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2014年4月1日

三四六さんの『クマンバチと手の中のキャンディ』発刊です!

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みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
小布施もようやく春本番です。仕事場から見える庭の白梅は、まだつぼみのままですが、これから2週間ほどで、梅、桜、そして栗の新芽へと、春が劇的にやってきます。みなさん、いかがおすごしでしょうか? 久しぶりのメルマガ「文屋だより」を、新刊のお知らせと共にお届けいたします。

【もくじ】
1)最新刊『クマンバチと手の中のキャンディ』(松山三四六・著)は、中高生とその父母、教師に贈る自伝的応援メッセージブックです。入進学、就職のお祝いにどうぞ。

2)『クマンバチと手の中のキャンディ』の著者・松山三四六さんのトーク&サイン会、信州と東京で開かれます。

3)文屋の近況


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1 最新刊『クマンバチと手の中のキャンディ』(松山三四六・著)は、中高生とその父母、教師に贈る自伝的応援メッセージブックです。入進学、就職のお祝いにどうぞ。

 三四六(さんしろう、と読みます)さんは、東京生まれの東京育ち、いまもお住まいは東京です。十数年前からFM長野のライブ番組でパーソナリティをつとめ、長野県のテレビ局でもレギュラーを持っているため、週末はいつも信州に滞在されています。
小中学生のころは全日本チャンピオン、向かうところ敵無しの柔道少年で、高校から大学時代も五輪金メダルを目指して練習していましたが、度重なる怪我で選手生活を断念。その後、吉本興業やアメリカ暮らしを経て、現在は、DJ、タレント、作詞作曲家、歌手、そして柔道の指導者など、さまざまな顔を持っています。本書は、三四六さんの43年間の泣き笑い半生記であり、同時に、悩める中高生とその父母、そして先生方への応援メッセージでもあります。
 わたしは昨年秋、知人の紹介により東京駅近くのレストランで、三四六さんと初めてお目にかかりました(妻と子どもたちはずっと前からのファン!)。あったかくて繊細なやさしさと、腹の底から話し笑う豪放さをあわせ持った、元気とユーモアたっぷりのお人柄。意気投合して、その場で、出版を決めました。
 編集者の小谷実知世さんが、三四六さんの語りを聞き取って元になる文章を書き、それを三四六さんが赤ペンでビッシリと加筆修正し、また聞き取りをするということを何回も繰り返し、出会いから半年後に、本書が誕生しました。
この間、いつも思っていたことがあります。「いまの日本に、この男とかぶるキャラはいない」。
 三四六さんの講演会を取材するために、ある中学校へ同行しました。講演を終えて廊下を歩く三四六さんに、男子生徒が近づいて言いました。「もっと早く、こんな大人に出会いたかった。でもきょう、三四六さんに出会えて、よかった」。生徒の目には涙があふれていました。三四六さんは彼の肩を両手で抱いて、固い握手を交わしていました。
今春、中学校に進んだ子どもたちを担任した小学校の先生は、こんな感想文を寄せてくださいました。
 「本書は、子どもたちが生きていく上での“生き力のバイブル”、宝物です。保護者のみなさんにも、育児書ならぬ“育人書”として、子育ての助けになると思います」。この先生は、卒業記念として、クラスの全員に、三四六さんのサイン入りの本書をプレゼントしてくださいました。
 わたしは、編集中に校正をしていて、決まって2つのところで「ウッ」と胸が熱くなり、ほかの2つの箇所では、まぶたに涙をためていました。
三四六さんのコンサート会場は、幼稚園児から80代まで、年齢の幅が広いのが特徴です。本書は、中高生を読者に想定して作りましたが、購読者には20代、30代の独身の方も目立ちます。どなたが読んでも、深く感じ入り、納得して、勇気の湧いてくる内容に仕上がっています。

 『クマンバチと手の中のキャンディ』は、本体1,200 円+税です。全国の書店、ネット書店でお求めいただくことができます。平安堂各店では、本書1冊につき出版記念の「三四六KOTODAMA CARD」2枚を進呈中です。文屋サイトからお求めの場合も、2枚のCARDをもれなくプレゼントします。オリジナルのクリアファイル(A4、本体250円)もあります。

文屋サイト:http://www.e-denen.net/index.php/kuma


2 『クマンバチと手の中のキャンディ』の著者・松山三四六さんのトーク&サイン会

 信州と東京で開かれます。みなさん、お誘い合わせて、お出かけください。いずれも申込不要、参加は無料です。・・・でも、本は買ってくださいませ!

◆天狼院書店(東京都豊島区) 4月10日(木) 19:00〜21:00
http://tenro-in.com/kaisyaannai
 池袋駅から歩いて5分ほどのビルの2階にある、とってもユニークな本屋さんです。
木下と編集者の小谷実知世さんもお店でお待ちしております。遊びにお出かけくださいね。

◆平安堂各店(長野県) http://www.heiando.co.jp/pages/2014/01/346/

◆TSUTAYA東松本店(長野県松本市) 5月17日(土) 13:00〜15:00
 http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/3717.html


3 文屋の近況
1)栗作り
 いい実が成るように枝振りを調える「せん定」作業の真っ最中です。今年は、完全無農薬+乳酸菌などの培養液を使う「菌ちゃん農法」にチャレンジします。

2)アートの祝祭「境内アート小布施✕苗市」を仲間と主催します。
 4月19日(土)と20日(日)です。四世紀の時を経た禅寺・玄照寺さんの境内に、全国から集まるアーティストが作品を展示し、交流します。初日夜、和室に百人が集う大懇親会も楽しみです。みなさん、春の小布施へお出かけください。

http://keidai-art.com/

 「木下に会いたい」という酔狂な御方は、お電話をください。09047069255 会場でお待ちしています!

  ではみなさん、春の佳き日々を、お健やかにおすごしください。

【写真説明】
上左)2013年9月24日、東京で初対面した三四六さんと木下。妻と次男は、ある出来事から三四六さんと手紙の交換をした、長年のファンです。

上右)長野大学の客員教授として学生に語りかける三四六さん。講演会は、小中学校、高校、専門学校、大学から、社員研修会、医療福祉系の施設まで、幅広いみなさんが、三四六さんを講師として迎えています。

下左)本書発刊記念のクリアファイル(A4判)です。平安堂各店、文屋にてお求めください。

下右)今年1月のコンサートで会場のファンに語りかける三四六さん。(撮影:前田聡子さん、協力:FM長野)


平成26年4月1日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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