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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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Vol.687 「経営の本質。CSの基本!」とマーケッターの牛窪恵さん。伊那食品工業が日経ビジネスに。

2019年07月19日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


きょうの信州小布施の里は、梅雨の晴れ間です。

あす7月20日(土)に文屋のお庭で開くBBQパーティーには、
すでに75人を超えるみなさんにお申込みいただいております。

(きっと晴れますが、雨でもやります。
外で焼いて、屋内でいただきましょう)

あす12時30分から初めて企画した木下豊による
「おぶせ美日常講話と小布施牧場見学ツアー」はおかげさまで、
満席御礼となりました。楽しみましょう!

BBQとこのツアーについて、詳しくは、
こちらをご覧くださいね。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=667


みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.687
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】
「経営の本質。CSの基本!」とマーケッターの牛窪恵さん。
伊那食品工業が日経ビジネスに。

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★社員の幸せを露骨に追求する会社★
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文屋が集大成のご著書
『末広がりのいい会社をつくる』を出版した

伊那食品工業株式会社 最高顧問 塚越寛さんの経営を
レポートした『日経ビジネス』オンラインの記事が、話題です。

タイトルは「社員の幸せを露骨に追求する会社」。

日経ビジネス副編集長の篠原匡さんは、
サブタイトルを「年功序列、終身雇用、低成長
―― 伊那食品工業が問う「会社とは何か」」と記しています。

そして冒頭で、こう問いかけます。

「私たちの足元は経済危機に揺れている。

強欲の虜になったグローバル資本主義は
バブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。

今の経済危機は強欲がもたらした
1つの末路とも言える。

であるならば、この会社の生き方は、
危機後の資本主義に、そして企業経営に、
1つのヒントを与えるのではないだろうか。」

この記事は日経ビジネスオンラインに、
2009年4月13日に掲載したものを再編集して、
転載したもの。

10年の時を経ても、この文面は忠実に、
同社のいまと未来を表現していると思います。

そして10年を経たからこそ、
現代の日本と世界のビジネス界への警鐘としての
鋭さを増しています。

長いレポートです。
中見出しだけ、抜き出してみましょう。

・社是は「いい会社をつくりましょう」

・原料調達のために海外を走り回った1970年代

・「固まらない寒天」など斬新な商品を次々と開発

・社員の幸せを通して社会に貢献すること

・「企業はもっと露骨に人の幸せを考えるべき」

・「何かよくなった」。そう感じることが会社の成長

・「性善説の経営」が管理コストを下げる

・「通勤時、右折禁止」が意味すること

・「払うべきものを払い、使うべきものに使う」

・本社の敷地に無料の水汲み場がある会社

・「成長は善ではない」

・低成長のためにスーパーの全国展開を拒否

・身の丈に合った成長率を考える――それが経営者の役割


篠原さんはこのレポートを、
次のように締めくくっています。

「だが、どこかで欲望を制御しない限り、
誰もが幸せに生活できる経済社会は
維持できないだろう。

持続する資本主義をどう構築するか。

そして、
継続して富を創出する会社をどう作るか――。

「いい会社をつくりましょう」。

伊那食品工業の経営に未来を見たい。」


本文の中で、塚越さんの心の底からの怒りと、
覚悟を感じさせる文章があります。

「どんなに儲けている会社があったって、
従業員が貧しくて、
社会に失業者が溢れていれば、

それには何の意味もない。

世界一売る小売りが米国にあるけど、
従業員の10%近くが
生活保護を受けているという。

それで『エブリデイロープライス』。
いったい何なのって思わないかい。」


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★マーケッターの牛窪恵さんが
「経営の本質。CSの基本!」と評価★
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「 ウェークアップ」「所さん!大変ですよ」や
「ホンマでっか?!TV」などにコメンテーターで出演されている

マーケティングライターの牛窪恵さんを、
ご存じの方は多いと思います。


牛窪さんは、
7月10日ご自身のFacebookページにて、
次のようにご紹介くださいました。

「トヨタの幹部も視察に来るという、
長野県伊那市にある「寒天」製造の【伊那食品工業】。

いま日経ビジネスオンラインに再掲されてますー

数年前、この企業がいかに「社員の幸せ」を
考えているかを教えて下さったのは、

ザ・リッツ・カールトンの初代日本支社長で、
現・人とホスピタリティ研究所の代表、
高野 登 (Noboru Takano)さん。

…実は私も【大学院(MBA)】の
地域産業マーケの授業で、
この伊那食品をレポート題材にさせて頂きましたー」

「伊那食品の寒天、おいしくて大好き。社員が幸せ、
ユーザーも幸せ。最高」とのお友だちの書き込みに、

牛窪さんは、

「それが経営の本質だと思います。

ユーザー目線で、社員が会社の商品やサービスを愛する…
CSの基本ですよね‼︎」とお返事。


わたしは牛窪さんに初めてメッセージを送りました。

「牛窪恵さん、はじめまして。

塚越寛さんの最新刊『末広がりのいい会社をつくる』
版元の文屋 木下と申します。

本書に、塚越さんと10年来の親交のあるトヨタ自動車の
豊田章男さんが「私の教科書」と題する推薦メッセージを
お寄せくださっています。

その文章には、37万人の世界企業を、
塚越さんの年輪経営で導いていこうとする
覚悟が表明されています。

魂からのことだまだと思います。」

牛窪さんは、
「木下 豊 さま
本当ですね❗️私も塚越さまの「年輪経営」に、
深く共鳴致しました‼︎」とお返しくださいました。


塚越寛さんの理念と実践は、
業種や規模の違いを越え、
国境さえも越えて、

「世界の未来」へと年輪のように、
水の波紋のように、広がりつづけています。


塚越さんのご著書

『末広がりのいい会社をつくる』
『新訂いい会社をつくりましょう』

『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎さんとの共著)
日めくりカレンダー『人も社会も幸せになる年輪経営』は
文屋の公式サイトをご覧ください。

http://www.e-denen.net/index.php/books

全国の書店、アマゾンでもお求めいただけます。

日経ビジネスオンラインのこの記事の全文は、
こちらからご覧いただけます。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/070300079/?fbclid=IwAR0uNmSmghgQ7fA9qvjc6B52AhHlGo9zk9Ui-omFC75Tow2eFh4NGsKjbP0

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

『末広がりのいい会社をつくる』

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「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書
『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第1章 美しく暮らす】

1.人は、誰でもこころの奥底で、
「旅に出たい」と思うもの。

その気持ちを無視しないで、
思い切って出かけてみると
こころの新陳代謝が促進されます。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

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◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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