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2014年6月26日

いのちの絵本『6さいのおよめさん』が仕上がりました。29日(日)は記念の「いのちのセミナー」へどうぞ。

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みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、日ごとに緑の濃さを増す栗園の葉陰を、夏の爽やかな風が吹き抜けています。文屋も、みなさまのおかげさまで、歩みを進めております。メルマガ「文屋だより」お届けいたします。

1.いのちの絵本『6さいのおよめさん』が仕上がりました。17万人が感動の涙を流した、鈴木中人さんの「いのちの授業」、待望の絵本化。いのちの大切さ、家族の絆、生きる力を、きっと感じる物語です。社員研修用にもどうぞ。

本書は、すでに17万人が感動の涙を流した、鈴木中人さんによる「いのちの授業」を絵本にしたものです。

「お嫁さんになりたい」「学校にいきたい」と、6歳までの“いのち”を、精いっぱい輝かせた小児がんの少女。

「一日でも長く」「ごめんね」と祈り、今、いのちの授業を語る家族。
いのちの大切さ、家族の絆、生きる力を、きっと感じることができる物語です。一人で静かに、あるいはご家庭や学校、図書館や職場のみなさんで、感想を語り合ってください。

主人公は鈴木さんの娘さん・景子ちゃん。20年ほど前に、ほんとうにあったお話です。「生と死」をここまで“直”に描いた絵本は、あったでしょうか? 鈴木さんが長年、この絵本のことを夢見てきましたが、果たせないでいらっしゃいました。このたび、佳きご縁に恵まれ、文屋が出版の大役をいただくことになりました。

絵の城井文さんは、鈴木さんが「絵本をつくるなら、絵はぜひこの方に」と願ってきた方です。城井さんは、ベストセラーの絵本『像の背中』(秋元康著)、アステラス製薬のテレビCMを描いた、気鋭の実力派です。鈴木さんの申し出に、深い共感と共に、快くお引き受けくださいました。一点一点の絵を、細やかな感性で粘り強く仕上げてくださいました。

おかげさまで、次のお二方に推薦文をいただくことができました。感謝の意を込めて、ここにご紹介いたします。

押谷 由夫様(昭和女子大学大学院教授、日本道徳教育学会会長)
大棟 耕介様(クラウンK。日本ホスピタル・クラウン協会理事長)

『100万回生きたねこ』『葉っぱのフレディ』『かないくん』『いのちのまつり』・・・すでにいつくかのロングセラーのある、「生と死」を描いた絵本の世界にあって、独自の存在感をもつ書物として、愛され続けてゆくことを、願っております。本書のことを、ご家族やお知り合いのみなさまに、お伝えいただけると幸いです。

本書は、文屋サイト(「文屋」で検索)のほか、書店、ネット書店でもご予約、ご購入なさることができます。1冊1,400円(税別)、発行は文屋、発売はサンクチュアリ出版です。


2.今週末29日(日)午後、東京・日比谷図書文化館ホール、「いのちのセミナー」にお出かけください。ホスピタリティの第一人者・高野登さんも。

おかげさまで現在、約130人のみなさまにご予約をいただいております。

いのちへの思いがいっぱいの講師が集い、参加者と共に語り合います。参加者全員に、新刊の絵本『6さいのおよめさん』をプレゼント。いのちの授業も、絵本の朗読コーナーもあります。

今の日本で、「いのち」をテーマに語り合うときに、ベストの四人がそろいました。ご紹介します。

○押谷 由夫さん。昭和女子大学教授。日本道徳教育学会会長。一人ひとりの生き方を考える道徳教育の実践的な研究に現場の教師と取り組んでいらっしゃいます。

○高橋 美佐子さん 週刊朝日副編集長。朝日新聞社入社後、主に生活報道を担当。いのち・生きる・医療などをテーマに発信されています。

○大棟 耕介さん 日本ホスピタル・クラウン協会理事長。病院を訪問するホスピタル・クラウンの活動を世界で行う。クラウンKとして、病院・学校・職場に笑顔と幸せを届けています。

