を

ご本人のご快諾をいただいて、
紹介させていただきます。

上田さんは冒頭で、
「文屋の木下さん主催の、大久保寛司さんと訪ねる
伊那食品さんのビジネスセミナーに
参加させて頂きました。

私が今迄行ったビジネスセミナーの中でも
最も心に残るものとなりました。

あまりにも気づきや学びが多く
未だ未だ消化できてませんが
アウトプットしないといつまでも消化しきれないので
書き留めておきます。」と書きだして、

次のようにご感想をつづってくださいました。

(ここから)
************

伊那食品さんを訪ねて最初に感じたのは、
緑が多く綺麗に手入れされていて
とても心地よいなぁという感覚でした。

場というのはエネルギーを持っており
それを司るのはそこで働いている人々の
意識であります。

その時点で意識の高さは感じました。

塚越最高顧問のお話を聴いていくうちに
事前に読まさせて頂いていた本の内容の意味が
少しずつ理解できました。


伊那食品の社是は"いい会社をつくりましょう
〜たくましく そして やさしく〜"です。
この社是に全てが含まれているようでした。

いい会社は良い会社とは違うのです。

良い会社は実態の見えない数字や規模で表せますが、

いい会社とは

社員1人1人が何が大切かを理解しており意識が高く、
日常のお客様の会話の中で
あのいい会社よねーとは評価されている事。

その為にたくましくは、
志を持ちやり抜く為の自分を律する心の力を持ち、
やさしくは他人を思いやる気持ちを持つということでした。


塚越最高顧問のお話はとてもシンプルであるからこそ
思いの深さを感じました。

「社員を幸せにするにはどうしたらよいか」
その事が何十年も考え積み重ねてこらたテーマでした。

その為のお話頂いた一つ一つの本質に行きつくのに
どれほどの時間を積み重ねてこられたのか
想像もつきません。


私はその本質の深さに消化しきれないでいたところ
大久保寛司さんからたくさんのヒントを頂きました。

それは、本を何十回読んだところで
伊那食品さんの凄さは理解できない。

その場に行って感じてみるしかないということでした。
寛司さんは事前に本を読み知識を得て、
感じてみてくださいと仰ってました。

そこで思考を止め感じてみました。

そうすると私の中で欠けていたピースが
少しずつ埋まってきました。


社員さんは毎朝仕事の前に
自主的に3万坪もあるお庭の手入れを
されているのです。

役職も関係無く皆が同じことをやる事により、
人としての在り方を学び視野が広がり気遣いの感性が磨かれ
結果的に本質を掴む力ができてきます。

お掃除は一例であって

この本質をつかむ力を磨く為のしかけが
自然体の中で組み込まれていて
企業文化になっているのです。

その中で自然と気づきの力を増し、
思いやり+知恵+エネルギーを高めていけるのです。

これは信じがたいことです。

その為に経営者は心眼を持ち
社員の心を感じ取る力を持っているということです。

本当に大切なことは
見ることも聞くこともできません。
ただ感じるだけです。

幸せとは与えられるものでも得るものでもなく、
気づき感じていくものではないでしょうか。

その感性を伸ばすしくみがあることが
伊那食品が他が真似出来ない唯一無二の会社
であることではないかと感じました。

未だ未消化の部分が大きいので
自分をより磨き
又続き書き留めていきたいと思います。

************
(ここまで)

幸せを感じられる気づきの感性を伸ばす
「しくみ」が、ある会社。

上田比呂志さんのこのご指摘に、
わたし自身の目も開かれました。

伊那食品工業さんの朝の掃除は、
ゴミ拾いや床磨きなどよりも、
広大なガーデンに生きている大木や低木、
草花や苔の手入れが中心になっています。

自然と共生する(Live with nature)のではなく、
自然の一部、一体として、
自然(じねん)に生きる(Live as nature)。

自然の一部であるという原点に、
毎朝、立ち戻る。

生々流転する生命力と無常さ。
常に年輪を重ねる樹木・・・

自然のありようを毎日、
目にして体感する。

庭の草木の手入れをする朝の掃除には、
ゴミ拾いや床磨きとは

「次元」の異なる効能があると、
気づくことができました。

この学びを、これからの生活と仕事に
どう活かしていきましょう?

上田比呂志さん、
尊い気づきを、ありがとうございます。


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

文屋座ビジネス合宿セミナーの様子です。

「優秀であること」の深い意味を解説する塚越寛さん。

セミナーを終えてガーデン内のレストランでくつろぐ上田比呂志さん。

上田さんのFacebookより転載しました。

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「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
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を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書
『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第4章 愛の中にいる】

7.自分にとっての最適の場所は、
神さまの作った”流れ”の行き着く先。

そう気づいたことが、
しあわせな人生へ舵(かじ)を切る分岐点となる。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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