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メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.072 ベンチャーの堀場雅夫さんも「欲の少ない人は役に立たない」と

2016年01月30日

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(きょうのテーマ)

ベンチャーの堀場雅夫さんも
  「欲が少ない人は役に立たない」と

春の文屋座。

スペシャルゲストに井内由佳さんを
お迎えいたします。

3月19日(土)東京・御茶ノ水にて、
高野登さんと井内由佳さんによる
「おもてなし」ビジネスセミナーを開きます。

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★「欲」は神さまからのギフトです★
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3月19日(土)午後、
文屋は、
高野登さんの近刊『おもてなし日和』
の出版を記念して、
文屋座をビジネスセミナーとして開きます。

高野さんがスペシャルゲストに
お迎えするのは、
井内由佳さんです。

「神さまのお告げ」をいただきながら、

経営者やビジネスマン、
主婦、学生など、
過去25年間で2万人以上の相談に応じ、

「ほんとうの幸せ」へと
導いてきた井内由佳さん。


「演題」は、

神さまが教えてくれた
今よりもっと幸せになる!
「欲深」のすすめ

に決まりました。

これは、
井内さんが日本文芸社さんから出版された
最新刊の書名です。

本書の表紙には、

「贅沢は罪ではありません。
「欲」は神さまからのギフトです。」

「自分とまわりの人を
本当に豊かにできるのは、

「欲深い生き方」をする人だけ」


この2つのコピーを
初めて読むと、

「???!」と感じる方が
多いのではないでしょうか?


井内さんは、
「実在する神さまと
お話しができる方」ですが、

そもそも「神さま」を
信じない方には、

「???!」感が、
ますます上昇するかもしれません。

まして、

「ビジネスセミナーに神さま?」
というのも、
驚く反応ではありません。


ですが、井内さんは、
過去25年間で2万人以上の
相談に応じ、

経営者やビジネスマンで、

大小の「確かな成果」を
挙げている方は、
大勢いらっしゃいます。


また、井内さんは、
すでに名だたる版元からの
出版を重ねられ、

累計で30万部を超えています。

さらに!

三つの雑誌での連載も抱える
「売れっ子」作家でいらっしゃいます。

1.
月刊誌 DRESS 2月号(gift・幻冬舎)
http://www.amazon.co.jp/dp/B017BVV5EK/

2.
コミック月刊誌 オフィスユー2月号
(集英社クリエイティブ刊)
「井内由佳の相談コーナー」
http://www.amazon.co.jp/dp/B016YNYU66/

3.
週刊女性PRIME WEB版(主婦と生活社)
http://www.jprime.jp/tv_net/human/22208


そして、
高野登さんと井内さんを
お迎えする文屋座は、
これで4回目であり、

高野さんも井内さんも、
お互いに「ファン」同士です。

「実在する神さま?」
「ビジネスに神さま?」
と感じている方も、

ためしに一度、
参加なさいませんか?


**********************
★ベンチャーの堀場雅夫さんも
  「欲が少ない人は役に立たない」と★
**********************


「贅沢は罪ではありません。
「欲」は神さまからのギフトです。」

「自分とまわりの人を
本当に豊かにできるのは、

「欲深い生き方」をする人だけ」


こうしたメッセージが満載の
井内由佳さんのご著書を
読み終えた先日、

たまたま縁があって、
堀場雅夫さんのご著書を
買い求め、読み始めました。


『おもしろおかしく
  〜人間本位の経営』
(日経BP社)


ご著者の堀場さん(1924〜2015)は、
株式会社堀場製作所の創業者で、
医学博士です。
http://www.horiba.com/jp/

京都市に生まれ、
京都帝国大学の理学部物理学専攻卒。

学生ベンチャーの草分け的存在と
されます。


「おもしろおかしく」は、
堀場さんが掲げた同社の社是です。


多くの著作の中で本書は、
お亡くなりになる前年に出された
「ラストメッセージ集」です。

この本のもくじをながめていて、
わたしの目は、
「第一章第一節」に
くぎづけになりました。

「一章
 おもしろおかしくの経営概論」

その第一節

「人間本来の欲望を抑えるな
  欲は少ない人は役に立たない」


リード文には、

「欲は天から与えられたもの。
無理に抑える必要はない。

欲に素直になればこそ、
人間はおもしろく働くことができる。

淡泊な集団は進歩せず、
会社は衰退に向かう。」

とあります。


「欲」のことを、

井内さんは「神さまからのギフト」

堀場さんは「天から与えられたもの」

と表現します。これ、同じ意味ですね。


堀場製作所は、
分析・計測機器の総合メーカーであり、

堀場さんは同社を、
エンジン排ガス測定・分析装置分野では
80%の世界トップシェアを握る会社に
育て上げました。http://www.horiba.com/jp/


論理の物理学を学び、
医学博士でもある堀場さんは、
さらに「神」にも言及さています。


************


「五欲
(食欲、性欲、物欲、
名誉欲、征服欲)は、

神から授けられたもの。

(中略)

誰もが持って生まれてきます。

(中略)

人に危害を与えたり、
困難に陥(おとりい)れたりして
自分の欲を達成しようとするのは

強欲といって、これはいかん。

でも五欲は、
強欲と一字しか違わんけど
全く別物です。

(中略)

五欲は、
神が人間という種族を守るため、
成長させるために与えた貴重なもの。

親がくれたものでも、
自分が努力して得たものでもない。

にもかかわらず、
「五欲はいかん」というのは、
神をも怖れぬけしからんやつです。


************


「欲」のことを、

井内さんは「神さまからのギフト」

堀場さんは「神から授けられたもの」


実在する神さまとお話しのできる
井内さん

論理の物理学を生かしたベンチャー企業を
一代にして世界企業に育てた
堀場さん


お二人がそろって、
「欲は神さまからのギフト(授けもの)」
と断言されていることに、

意を強くしております。


**********************
★欲が少ない人は・・・「死ね」と言うねん。★
**********************


今号の締めくくりに、
堀場さんの強烈なメッセージを、
ご紹介しますね。


***********


欲が少ない人は向上心がないから、
世の中の役に立たない。

つまり能力がないということや。

だから「自分の力はこの程度です」と
口にする人がいたら、

僕は「死ね」と言うねん。

社内はもちろん、
社外の人にも言いますよ。

冗談にしてはきつい言い方やけど
仕方がない。

これ以上良くなろうという気がないなら、
はっきり言って邪魔になるからね。

「おまえは『炭酸ガス発生装置』か。
ただ息をしてるだけやないか」と、
突き放します。


***********


天国の堀場さん、
ありがとうございます。

3月19日(土)の文屋座での
井内由佳さんと高野登さんのお話。

そして参集されるみなさまとの
「欲深」や「おもてなし」についての
語り合いを、見守ってください。


***************************

★きょうの気づき★

◆五欲と強欲は、全く別物です。

五欲は、神が人間という種族を守るため、
成長させるために与えた貴重なもの。

◆「欲」のことを、

井内さんは「神さまからのギフト」
堀場さんは「神から授けられたもの」

◆人々を「かきまぜ」る文屋座。

文(あや)なしの場

「読み手と書き手と作り手の、
出会いと学びと語らいの文化サロン」
へ、ようこそ!


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