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文屋代表 木下 豊(きのした・ゆたか)
1959年、長野県小布施町に生まれる。
出版会社、新聞社、第三セクターを経て、1999年に文屋を設立。
庭を見渡す自宅の一室を仕事場に、編集出版の仕事を始める。
信州小布施の地をよりどころに「いいまちをつくりましょう」との思いから
暮らしと仕事を含む自分のありかたを「田園プロデューサー」と呼ぶ。
江戸後期から続く家の五代目。油屋(特産のなたね油を
しぼる仕事)の使用人としての地道な働きぶりを認められて
独立を許された初代の名をいただいて、「文屋半之丞」
(ぶんやのはんのじょう)とも名乗る。
母と妻、二男一女と暮らす。
五反分(約千五百坪)の田畑にて、米・栗・りんご・梨
プルーンなどを栽培。風呂と暖炉のために、薪づくりに励んでいる。
2000年に小布施町の唐沢彦三町長が主唱して始まった
「オープンガーデン」に一庭主として参加。
樹齢三百年と言われる株立ちの紅つつじを中心に祖父と
父が造った庭の草むしりを楽しんでいる。
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