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メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.075 微睡みの本づくり

2016年02月02日

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(きょうのテーマ)

微睡みの本づくり

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★またひとつ、文屋に文(あや)なされた
ご縁のシナプス★
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先日、
「名は体を表す」のテーマにした
「文屋だより」にて、

社名の「文屋」の由来を
書かせていただきました。


「文を成し、文を交して、文なす文屋」
(ブンをなし、フミをかわして、アヤなすブンヤ)

三つ目の文は、
人の世を美しく文(綾)なすという意味です。

文なすのは、
ご縁のシナプス(つながり)。

「出会いは神さまの領域」

といわれますように、

また、「シナプス」は、
神経経路を意味するように、

ご縁、人やものごととの出会いは、
強いたところでどうなるものではなく、

自然の成りゆきにお任せすることに
しております。

それは、ご著者との出会いもまた同じです。


そんな想いで日々を送っていたところ、
「もしかすると?」という人物との
出会いに恵まれました。


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★微睡みか、夢かうつつかの本づくり★
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きょう、東京郊外のまちに、
編集者の中島さんと向かっているには、
その御方とお話しするためです。

具体的な取材に入る以前に、

「どんな本にしましょうか?」

「誰が読んでくれるのでしょう?」

「百年後まで読み継がれる内容?」

といった話題を、
あれやこれやと、
脈絡なく、語り合います。

結果、
「やっぱり本にするのはまだ早いかね?」

「本以外のかたちにしましょうか?」

となるのかもしれません。


この、どっちつかずの、
「いい加減」ながら、
「よい加減」を探るような、
ゆるやかな時間を、

わたしは、
「まどろみの本づくり」と呼んでおります。


毎朝、目覚めて、布団のなかで、
きのうのことと、きょうのことを、
あれこれと思いめぐらします。

この「夢かうつつか」の
「まどろみ」のひとときは、
わたしの活力源です。大好きな時間。

同様に、
新しい本の企画の「ありよう」について、
想いを交わしあう時間と空間である

「まどろみの本づくり」の段階は、
とても大事であり、好きなひとときです。


まさに、本づくりの揺籃期(ようらんき)。

ゆりかごに身をまかせた赤ちゃんの、
夢かうつつかの時です。

三つ子の魂百まで

本も、
この時期のありようが、
「本の人生百年の計」となるのでしょう。

とは申せ、

とっかかりとしての
「検討資料」なるものを、
あらかじめ先樣にお送りしておくのは、

「A型系のO型」と評される
ゆえんかもしれません。


もしも、
きょうの打ち合わせの結果、
「Go」となった場合は、

先樣(ご著者)のお許しを
いただけるなら、

この本の制作について、
「まどろみの本づくり」の段階から、

つぶさに、メルマガなどで、
「制作日誌」として
ご報告していきたいと思います。

どうぞお楽しみに。


ところで、
「まどろみ」は漢字で、
「微睡み」と書くことを、
先ほど辞書で初めて知りました。

日本語って美しくてすてき。


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★きょうの気づき★

◆一日の始まりも、
本づくりの始まりも、

自由でゆるやかな雰囲気の「微睡み」を
大事にしていきたい。

◆幸せは、穏やかな心に宿る。

微睡みの時の「穏やかな心」を、
保って暮らしたい。


一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。


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