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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.695 「覚悟のある愛」見守られている安心感を児童養護施設の子どもたちに。

2019年08月03日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


きょうも信州小布施の里は、快晴です!

朝6時から2時間、息子たちの営む小布施牧場の
ジャージー牛の牛舎で、
2日に一度の堆肥片づけとお掃除をしていました。

滝のような汗を流して、気分爽快です。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.695
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】
「覚悟のある愛」見守られている安心感を
児童養護施設の子どもたちに。
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★世代や血縁を超えた
  「選択縁」という「家族」のありよう
 2次目標100万円まであと一歩。残り10日です★
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文屋はいま、

制作中の絵本『おじいちゃんのまきストーブ』を
全国の児童養護施設に1冊ずつ合計599冊を
プレゼントするために、

クラウドファンディングに挑戦してきました。

期限は8月11日(日)23時59分59秒まで。
あと10日間です。

第1次目標は50万円
第2次目標は100万円

先ほどまでに106人のみなさまから1,014,000円の
ご厚情をお預かりすることができました。

これで全国599個所の児童養護施設に1冊ずつ、
お届けすることができます。感謝いたします。 

親と暮らすことが叶わずに、
施設で共同生活を送っている
約3万人の子どもたちが喜ぶ顔が、目に浮かびます。

みなさまからのたいせつなお金とお気持ちに、
心よりお願い申し上げます。

【第3次目標は130万円。
全国の子ども病院や被災地の子どもたちに贈りたい!】

次なる目標として「130万円」を目指すことになりました。

★130万円になれば・・・

1.日本小児総合医療施設協議会の子ども病院 31か所
  小児ガンなどの難病と闘っている子どもたちと
  親御さんたちに、プレゼントしたいと思います。  

2.東日本大震災の被災地3県の公共図書館 90か所
 (福島県34か所、宮城県26か所、岩手県30か所)

にお贈りすることができます。

★そして、150万円に達すると・・・

3.福島県内の小学校(国立私立も含め)449校 

にお贈りすることができます。

2011年3月11日の東日本大震災の日から
8年半がすぎました。

復興が進んでいると言われますが、
被災地はまだ、どこもたいへん状況ですね。

なかでも、原発事故の被害と風評被害に苦しむ
福島県に暮らす子どもたちに、
ぜひプレゼントしたいと思います。   


ご支援金額は3千円から10万円の
7つコースからお選びいただけます。

パトロン(支援者)さんのお名前は、
すべての絵本にはさみ込む小冊子に、

お名前と都道府県名を掲載させていただきます。
(匿名・ニックネームも可能です)。

みなさん、
趣旨にご賛同いただけるときは、
ぜひ、ご支援をお願いいたします。


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★「純粋に嬉しい!」
  見守られている安心感を
  児童養護施設の子どもたちにおすそ分けを★
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前号で「偽善でも結構! 為さぬ善より為す偽善」について
書きました。

