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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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vol.081 ご縁とは「進化の波長」 3.19 文屋座に寄せて その3

2016年02月08日

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(きょうのテーマ)

ご縁とは「進化の波長」3.19 文屋座に寄せて

高野登さんと井内由佳さんの「ご縁」 その3


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★高野さんがご自身に課している
        「進化」の舞台「百年塾」★
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3月19日(土)午後、東京・御茶ノ水で開く文屋座。

講師は、
高野登さんと井内由佳さんです。


猛吹雪の中を頂(いただき)に向かって、
別々に登る二人。

たまたま手を伸ばせば届く位置に、
居合わせる「偶然という名の必然」
「神さまの領域」。


「進化の波長」が重なり合うからこそ、
二人は出会うことができます。

二人の「ご縁」は、
自然に「絆」へと
進化していきます。


わたしはきのう、
高野登さんにメールにて、

高野さんご自身の「進化」について、
想いを伺うことができました。


いま62歳の高野さんは、
55歳のとき、
リッツ・カールトン日本支社長の
要職を辞しました。

2010年、
人とホスピタリティ研究所設立。

リッツ・カールトンや
卓越した企業からの学びを中心に、

リーダシップ研修、人財育成、
組織活性化の研修やセミナーを
開催されています。

その一方で、
「百年塾」という場を運営されています。

百年塾は研修やセミナーではなく、
「対話によるコミュニティづくり」を
目的としています。


全国各地でご活躍の主催者が塾頭、
高野さんが塾長となり、

数十人規模の少人数が年数回、
定期的に集まって、
学び合い、語り合う、
ゆるやかなコミュニティです。

すでに、
善光寺、お江戸、福祉(王子)、
25大雇用(川崎)、きずな(東京)、
鎌倉、掛川、九州、岡山、鶴岡、
北海道、梼原(高知県)で定期開催され、

富山県氷見市でも、
今月末から始まります。

13もの「百年塾」があるのですね。


開催ペースは、
塾によりそれぞれです。

隔月、年4回、年3回などで、
平均すると年4〜5回です。

4回✕13塾=52回


高野さんは、
年間50数回の百年塾で、
お話をされています。


「百年塾で話すために、

人の話を聞き、本を読み、
講演会に参加して、
インプットします。

そして、
インプットした情報を、
一人で考え、
仲間と意見を交わして、

深めていきます。

深めた思索を、
百年塾で話します。

参加者と意見を交わし合います。

みんなで、
「進化」しあう感覚です」


「深化」は、
「進化」を呼ぶのでしょう。


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★相互に進化する場「百年塾」★
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わたしは、こう尋ねました。

「高野さんが、
百年塾を各地でなさっていることは、

「進化」されるための
大事な場であるように思います」

高野さんのお答えは、次の通りです。

「はい、参加者が「相互に進化」する場
だと思っています。

善光寺と北九州

この二つの塾の塾頭さんは、
毎年、
手ごわいテーマを出してきます。

善光寺のテーマ
「行動あるところに 光あり」

北九州のテーマ
「美学について」

どちらも、手ごわいです」


こうした「進化」「相互進化」を、
情け容赦なく連打される「舞台」に、
自身を置きつづける。


この緊張感が、
上記のような「必死」のインプットと、
「深化」(深い思索)を、
自身に課すことになるのでしょう。


わたし自身は、
1.朝4時の起床と清掃
2.日刊のメルマガ
3.優れたご著者とのお仕事
4.週2回のジム&スイム
などで、

「進化の舞台」を工夫している
「つもり」です。

ですが、この「つもり」ほどの、
曲者(くせもの)はございません。


プロに問われるのは、
ただ一つ
「実績」ですから。

公(世界の未来)のお役に立って
喜ばれること。

その「結果」として、
数字としての「利益」が、
もたらされること。

「利益」が、安定的に、
「年輪」のように増えてゆくこと。

この「実績」なき「つもり」は、
自らを慰める行為に過ぎません。


では高野さんは、
ご自身の「進化」について、
どのような「心の姿勢」を
お持ちなのでしょうか?


とても興味深いですね。

このことを、
次号で書かせていただきます。



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★きょうの気づき★

◆出会いは、「偶然という名の必然」
「神さまの領域」。

「進化の波長」が重なり合うからこそ、
二人は出会うことができます。

二人の「ご縁」は、自然に「絆」へと
進化していきます。


◆冷厳なるプロフェッショナルの世界。

「進化」「相互進化」の場を、
情け容赦なく連打される「舞台」に、
自身を置きつづける。

この緊張感が、
「必死」のインプットと、
「深化」(深い思索)を、
自身に課すことになる。

出会いに恵まれるかどうかは、
「進化の波長」で決まる。

いま、自分は、
どんな「進化の波長」を発しているのか?


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