○鈴木 中人さん いのちをバトンタッチする会代表。いのちと家族の絆をみつめる「いのちの授業」には、宣告ですでに17万人が参加。いのちの絵本や映画の制作にも取り組んでいる方です。

この催しに、あの高野登さんがご参加くださいます。高野さんは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社支社長として活躍され、現在は人とホスピタリティ研究所代表として、全国各地の企業や行政などの招きに応じて、おもてなしの心と実践を伝導していらっしゃいます。

また文屋のご著者としては、「ありがとうハガキ」の伝道者、『ありがとう大臣とポストの神様』の阿川龍翔さんも、神戸市から駆けつけてくださいます。

1)日時 6月29日(日)13:00〜16:40(開場12:30)
2)会場 日比谷図書文化館ホール(定員180人様)
3)テーマ 「つなごう“いのち”〜笑顔と感動で」
  いのちの輝き、本当に大切なこと、幸せをみつめます。
4)内容
【講演会】大棟 耕介さん(日本ホスピタルクラウン協会)
     鈴木 中人さん(いのちをバトンタッチする会)

【トーク】「いのちを大切にする心を育むために」
     押谷 由夫さん(日本道徳教育学会会長・昭和女子大学大学院教授)
     高橋 美佐子さん(週刊朝日副編集長)
     大棟 耕介さん、鈴木 中人さん
5)参加費 前売5,000円、当日6,000円
6)主 催 いのちをバトンタッチする会+文屋
7)申込方法 http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php
8)参加特典 新刊絵本『6さいのおよめさん』を全員に1冊ずつプレゼントいたします。

みなさん、ご自身の「いのち」を見つめ直すために、ご家族のために、社員研修のために・・・すべてのものごとの基本である「いのち」について、穏やかに、じっくりと、語り合い、考える場として、このセミナーをご活用ください。心よりお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。


3.文屋の近況
1)文屋のお庭へお出かけください。サツキが満開です。

文屋の仕事場は、信州小布施にある木下の自宅、二つの部屋を使っています。15年ほど前に新築したとき、建築家の方にお願いしたことの一つは、「すべての部屋から、お庭が見えること」でした。パソコンに向かう目を左に向けると、先祖伝来の和のお庭をいつでも眺めることができます。今は遅咲きのサツキが満開です。紫に近い、濃いピンクの花が、芝生や松の緑と好対照をなして咲いています。

わが家も小布施町のオープンガーデンに登録しています。いつでもお気軽にお立ち寄りくださいね。
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/opengarden/

2)きょうは、みんなで薪割りをします。

きょうは朝から薪割りをします。文屋のリビングには、薪ストーブはあります。11月から4月まで、この御方はわが家の主役になります。一日中、半年間、燃やし続けるだけの薪は、秋までの間に用意します。わが家の薪は、果樹農家からいただくリンゴや栗の幹や枝、近くの雑木林からいただくナラやクヌギの幹から作ります。チェーンソーで40センチくらいに切り(かなりの筋トレ!)、太いものは薪割り機で割ります。

きょうは、薪割りの日です。栗園にためておいた太いものを、油圧式の薪割り機で割っていきます。メンバーは妻と次男(25歳)と次男の彼女(お嫁さんに?)とわたしです。割った薪は、自宅の置き場にきれいに積み上げます。今から冬の炎が楽しみです。

ではみなさん、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
佳き日々をお健やかにおすごしください。

【写真説明】
左上:絵本『6さいのおよめさん』の表紙。絵は、城井文さんです。

右上:熱のこもった講演が楽しみな、ホスピタル・クラウンの大棟耕介さんです! 病院のベッドで療養生活を送る子どもたちへの訪問を続けています。

左下:満開のサツキが緑に映える、わが家のお庭。わたしの仕事場からの眺めです。

右下:冬の間、わが家の主役に躍り出る薪ストーブ。米ハートストーン社製です。うたい文句は「太古に自然が生みだしたソープストーン(石鹸石)を使用して、天然のやわらかい暖かさを、すべての人にお届けしたい。やさしいHEARTがあなたのもとへ・・・」。たしかに、やわらかな温かさに包まれて、ほっこりします。

平成26年6月26日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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