寄付や街頭清掃などの「善行」をするときに、
わたしがいつも感じる自己満足感や虚栄心、利己心。

そんな私心のひとかけらもない行いを、
「真の善」というなら、
わたしの行いはすべて「不純な偽りの善」です。

そんな迷いの中にいるわたしに、
最近知り合ったばかりの石田ユキさんから、
お便りをいただきました。

石田さんは、「暮らしも心も整える」をテーマに、
整理収納アドバイザー・家事セラピストとして、
茨城県を拠点に活躍されています。

Facebookを拝見すると、
ご家族やお仲間との幸せが毎日が、
生き生きと紹介されています。

石田さんは、こんな境遇の御方です。
以下は、ご本人のご快諾をいただいて、
掲載いたします。

「子供のころから、色々なお宅を転々としてきました。

8歳で、31歳の母が亡くなるまででした。

そのあとは、
祖母などの協力で、孤児院にいた妹や障害者施設にいた妹、
私もみんなで、

父と祖母と暮らすことができましたが、

野良犬のように誰も信じない、

自分以外は敵で、近づいてきた人には吠える!噛みつく。

という感覚の子ども時代でした。

もうキズつきたくないという自分の防衛本能が
強かったと思います。」

石田さんは、
そうした境遇の子どもたちの心境を、
こう記してくださいました。

「様々な方が支援してくださっていました。

そのときに感じたのは、
子どもは難しいことはわからなくても、

大人が 自己顕示欲からサポートしてくれているのか、

本当に 私たち 恵まれない子どもたちを思って
手を差し伸べてくれているのか、

それは見抜きます。

木下さまの活動は
純粋に嬉しい!と感じると思います。」

石田さん、心強く思います。
ありがとうございます。


「児童養護施設の子どもたちは
ねじれた感情を持ちあわせている場合が多くて、

少しの優しさでは手に負えないくらい、
覚悟のある愛が必要とされます。

精神的に頼りたい。

親身になってくれるはずの親がいない不安定で、
泳げないまま海に放り出され、
必死に溺れながら人生を進んでいる感覚です。

私は周りの友人をみていて、

お母さんという大きく安心・安全な船に乗って
人生進んでいるようにみえて、
とても羨ましい気持ちでした。

そのとき自分は、
お母さんという船がなく、
必死に 自分の身 一つで泳いでいました。

たくさんの愛をいただきましたが、
受け取れる心の器がありません。

なので、

木下さまのような活動をしてくれる方がいたら
嬉しい!と思います。

そんな 色々な
気持ちを、またお会いしてお話ししたいです。」

「子どもたちは大人の心情を見抜く」

「お母さんという大きく安心・安全な船」

「覚悟のある愛」

石田さん、たいへんな歩みから手にされた想いを
わたしに伝えていただき、ありがとうございます。

石田さんはすでに、
このクラウドファンディングにご支援くださっています。
ありがとうございます。

・全国の児童養護施設や子ども病院で暮らしている子どもたち

・復興に向けて懸命に生きる親たちと共に、
 たくましく生きている被災地の子どもたち

この子たちに、
社会から「見放されていない」「見守られている」という
安心感を、少しでも抱いてほしいと思います。

今回のクラウドファンディングは、
そんな願いを込めて進めています。

************

すでにご支援くださった方からは、

「児童養護施設のことは気にはなっていましたが、
どうやって支援しようかと思っていました。

絵本を贈るクラウドファンディングを通じて、
「がんばってね!」という気持ちをお伝えできます」

「近所に暮らす子どもや孫たちに囲まれて生活できている
いまのわたしの状況を「当たり前」ではなく、
「有り難い」と思いたいですね。

施設の子どもたちがすくすくと成長して、
やがてよきパートナーとのご縁をさずかって、

あたたかないい家庭を築いてくれたなら、
わたしもうれしいです。

わずかなお金ですが、お役立てください」

************

みなさん、「選択縁」がテーマの美しい絵本を
子どもたちに贈るプロジェクトに、
ご参加くださいませんか?

ご支援の方法など、くわしくは、
こちらをご覧ください。

わたしの想いと願いを込めた文章です。

もしご支援が難しい方にも、
おご一読いただけると、うれしいです。
https://camp-fire.jp/projects/view/161866

クレジットカード決済ではなく、銀行振込をご希望の方は、
木下までご連絡ください。
090ー4706ー9255 bunya@e-denen.net

どうぞよろしくお願いいたします。

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

今回の絵本プロジェクトを力強く応援してくださっている
「清里のスーパーマン」こと、
萌木の村社長の舩木上次さんと木下です。

萌木の村のレストラン「Rock」にて。

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このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書
『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第1章 美しく暮らす】

9.本を読むことは、先人の言葉や考え方に触れること。

たとえ、そのときどきの興味に導かれた
濫読(らんどく)だったとしても、
あとから見れば1本の道となっています。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

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◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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