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タイトル:
文屋文庫第五巻
『うつくしむくらし 窪島誠一郎ひとり語り』

初版第一刷発行:2006年5月28日

著者:
信濃デッサン館・無言館 館主 窪島誠一郎
発行者:文屋
ISBN 4-9903045-0-0 C0236 Y800E
判型:新書判、並製、本文約150頁
定価:840円(800円+税)

 
「うつくしむ」とは、かわいがり、大切にいとおしみ、ゆるすことです。
「慈(いつく)しむ」、「愛(いつく)しむ」のもとになっている、
美しい和ことばです。
平和とは、たった一人の人を愛し、一つのこと、一つのものに心を注ぎ、
名もない小さな花をうつくしむことです。
「うつくしむ」心を感じつづけていきたいと思います。

≪ 窪島誠一郎(くぼしま・せいいちろう) プロフィール ≫
1941年東京生まれ。信濃デッサン館・無言館館主、作家。印刷工、店員、酒場の経営などを経て、64年、東京都世田谷区に小劇場運動の草分けとなる 「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。79年、長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」を、97年、 同館隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を創設。『父への手紙』『「明大前」物語』(筑摩書房)、『信濃デッサン館日記』『無言館の坂道』 『雁と雁の子』(平凡社)、『無言館ノオト』『石榴と銃』『鬼火の里』(集英社)、『無言館への旅』『高間筆子幻景』(白水社)など著書多数。 2005年、「無言館」が第53回菊池寛賞受賞。

 

 
 
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