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メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.070 文屋座は著者と読者を「かきまぜる」催し!なのか? 熱血ライター神山典士さんの眼力

2016年01月27日

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(きょうのテーマ)

文屋座は著者と読者を「かきまぜる」催し!なのか?

熱血ライター神山典士さんの眼力

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★熱血ライター神山典士さんとの出会い★
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みなさん、
ノンフィクションライターの
神山典士(こうやま のりお)さんを
ご存じですか?


1997年(平成9年)、
『ライオンの夢
コンデ・コマ=前田光世伝』で

小学館ノンフィクション大賞優秀賞を
受賞して、
ノンフィクション作家としてデビュー。

「異文化」「表現者」「アウトロー」を
主な取材テーマとしている
50代半ばの男。

自他共に認める「熱血ライター」です。


ここまで読んでもわからない方が、
多いかもしれません。

では、この説明はどうでしょう?


2014年、『週刊文春』2月13日号にて、
作曲家
佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏の
ゴーストライターをしていた

新垣隆氏の独占インタビュー記事

『全聾の作曲家はペテン師だった!』を発表し、
第45回大宅壮一ノンフィクション賞
(雑誌部門)受賞。


ちょうど2年前、
NHKを含む、全国のマスコミ、音楽界を
揺るがした事件を取材し、
スクープした超本人です。


わたしが神山さんと出会ったのは、
30代ですから、20年以上前のこと。

当時から、
骨太の上に、
真綿のマントを羽織ったような、
丈良夫(ますらお)でした。


ずっと会わない間に、
着実に実績を積み、

人としての進化と、
ライターとしての磨き上げを
されてきたことは、

プロフィールを見ればわかります。

くわしくは公式サイト:
http://the-bazaar.net/index.htm


わたしがこのメルマガ、
「信州小布施 美日常の文屋だより」

を始めて間もない、
2か月ほど前、

神山さんが超久しぶりに
メールをくださいました。


このことだけでも、

「毎日のメルマガ執筆」を
決断して佳かったと、
思ったものです。


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★文屋座は著者と読者を
     「かきまぜる」催し!なのか?★
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年末に、
山の上ホテルのロビーで再会、

歩いて神田神保町の居酒屋で、
二人で語らいました。

話しているその場で、
また、話を終えて帰る車中から、

二人の人物を紹介して、
橋渡しをしてくださるなど、

きめ細やかな心配りにも、
「磨き」がかかっていて、
感心、感動させられました。


ほろ酔い気分の別れ際、

神山さん

「ボクの主宰する会で、
話してくださいますか?」

わたし

「わたしでよければ、
いつでも、お願いいたします」


それからひと月後、
都合伺いのメールが届き、

その会でお話しすることが
決まりました。
(なさることが、とにかく素早い!)


以下は、10数人のお仲間に配信された
神山さんからのメールです。

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2月*日、東京塾R新年会、
文屋木下氏を迎えて


連絡遅くなりました。


新年会、ご都合に変わりはありませんか?

定員10名の参加申し込みをいただきました。

素敵なメンバーにお集まりいただけそうです。


会場は、新宿西口思い出横町内(中通り)
「まゆきち二階」とします。

03-5322-3005

アジアの混沌の片隅です。

気をつけてお越しください。

18時から三々五々お集まりいただいて、
「文屋」木下さんのお話しは19時から。

http://www.e-denen.net/


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神山さんはこのあと、
文屋のことを、
次のようにご紹介くださいました。

************


長野県小布施で一人出版社
「文屋」を経営する木下さん。

直販ルートを開拓して、
驚異的な重版率を誇ります。

また、
インドの平和思想家ラワット氏の作品を
世界展開したり、

著者と読者を「かきまぜる」
文屋座を展開したり、

出版界初のクラウドファンディングを
成功させたり、

様々な取り組みをされています。

http://ddnavi.com/news/268966/a/


その後、懇談タイムを設けます。


少々狭い会場ですが、
独特の猥雑感があって
コウヤマは気に入っているのです。

当日お目にかかれるのを
楽しみにしています。

よろしくお願いいたします〜。

神山典士 http://100-elibrary.com/

************


神山さんの文章の中で、
わたしの目が「止まった」
ところがあります。


「著者と読者を「かきまぜる」
文屋座を展開」


神山さんには文屋座が、

著者と読者を「かきまぜる」場だと
映っているのですね。

これはとても
新鮮な表現です。

わたしは、
「出会いと学びと語らいの文化サロン」と
表現しています。


ですが、
参加された方々の
「当日の」
「現場の」

実態は、
まさに「かきまぜ」られた状態です。


理科の実験で、
ビーカーに溶液Aと粉末Bを
入れてかみまぜたら、

固まった、

煙が出た、

火が付いた・・・

化学反応を試す実験のような場が、
文屋座の「本性」なのかもしれません。


そういえば、
文屋のあるご著者と
東京の大手出版社の社長さんが、

わたしの目の前で、
次作の出版交渉をして、
その場で出版が決まったのを、

わたしが
大喜びでお祝いしていた場面などは、

「かみまぜ」の名シーン
なのかもしれませんね。


気鋭、熱血の
ノンフィクションの書き手

畏友・神山典士さんの眼力、
天晴れ(あっぱれ)でございます!



3月19日(土)の春の文屋座は、

高野登さんの近刊
『おもてなし日和』の出版を
お祝いして、

人生とビジネスに、
「おもてなし力」を生かすことを、
学んでいただくことが目的です。

「読み手と書き手と作り手の、
出会いと学びと語らいの文化サロン」


「かきまぜ」られた参加者から、
どんな化学反応が発生するのか?

今から楽しみです。

みなさんも、
「かきまぜ」られにきませんか?

神山典夫さんの著作は、
電子出版でもお読みいただけます。

http://the-bazaar.net/index.htm


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★きょうの気づき★

◆デキる人物は、
仕事が早い。

骨太にして、あったかい。

◆人々を「かきまぜ」る文屋座。

「読み手と書き手と作り手の、
出会いと学びと語らいの文化サロン」
へ、ようこそ!


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